続きです
しばらくして、僕が口を離し乳首を口に含んでモグモグして吸うと、婦長が「おっぱい吸いたいのね!」と言い、婦長が起き上がり僕を太ももの上に寝かし、頭を抱き抱えて僕の口を乳首に充てました
僕がまた乳首をモグモグして吸い付きました
しばらくして、僕が外来看護師さんの事が頭を過り、いてもたってもいられなくなり悲しくなって、涙をこぼしながら乳首を吸っていると、婦長が「何か悲しい事があったんですね!泣いてもいいから気の済むまでおっぱい吸ってていいですよ!」と言い、僕をギューと抱きしめ背中を撫でました
僕は婦長に甘えて体を預け乳首に貪り付きました
しばらくして、僕が乳首から口を離し婦長の顔を見ると、婦長が「気が済みましたか?」と言い、僕が「ごめんなさい!ちょっと悲しくなって、甘えちゃった!」と言うと、婦長が「いいんですよ!私のおっぱいで○○君の気が晴れるなら、なんぼでも甘えてちょうだい!」と言いました
僕が起き上がり「脚の上に寝て体預けたから、重かったでしょう!」と言うと、婦長が「大丈夫!私の脚こんなに太いんだから、○○君くらい乗せても平気ですよ!」と言いました
少しして、僕が「もし婦長に彼氏がいて、その彼氏が仕事で遠くに行くから好きだけどお別れしようと言われたら、婦長はどうするの?」と言うと、婦長が「好きだけどお別れするのは、その人に余程の事情があるんでしょうね!ただ単にお別れを言ってきたのなら私も納得しませんけど、事情を聞いて納得出来たら私なら何も言わずお別れしますね!」と言い、僕が「好きなのに?」と言うと、婦長が「好きだから、その人の幸せを考えてお別れしますね!中途半端になるとお互いギクシャクしてしまって、長距離恋愛になるとうまくいかない場合が多いですからね!納得してお別れすれば、お互いまた違う道を歩めますからね!」と言いました
僕は婦長はすごい大人で考え方が違うと思いました
少しして、婦長が「少しは気が晴れましたか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が「じゃ、私を抱いてくれますか!」と言い、僕が「うん!」と言い、キスをして押し倒し舌を入れると、婦長も入れてきて絡め合いました
僕がキスをしながらおっぱいを揉み乳首を指でグリグリすると、婦長が「んー...んー...んー...」と言い、僕が口を離し乳首を舐めて舌で転がし、あそこに指を入れて中を擦ると、婦長が「あっ...マンコ気持ちいい...もっとして...」と言い、僕が指の動きを早めると、婦長が「あー...あー...あー...」と言い、あそこをべちゃべちゃに濡らしました
しばらくして、僕があそこを擦りながらクリトリスを舐めると、婦長が「あー...○○君の舐め方...すごく感じて...気持ちいい...あー...あー...」と言いました
しばらくして、婦長が「もうだめっ...逝っちゃいそう...逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕がクリトリスから口を離し、あそこから指を抜いて「婦長を拘束したい!」と言うと、婦長が「少しだけですよ!」と言い、婦長を拘束台に立たせて手と足を拘束して、大の字にして固定し拘束台にあった使い捨ての目隠しをして、見えなくしました
婦長が「こんな格好恥ずかしいから、早く終わらせて!」と言い、僕が乳首を摘まむと、婦長が「いやっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕が両手の指先で婦長の全身を軽くなぞると、婦長が「いやっ...だめっ...恥ずかしいから...」と言い、体をくねらしていました
しばらく全身をなぞり、あそこを見ると愛液が垂れていました
僕が「すごい濡れてるよ!あそこすごいよ!」と言うと、婦長が「こんな格好させられて目隠しされると、恥ずかしくて興奮しちゃう!」と言い、僕が乳首をグリグリしてあそこに指を入れて中をガンガン擦ると、婦長が体をビクビクさせて「あー...あー...あー...あー...」と言い、しばらくしてあそこから指を抜くと、あそこをヒクヒクさせてよだれを垂らしていました
婦長が「もうだめっ...立っていられないから、お願い外して!」と言い、僕が外すとその場に跪き「脚に力が入らないくらい、逝かされたわ!」と言いました
少しして、婦長が立ち上がりベットに来て「おばちゃんいじめて面白がって、今度は私がいじめてあげるからね!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「今度は僕が!」と言い、婦長を四つん這いにしてお尻を叩くと、婦長が「いやっ...あっ...」と言い、何回か叩くと「気持ちいい!お尻がジンジンして熱くなってきた!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
婦長が「あー...あー...あー...あー...」と言い、僕に合わせて腰を動かしていました
しばらくして、婦長が「今度は私が!」と言い、僕がチンチンを抜いて寝ると、婦長がそのまま横にズレて僕に跨がり、僕にキスをしながらチンチンを掴んで!あそこに充てて腰を沈めました
婦長がそのまま動かないでいると、チンチンがキュッ、キュッっと締め付けられ僕が「んんっ...んんっ...」と言うと、婦長が腰を動かしました
少しして、婦長が口を離して起き上がり、がに股になり腰を動かしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、婦長が「いっぱい出して...中に出して...」と言い、僕は婦長の中に出すと、婦長が腰の動きを止めて「あっ...ビクビクしてますよ!いっぱい出してね!」と言いました
続きは後程
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