続きです
少しして、エロ社員が「もう、チンポ入れて!」と言い、僕が「ゴムないよ!僕買った事ないし!」と言うと、エロ社員が「今日は中に出しても大丈夫だから、ゴムなくてもいいよ!」と言い、僕が「本当に大丈夫?」と言うと、エロ社員が「大丈夫だから入れて!」と言い、僕が脚の間に入りあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
エロ社員が「○○君のチンポ...久し振り...固くて...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕にしがみつきました
僕がエロ社員の乳首を舐めたり吸ったりしながら、腰を動かしていると、エロ社員が「あんっ...○○君...もっと...もっとして...」と言い、僕に合わせて腰を動かしてました
しばらくして、僕が「もう出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「いいよ!マンコの中に...いっぱい出して...」と言い、僕が「もう、だめっ!」と言い、エロ社員の中に出すと、エロ社員が「逝くっ...」と言い、しがみつきながら体をビクンとさせました
少しして、エロ社員が手を緩め僕があそこからチンチンを抜くと、エロ社員がティッシュを取りあそこを拭き、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
エロ社員がチンチンから口を離し「○○君と久し振りだったから、すごい感じちゃった!男性社員と違って何回も逝かしてくれるから、体が持たないけど毎日でもして欲しいくらい!」と言い、僕が「毎日は僕が体持たないよ!」と言うと、エロ社員が「毎日は極端だけど、それくらい気持ち良かったって事!」と言い、僕が「男性社員はだめなの?」と言うと、エロ社員が「もうあの人の事はどうでもいいから言わないで!」と言いました
少しして、エロ社員が「こんなにチンポ元気なんだから、会社でも元気出しなさいよ!少し元気になってきたけど、前ほど元気ないからね!」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が「もう、返事だけは元気いいんだから!」と言い、僕のほっぺたを軽くつねりました
少しして、エロ社員が僕に服を着させエロ社員も服を着て茶の間に行くと、エロ社員が「晩ご飯作っていくから、後で食べてね!今日は夜に旦那の会社の人が来るから、早めに帰るね!」と言い、僕が「用事あるのに、来てくれたの?」と言うと、エロ社員が「いいの!マンコ食べて欲しかったし!」と言い、僕が「そんなにムラムラしてたの?」と言うと、エロ社員が「してたよ!○○君がマンコ食べてくれなかったから!」と言い、僕が「しばらくそんな気分じゃなかったから!」と言うと、エロ社員が「でも今日は食べてもらって満足したから、ムラムラしないし気分よく寝れるよ!」と言いました
少しして、エロ社員が料理を始め出来上がると、エロ社員が「後で食べてね!」と言い、帰って行きました
夜にエロ社員が作った食事を食べて、食べ終わると、僕が「外来看護師さんがいた時は、毎日美味しい料理を食べていたのに...」と思ってしまいました
仕事してても、頭のどこかで外来看護師さんの事が離れずにいました
1ヶ月程して、僕が仕事で大きなミスをしてしまいました
違う部品を使用して製品を作ってしまいました
形状が同じだが耐久性に違いがあり、出荷出来ず作ってしまった大量の製品は廃棄処分する事になりました
課長が「お前らしくないこんな間違いして、最近ボーっとしてる事多いし、仕事する気があるのか!」と言い、僕が何も言えず黙っていると、課長が「やる気ないなら、辞めちまえ!」と怒鳴りいなくなりました
課長の一声で僕は目が覚めました
外来看護師さんの事をいつまでも引きずっていたら、自分がだめになると思いました
ただ自分が情けなくなり、その場から逃げてしまいました
家に帰り落ち込んでいると、エロ社員と既事務員が家に来て、エロ社員が「何落ち込んでるの!だからしっかりしてって言ったでしょう!」と言い、既事務員も「元気出して、明日ちゃんと会社に来なさいよ!」と言いました
次の日、僕は会社を休みました
僕はもう会社を解雇されても仕方ないと思いました
そう思い、仕事のミスから逃げ出していました
僕は誰かに甘えたくなり、婦長に会いたいと思いましたが、婦長は仕事でいないので教え看護師に電話したが出なく、しばらくソファーに横になっていました
お腹が空いて来たので、○○(大型商業施設)に行き弁当を選んでいると、ふとおばさんの事を思い出しおばさんに電話しました
おばさんは久し振りだから会いたいと言ってくれて、僕は弁当を買うのをやめて駐車場でおばさんを待ちました
少しして、おばさんが車で駐車場に来て車から降りて「○○君、久し振り!電話くれて嬉しかったよ!」と言い、僕が「うん!久し振りだね!」と言うと、おばさんが「今日は何食べましょうか?」と言い、僕が「おばさんの作ったものが食べたい!」と言うと、おばさんが「じゃ、ここで材料買っておばさんちに来る?」と言い、僕が「うん!」と言い、食料品売場に行き、おばさんと買い物しました
買い物を済ませ、おばさんの車に乗りおばさんの家に行きました
家に入り、おばさんがジュースを出して「これでも飲んで待ってて!今作ってあげるからね!」と言い、流し台に行きました
僕がジュースを飲みながら待っていました
しばらくして、おばさんが食事を持ってテーブルに並べました
おばさんが「大したもの作れないけど、久し振りに料理して嬉しくてたくさん作ったから、たくさん食べてね!」と言い、僕が「こんなにたくさん作ってくれて、僕も嬉しい!」と言い、ご飯をガツガツしながら食べると、おばさんが「そんなに慌てて食べると、喉に詰まってしまうわよ!ゆっくり食べなさいね!」と言い、おばさんも食べました
ご飯を食べ終わると、おばさんが「久し振りに料理したから、どうでした?お口にあったかしら?」と言い、僕が「うん!美味しかった!毎日でも食べたいくらい!」と言うと、おばさんが「○○君にこんなに食べてくれて、毎日でもなんて言われると、おばさんすごく嬉しいわ!」と言い、食器を片付けました
おばさんが戻って来て「今日はお仕事お休みなの?」と言い、僕が「今日は...さぼっちゃった!」と言うと、おばさんが「まあ、お仕事さぼったの!さぼって大丈夫なの?」と言い、僕が「解んない!もしかすると首になるかも!」と言うと、おばさんが「一体何があったの?」と言い、僕が「仕事で大きなミスをして...」と言うと、おばさんが「それで元気が今一なかったのね!」と言い、僕が「元気ないように見える?僕普段と変わらないようにしてたけど!」と言うと、おばさんが「何かね!雰囲気が違う感じがしてたの!」と言い、僕が「なんか落ち込んで、何もしたくなくなって...」と言うと、おばさんが「それで私に会いたくなってくれたの?」と言い、僕が「うん、おばさんに甘えたくなって...」と言うと、おばさんが「○○君にそんな事言われて、嬉しいわ!おばさんもいつも一人だから誰かに甘えたくなる気持ち解るわ!」と言いました
続きは後程
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