続きです
しばらくの間、外来看護師さんとあまり口も聞かず過ごしました
外来看護師さんとセックスもしなくなり、休みの日も二人で外出しなくなりました
僕が休みの日出かける支度をしても、外来看護師さんは何も言いませんでした
僕は別に外出しても行くところがなく、公園に行ったり駅前やデパートに行って何も買う事もなくブラブラするだけでした
ただ家にいるよりは、気が楽でした
適当に時間を潰し、家に帰ると食事は作ってくれていました
僕は何も言わず黙って食べるだけでした
翌週の休みに外出して、僕が婦長に電話すると婦長も休みで会う事にしました
前回と同じく○○デパートの入り口で待ち合わせして会いました
婦長が「○○君から電話してくれて、嬉しかったですよ!何かあったんですか?」と言い、僕が「うん...ちょっと...」と言うと、婦長が「詳しい事は聞かないですよ!私に会って気を紛らわしたいんですね!」と言い、僕の気持ちを見透かしたようでした
婦長が「お昼ご飯何食べたいですか?ラーメンじゃないもので!前に食べたからね!」と言い、僕が「何でもいい!」と言うと、婦長が「じゃ、焼き肉にしましょう!」と言い、焼き肉屋へ行きました
焼き肉を食べながら、婦長が「何があったか聞きませんが、元気出していつもの○○君になって下さいね!」と言い、僕が「主任看護師から婦長のところに連絡とかないの?」と言うと、婦長が「主任さんの事気にして、元気ないの?」と言い、僕が「違うけど、ちょっと気になったから!」と言うと、婦長が「全然ないんですよ!おそらくもう連絡とかして来ないでしょうね!」と言い、僕が「そうなんだ!」と言いました
僕が主任看護師がどこにいるか、婦長なら知っているかもと思っていたが、婦長も知らないみたいでした
焼き肉を食べ終わり、店を出ると婦長が「どこか行きたいところある?」と言い、僕が「特にないけど...」と言うと、婦長が「特にないけど...何ですか?」と言い、僕が「あのね...怒らない...」と言うと、婦長が「何でしょう?言ってみて!」と言い、僕が「あの...その...婦長の...」と言うと、婦長が「私の...もしかして私のおっぱいですか?」と言い、僕が「う...うん...」と言うと、婦長が「もう、照れないで言ってちょうだい!○○君ならいつでもいいって言ったじゃないですか!」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「じゃ、この前行ったところに行きましょう!」と言い、ラブホテルに行きました
ラブホテルに行くと、僕が「婦長を拘束してみたい!」と言うと、婦長が「恥ずかしいから、嫌ですよ!」と言い、僕が外来看護師さんに対する気持ちを婦長にぶつけたくなり「一回だけお願い!」と言うと、婦長が「もう仕方ないですね!ちょっとだけですよ!」と言い、部屋に行きました
部屋に入り、僕がお風呂のお湯を貯めました
僕が「お風呂一緒に入って体洗ってくれる?」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言い、僕の服を脱がし婦長も脱ぎ始めました
僕が見ていると、婦長が「恥ずかしいから見ないで!」と言い、背中を向けました
僕が後ろからブラジャーのホックを外しておっぱいを触ると、婦長が「こんなおっぱいでよかったら、いっぱい触っていいですよ!」と言い、僕は後ろから婦長に抱き付きおっぱいを揉みました
少しして、僕がおっぱいから手を離すと、婦長がパンティを脱ぎ「お風呂入って体洗ってあげますね!」と言い、お風呂に入りました
婦長が僕の体にシャワーを掛けて僕のチンチンを見て「もうこんなに大きくなっているの!」と言い、僕が「婦長のおっぱい触って興奮しちゃった!」と言うと、婦長が「こんなおっぱいで興奮してくれて、私も嬉しいですよ!」と言い、石鹸を付けてゆっくり擦り洗いました
僕が「気持ちいい!」と言うと、婦長が「気持ちいいですか!でも出したらだめですよ!後でいっぱい出してあげますからね!」と言い、チンチンから手を離し体を洗いました
僕の体を洗い終わると、婦長が「お風呂入って温まってね!」と言い、僕が浴槽に入ると、婦長が自分の体を洗いました
婦長が洗い終わると、僕も浴槽から上がりお風呂から出て、婦長が僕の体をバスタオルで拭いて「温まりましたか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が自分の体を拭きました
二人でベットに入り、僕がキスをすると婦長が僕を抱きしめてきて、舌を絡ませてきました
続きは後程
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