続きです
少しして、婦長が「その前に、何か食べましょう!○○君ご飯ちゃんと食べてますか?顔が痩けてきてますよ!朝何か食べましたか?」と言い、僕が「ううん...まだ何も食べてない...」と言うと、婦長が「そんな調子じゃ、おっぱいも吸えませんよ!お腹満たしてからにしましょう!カレーライスはどうですか?直ぐ出てきますから!」と言い、僕が「うん...いいよ...」と言い、カレーライスを食べました
食べ終わり店を出ると、婦長が「行きましょうか!」と言い、僕の背中に手を充てて歩き出しました
ラブホテルに行くと、婦長が鍵を抜いて部屋に行きました
部屋に行くと、僕はベットに座り、婦長がお風呂に行きお湯を貯めました
しばらくして、婦長が「○○君おいで!」と言い、僕がお風呂へ行くと婦長が「お風呂入りましょう!体洗ってあげますよ!」と言い、僕の服を脱がし婦長も服を脱ぎました
お風呂に入ると、婦長が僕の体を洗いチンチンを洗いましたが、僕は勃起しませんでした
婦長が「○○君今日はおとなしいんですね!チンポ大きくなりませんよ!チンポ気持ち良くないですか?」と言い、僕が「ううん...気持ちいいけど...」と言うと、婦長が「後でいっぱい気持ち良くしてあげますから!」と言い、チンチンを洗っていました
洗い終わると、婦長が「お風呂入って体温めてね!」と言い、僕が浴槽に入ると、婦長が自分の体を洗いました
婦長が洗い終わると、僕の顔を見て「温まりましたか?」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「上がりましょうか!」と言い、お風呂から上がって僕の体をバスタオルで拭いてくれました
婦長とベットに行き、婦長が脚を伸ばして座り「脚の上に寝てちょうだい!」と言い、僕が脚の上に寝ると、婦長が僕の頭を抱えて僕の口に乳首を含ませてくれました
婦長は何も言わず、僕を見ていました
時折、チンチンを撫でたり指先でチンチンを摘まみ擦ったりしましたが、チンチンは少し大きくなるだけで勃起しませんでした
少しして、婦長が「今日は大きくなりませんね!こんな○○君見たの初めてですよ!精神的に参っているんですね!」と言い、僕が乳首から口を離し「チンチン大きくならなくて、ごめんなさい!」と言うと、婦長がまた僕の口に乳首を含ませ「吸ってていいですよ!チンポの事は気にしないで下さい!余程ショックな事があったんですね!」と言いました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「脚痛くするから、腕枕で吸わせて...」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言い、僕が脚から降りると婦長が寝て腕を伸ばし、僕が腕に頭を乗せると、婦長が乳首を口に含ませてくれました
僕は婦長に抱き付き、おっぱいを吸いました
僕はそのまま、寝てしまいました
しばらくして、僕が目を覚ますと婦長が「起きたの?まだ寝ててもいいですよ!」と言い、僕が「寝ちゃって、ごめんなさい...」と言うと、婦長が「居心地良かったんですね!」と言い、僕が「お母さんに抱かれているみたいで...」と言うと、婦長が「お母さん代わりになれたかな?」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「じゃ、お母さんだと思って、甘えてちょうだい!」と言いました
少しして、僕が「婦長のおっぱい吸ったら、少し元気になってきた!」と言うと、婦長が「じゃ、チンポも大きくなるかな?」と言い、指先でチンチンを摘まみ、擦りました
僕は勃起しませんでした
僕が「擦られて気持ちいいけど、今日は大きくならなくて!」と言うと、婦長が「こんな日もありますよ!けど、今の○○君は心が病んでますね!心有らずって感じで何をしても身が入らないみたいですね!」と言い、僕が「うん...頭では解っていても、なんか寂しくて...」と言うと、婦長が「この間言ってた人とお別れしたんですね!好きだったんですね!好きと言うより愛してたんですね!自分の目の前からいなくなり、寂しさのあまり心が折れちゃったんですね!」と言い、僕が「どうしてそんな事まで解るの?」と言うと、婦長が「私も同じ経験しているからですよ!」と言い、僕が「婦長も?」と言うと、婦長が「私も愛した人とお別れした時も、今の○○君と全く同じで、心有らずの状態でしたよ!仕事でミスをしたり、もういないのに家の前まで行ったりしちゃいましたよ!」と言い、僕が「婦長はどうやって立ち直ったの?」と言うと、婦長が「私は仕事が仕事だから、ミスしちゃいけないって仕事に没頭してたの!命を預かっている仕事だからね!自分は自分って思って!そうしたら時と共に少しづつ忘れる事が出来たの!」と言い、僕が「もし、愛した人が今目の前に現れたら?」と言うと、婦長が「友達感覚で話ししたりしますね!愛する事はないですよ!男と女はそんなもんですよ!」と言い、僕は何か心の中のモヤが少し晴れたような気がしました
僕が「婦長はやっぱり大人でいい女だね!」と言うと、婦長が「いい女は余計ですよ!でもおばさんでなくて、女って言ってくれて嬉しいですよ!」と言い、僕が「女って言われると、嬉しいの?」と言うと、婦長が「おばさんと女は大違いですよ!女は性の対象に見られているみたいで、おばさんは性の対象から外されているみたいに聞こえるから、女って言われると少し恥ずかしくて照れますよ!」と言い、僕が「婦長はいい女だね!」と言うと、婦長が「あらっ、少し顔が明るくなりましたね!私と話しして少し気が晴れましたか?」と言い、僕が「うん!少し元気が出た!」と言うと、婦長が「じゃ、チンポも元気になるかな?」と言い、チンチンを指先で擦ると勃起して、婦長が「チンポが大きくなりましたね!じゃ!」と言い、チンチンを口に含んで、口を動かしました
僕は今日の婦長はいつもの婦長ではなく、違う婦長に思えました
しばらくして、婦長が枕元にあるゴムを取り、袋を破き僕のチンチンにゴムを着けました
婦長が「今日は、中に出してあげられなくてごめんなさいね!今、危険日だから出来ちゃうかもしれないから!」と言い、チンチンに跨がりチンチンをあそこに充てて、腰を沈めました
婦長が腰を上下に動かしたり、前後に動かしたりしました
僕が下からおっぱいを掴み、乳首を摘まんでグリグリすると、婦長が「あー...あー...あー...あー...」と言い、腰の動きを激しくしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、婦長が「出して...いっぱい出して...」と言い、僕は出しました
少しして、婦長がゴムを押さえながらゆっくり腰をあげてチンチンを抜いて、ゴムを外しチンチンをティッシュで拭きました
続きは後程
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