続きです
何日かして、僕が会社から帰り晩ご飯を食べ終わり「ねえ!いつ行くの?」と言うと、外来看護師さんが「今月末の月曜日に行こうと思っているの...5月に開院だから、いろいろと開院の準備があって...」と言い、僕が「じゃ、もう少しだね...解った!行っていいよ!外来看護師さんの気持ちも解ったし、外来看護師さんも向こうでいい人見つかるかもしれないし、僕の事は心配しないで!お母さんが入院した時から一人でやっていたし、こう見えて会社の女性社員にモテてみんなご飯食べにおいでって言ってくれるし...だから...僕の事は...」と言い、部屋に行きベットに座り泣きました
少しして、外来看護師さんが部屋に来て僕の横に座り僕の肩に手を掛けて「僕、ありがとう...わざとあんな強がり言って...」と言い、僕が外来看護師さんに抱き付きわんわん泣くと、外来看護師さんも泣いて僕を抱きしめてくれました
何日かして、外来看護師さんがいなくなる前日に朝起きると、外来看護師さんが僕の通帳やはんこなど渡してくれて「荷物はそこにまとめてあるのだけ、持って行くね!」と言い、僕が見ると段ボール箱3個とバッグが2個とドレッサーだけでした
僕が「ビデオは?ビデオは外来看護師さんが買ったんだよ!」と言うと、外来看護師さんが「ううん、いいの!女医さんがね、私の住むところにいろいろと揃えてくれているの!だから置いて行くから僕が使って!後ね、ここに灯油の注文先とかいろいろ書いてあるから、後で見ておいてね!」と言いました
少しして、僕が「今日は何かしなければならない事あるの?」と言うと、外来看護師さんが「特にないけど!」と言い、僕が「あの...あのさ...久し振りに...デートしに行きたいんだけど...だめかな...」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!僕とデートなんて久し振りだね!朝ご飯食べてからにする?それとも朝ご飯はハンバーガー食べに行く?」と言い、僕が「ハンバーガー食べたい!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、仕度して!私も着替えるから!」と言い、僕はパジャマを脱いで服に着替えました
しばらくして、外来看護師さんが「待たせてごめんね!」と言い、着替えてきました
僕が外来看護師さんの服装を見て、びっくりしました
外来看護師さんが「着させてもらうね!僕のお母さんの服、似合うかな!」と言い、僕が「似合うよ!」と言いました
それは、僕とお母さんが仲直りしてお母さんとデートした時に着ていた服で、外来看護師さんにあげたものでした
外来看護師さんとバスの乗り駅前に行き、ハンバーガーを食べ、ボウリングしたりゲームセンターで遊んだり、お寿司を食べたりいろいろしているうちにあっというまに時間が過ぎました
家に帰ると、僕が「あのさ...」と言うと、外来看護師さんが「一緒にお風呂入ってほしいんでしょう!私も一緒に入りたいから入ろう!」と言い、二人でお風呂に入りました
外来看護師さんが、僕にシャワーを掛けて石鹸を付けて体を洗い、チンチンも以前と同じように洗い、勃起すると優しく撫でるように洗いました
僕も外来看護師さんを以前と同じように体を洗い、あそこを擦りながら洗うと外来看護師さんが腰をくねらし僕に寄りかかってきました
シャワーを掛けて泡を落とし、二人で浴槽に僕が外来看護師さんの後ろに入り、外来看護師さんを抱きしめていました
お風呂から上がると、外来看護師さんが僕の体をバスタオルで拭き、自分の体を拭きました
外来看護師さんが拭き終わると、どちらからともなくキスをして舌を絡め合い、抱き合いました
頬と頬が触れた時に、濡れている感触があり少し目を開けると、外来看護師さんが泣いていました
僕が時折頬を充てて、涙を拭いました
しばらくして、僕が口を離すと、外来看護師が「抱いて...」と言い、僕は何も言わず外来看護師さんを抱っこして、ベットに寝かせまたキスをして舌を絡め合いました
キスをしながら、僕が外来看護師さんのおっぱいを揉んで乳首を指でグリグリすると、外来看護師さんが「んっ...んっ...んっ...」と言い、僕が口を離し首筋やおっぱいに唇を這わし乳首を舐めて吸うと、外来看護師さんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕の頭に手を廻しました
僕が乳首を吸いながら、あそこを触り指を入れると、外来看護師さんが少し仰け反り僕があそこを擦ると、外来看護師さんが「いいっ...いいっ...あんっ...もっと...」と言い、僕が少し激しく指を動かすと、外来看護師さんが「あっ...待って待って...」と言い、僕が指を止めると外来看護師さんが「ごめんなさい、途中で止めて!このままされると吹いちゃう!お布団汚したくない!」と言い、僕が「ゆっくりするね!」と言うと、外来看護師さんが「うん、ゆっくりでも僕の指気持ちいいからいっぱいして!」と言い、僕はあそこをゆっくり擦りました
しばらくして、僕が外来看護師さんの脚の間に顔を埋めて、あそこをゆっくり擦りながらクリトリスを包皮を捲って出して舌でチョロチョロ舐めて、少ししてレロレロして舐めると、外来看護師さんが「いいっ...いいっ...もっと...もっといっぱい舐めて...僕の舌を忘れないくらい...いっぱい舐めて...」と言い、僕はいつも以上にクリトリスを舐めました
しばらくして、外来看護師さんが「僕のオチンチン舐めさせて!」と言い、僕が寝ると外来看護師さんが僕の顔を跨いで、あそこを僕の口元に充てて、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕がクリトリスを舐めてあそこに指を入れてゆっくり動かすと、外来看護師さんが時折口の動きが止まるが、チンチンを舐めたり口に含んだりとチンチンを味わうように尺八をしました
しばらくして、外来看護師さんが「もう、入れたい!オチンチン欲しい!」と言い、起き上がり僕の方を向いてチンチンを跨いでチンチンを掴み、あそこに充てて腰を沈めて動かしました
外来看護師さんが「いいっ...僕の...僕のオチンチン...気持ちいいっ...」と言い、僕はおっぱいを揉んでいました
しばらくして、外来看護師さんがチンチンを抜いて僕から降りて四つん這いになり、お尻を突き上げて「後ろからいっぱいして!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
外来看護師さんが「いいっ...いいっ...僕の...固くて...もっと...もっと...」と言いました
しばらくして、僕がチンチンを抜いて外来看護師さんを寝かせ、脚の間に入りチンチンを入れて腰を動かしました
外来看護師さんが「あんっ...いいっ...いいっ...いいっ...もっと...もっと激しくして...僕のオチンチン...忘れさせないで...」と言いました
しばらくして僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、外来看護師さんが「出して...僕の...僕の精子...私の中に...いっぱい出して...」と言い、僕が中に出すと、外来看護師さんが「あんっ...」と言い、僕にしがみつき体をビクビクさせていました
続きは後程
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