続きです
あれから何週間が経ち、母に出してもらいたく、明日は母が休みなので、お風呂に入っている時に「お...お母さん、今日一緒に寝たいんだけど?」と言うと、母が「出して欲しいんでしょう?もうオチンチンも治っているしね!いいよ!じゃあまた22:00頃、おいで!」と言い、僕が「後で行くね!」と言って、お風呂を出ました
時間になり、パンツ一枚で、母の部屋へ行き、部屋に入りました
母は、布団の上にパンティ一枚で正座して、座っていました
母の前に立つと、パンツを脱がしてくれました
何時ものように、腕枕され、おっぱいを吸ったり、触ったりして、母がまた「あん...いやっ...だめっ...」と声を出したとき、僕は乳首から口を離し、母に、「お母さん、尺八って何?」と、知っているのに聞くと、母が「えっ...はぁっ...尺八?...はぁっ...どうして?」と息を荒くしながら、聞かれ、僕が、「学校のクラスメートが 、「彼女に尺八してもらったんだけど、すごい気持ちよかった!」って言ってて、クラスメートに「尺八って何?」って聞いたら、「お前、尺八も知らないのか?遅れてるな!」って言われて、それ以上、聞けなかったから!」と、適当に話しを作り、聞きました
母が「何?して欲しいの?んー!彼女出来たら、してもらいなさい!」と言われ、僕が「彼女なんて、いつ出来るかわかんないし、じぁ、もういい!」と言うと、母がしばらくして、「もう!解った!してあげるけど、今日だけだよ!後はもうしないからね!いい!約束出来る?」と言い、僕が「解った!」と言うと、母が「また言ったら、もう手でも、してあげないからね!」と言い、僕の横に座り、体を屈め、四つん這いの形になり、僕のチンチンを口に含みました
母の尺八を見ると、先っちょだけ含んだり、根本ぐらいまで、口に含んだりしていました
僕は、母のおっぱいに手を延ばし、乳首を摘まんだりしました
しばらくして出そうになり、母に「あっ!出ちゃう!」と言うと、母は「んーんー!」と言い、僕が「出るっ!」と言い、母の口に出しました
母は、チンチンから口を離し、ティッシュに出すと、「もう!口の中に、出して!」と少し怒った口調で、言いました
僕は母に「ごめんなさい!」と言いました
しばらく沈黙して、母が「怒ってゴメンね!お母さん、口に出されるの苦手なの!」と言い、僕のチンチンを、触りながら、「だからお手々で出してあげたいの!だから解って!」と言いました
僕は、「うん!解った!ごめんなさい!」と言うと、母が「今日は、特別だからね!もう駄目よ!」と言い、ティッシュでチンチンを拭いた後、横になり腕を伸ばし、「おいで!」と言い、頭を乗せると、「はい!」と乳首を口に含ませてくれました
僕は、吸ったりせず、含んだまま、母の顔を見ていました
母が「オチンチンの毛もないから、本当に赤ちゃんみたい!おっぱい出たら飲ましてあげるのにね!」と言い、僕が「うん!飲んで見たかった!」と言うと、母が「寝ようか?」と言い、そのまま寝ました
続きは後程
※元投稿はこちら >>