続きです
翌日から、朝食も食べず昼も菓子パンで済ませ、夜はインスタントラーメンやたまに弁当などずさんな生活になりました
外来看護師さんがいないからしっかりしないとと頭では解っていても心が寂しく、何もやる気が起きませんでした
仕事でも些細なミスをしたり、計算を間違えたまま管理表を出したりと上の空状態でした
既事務員に「ここ計算違ってるよ!最近こんな間違え多いよ!どうかしたの?」と言い、僕が「ごめんなさい!単純な間違え、次から気をつけるよ!」と言うと、既事務員が「しっかりしてよ!」と言いました
別の女性社員も「どうしたの?○○君らしくないよ!」と言われたり、エロ社員も股間を掴んで「元気かい!」と言い、僕が掴まれたままになっていると「ちょっと、張り合いないでしょう!」と言い、手を離して言ったりしました
何日かして、会社の帰りバス停に向かっていると、エロ社員が車で僕の横に止まり「ちょっと、乗って!後ろから車来てるから早く乗って!」と言い、僕が乗るとエロ社員が車を走らせました
エロ社員は何も言わず運転していて、僕も何も言わず乗っているだけでした
しばらくして、エロ社員が車を停めてエンジンを切り「降りて!」と言い、僕が降りるとエロ社員の家に来ていました
エロ社員が「おいで!」と言い、僕が家の中に入りました
エロ社員が食卓テーブルの椅子を引き「ここに座って!」と言い、僕が座るとエロ社員が流し台に行きました
しばらくして、エロ社員が食事を持ってきて座り「ねえ!ちゃんとご飯食べてる?最近痩せてきてるよ!」と言い、僕が「適当に食べてるよ!」と言うと、エロ社員が「適当って、お昼なんか菓子パンだけじゃない!適当過ぎるよ!こんなものしかないけど、パンよりはましだから、食べなさい!」と言い、僕はご飯を食べました
僕が食べ終わると、エロ社員が「最近様子がおかしいよ!何があったの?」と言い、僕が「別に、大した事じゃないよ!」と言うと、エロ社員が「嘘おっしゃい!あんなに落ち込んでる○○君なんて見た事ないよ!」と言い、僕が「僕そんなに落ち込んでるように見えるの?」と言うと、エロ社員が「地獄の一歩手前まで落ちてるように見えるよ!」と言いました
少しして、僕が「今日旦那さんは?まだ帰って来てないの?」と言うと、エロ社員が「うちの旦那はまだ帰って来ないよ!今日は歓迎会だかで遅くなるから!」と言い、僕が「そう言えば、生理来たの?もしかして妊娠しちゃったの?」と言うと、エロ社員が「人の事より、自分の心配しなさい!」と言い、僕が「妊娠してたの?してなかったの?」と言うと、エロ社員が「もう、自分の事より私の心配してるの?妊娠しちゃったよ!この間私休んだでしょう!」と言い、僕が「そうだったけ?」と言うと、エロ社員が「ねえ!本当に大丈夫?」と言い、僕が「そう言えばこの間休んだよね!思い出した!」と言うと、エロ社員が「本当にもう、しっかりしてよ!」と言いました
しばらくして、僕が「そろそろ帰るね!どっち行ったらバス停あるの?」と言うと、エロ社員が「いいよ!私が家まで送ってあげるから!」と言い、家まで車で送ってくれました
家の前に着き、僕が「送ってくれて、ありがとう!」と言い、車から降りると、エロ社員も車から降りて、僕が家に入るとエロ社員も入ってきました
僕がソファーに座ると、エロ社員が「家の中散らかってすごいね!洗濯とかちゃんとしてるの?」と言い、僕が「たまにしてるよ!」と言うと、エロ社員が「たまにじゃ追い付かないくらい、洗濯物散らかってるよ!」と言い、僕が「そのうちまとめてするから!」と言うと、エロ社員が「今度の土曜日に来て洗濯してあげるから、土曜日出掛けないでね!いい!」と言い、僕が「解った!」と言うと、エロ社員が帰って行きました
土曜日になり、エロ社員が家に来て洗濯したり、流し台を片付けたりしました
僕はお風呂とトイレの掃除をしました
ベットのシーツや布団カバーもエロ社員が交換して洗濯してくれました
洗濯や掃除が終わると、エロ社員が「今までこんな生活してたの?」と言い、僕が「前は...こんな感じかな!たまにばあちゃん来て片付けてくれたから!」と言うと、エロ社員が「毎日自分でやらないと、後で大変だよ!」と言い、僕が「うん!何とかする!」と言いました
少しして、僕が「夜ご飯何か食べに行こう!」と言うと、エロ社員が「何か作ってあげるよ!買い物に行こう!」と言い、二人で○○(大型商業施設)に行き、買い物しました
エロ社員はいろいろ料理を作ってくれました
ご飯を食べ終わると、僕がソファーに座りエロ社員が洗いものをしてくれました
洗いものが終わると、エロ社員もソファーに座りました
少しして、僕が「子供おろすの?」と言うと、エロ社員が「おろすしかないでしょう!産めないんだから!」と言い、僕が「どうやっておろすの?」と言うと、エロ社員が「手術しておろすの!手術の日はもう決まっているの!」と言い、僕が「手術ってお腹切るの?」と言うと、エロ社員が「切らないよ!切るのは帝王切開!出産の時!」と言い、僕が「切らないで出来るの?」と言うと、エロ社員が「私も初めてだからよく解らないけど、マンコの中に器具を入れてするみたい!」と言い、僕が「痛そう!」と言うと、エロ社員が「体も痛いけど、心も痛いよ!この世に生まれさせないんだから!」と言いました
少しして、エロ社員が「手術の前に、私のマンコ食べる?○○君全然してくれないし、男性社員にさせてとんでもない目に合うし、今なら中に出しても大丈夫だよ!」と言い、僕が「今、そんな気分じゃないから!」と言うと、エロ社員が「ねえ!一体どうしちゃったの?いつもの○○君じゃないよ!ここしばらく様子が変だよ!」と言い、僕が「大丈夫だよ!」と言うと、エロ社員が「本当にしっかりしないと、そのうちとんでもない事しちゃうよ!」と言いました
少しして、エロ社員が「私のマンコ食べてくれないから、今日は帰るね!本当に大丈夫だよね!」と言い、僕が「うん!大丈夫!」と言うと、エロ社員が「じゃ、いつものね!」と言い、僕の股間を掴んで揉んできました
僕が「揉むだけなら揉んでいいよ!」と言うと、エロ社員が「揉むだけじゃつまらないから帰る!」と言い、手を離し「また来週ね!」と言い、帰りました
何日かして、エロ社員が2日間休みました
僕は何か無性に人に甘えたくなり、婦長に電話しました
次の土曜日に会う約束をして、土曜日に○○デパートの入り口で会いました
婦長が僕を見るなり「おっぱい吸いたいのですね!」と言い、僕が「うん...どうして解ったの...」と言うと、婦長が「顔に書いてありますよ!気を紛らわしたいんでしょう!」と言い、僕が「そんな顔してる...」と言うと、婦長が「してますよ!前より顔付きが暗いですから!何かあったんですね!私に甘えたくなったから、電話してきたんでしょう!○○君の気が晴れるなら私のおっぱい、いっぱい吸って下さいね!」と言いました
続きは後程
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