続きです
退院の翌日、主任看護師の事がどうしても気になり、主任看護師のアパートに行きました
玄関のチャイムを鳴らしたが、主任看護師は出て来なく裏に回りベランダの窓から中を覗くと、部屋の中はガランとしていて何も無く、天井を見るとカーテンレールが付いているので、主任看護師の部屋に間違いないと思いましたが、空部屋になっていました
僕は「どこか違うアパートに引っ越ししたから、電話番号も変わったんだ!」と思いました
次の日、婦長と約束した日になり、○○デパートの入り口に行くと、婦長が待っていました
僕が「婦長、早いね!まだ5分前だよ!」と言うと、婦長が「私、人を待たすのが嫌だから、いつも早く来て待ってるの!」と言い、僕が「いつも白衣姿しか見てないから、私服だと違う人に見えるね!」と言うと、婦長が「○○君とデートするんだから、おしゃれくらいして来るわよ!お昼にはまだ早いから、何か軽く食べる?それともすぐしたい?」と言い、僕が「じゃ、喫茶店に行って何か飲んでから!」と言い、喫茶店に行きました
喫茶店に入り、婦長がコーヒーを注文して僕がコーラを注文しました
婦長が「○○君、膝の具合はどうですか?」と言い、僕が「痛みもないし、切開したところも問題ないよ!」と言うと、婦長が「あんな大怪我したのに、後遺症もなくて本当に良かったですね!」と言い、僕が「婦長がいろいろ看護してくれたから!」と言うと、婦長が「大した事してないですよ!○○君が一生懸命治そうとしてたのを、お手伝いしただけの事!」と言いました
少しして、婦長が「お仕事はどうですか?手が痛くなったりしませんか?」と言い、僕が「復帰した時は、手に負担が掛らないように会社が気を使ってくれたから、痛くならなかったし、徐々に慣らしていったから特に痛くなる事はなかったよ!」と言うと、婦長が「手の方も心配なさそうですね!」と言いました
喫茶店に入って1時間くらい経ち、婦長がそろそろ行きましょうか!」と言い、喫茶店を出て、婦長が「お腹の方は大丈夫?空いてない?」と言い、僕が「空いてないから、大丈夫だよ!」と言うと、婦長が「そう、ならいいですけど!」と言い、二人でラブホテルに行きました
ラブホテルに入ると、婦長がパネルを見て「いろんなお部屋があるんですね!このお部屋なんか拘束する台もあるし!」と言い、僕が「じゃ、そこにして婦長を拘束しようかな?」と言うと、婦長が「嫌ですよ!拘束されて○○君にいろいろされるなんて、恥ずかしくて、顔から火が出ちゃいますよ!」と言い、僕が「この普通のにしよう!」と言い、鍵を抜いて部屋に行きました
部屋に入ると、僕がお風呂場へ行き浴槽にお湯を入れて部屋に戻ると、婦長が「私はこういうところ初めてだけど、○○君は来たことあるの?」と言い、僕が「何回か来たことあるよ!」と言うと、婦長が「どんな人と来たんですか?」と言い、僕が「会社の人とちょっと...」と言うと、婦長が「彼女何ですか?」と言い、僕が「彼女じゃないよ!僕彼女いないし!」と言うと、婦長が「あら、彼女じゃない人と来るなんて、○○君結構モテるのね!」と言い、僕が「モテないよ!ちょっと酔った勢いとかで!」と言うと、婦長が「いろいろ経験しているんですね!」と言い、僕が「そうでもないよ!お風呂どうしよう?一緒に?それとも1人の方がいい?」と言うと、婦長が「一緒は恥ずかしいから、1人で!」と言い、僕が「じゃ、先に入って来て!」と言うと、婦長がお風呂場に行きました
しばらくして、婦長が体にバスタオルが巻けないのか、バスタオルを縦にしておっぱいとあそこを手で押さえて出て来て「こんな格好でごめんなさい!○○君もお風呂入って来て!」と言い、僕はお風呂に入りました
僕がお風呂から上がり、バスタオルで体を拭いていて、脱衣カゴを見ると婦長の下着があり、ブラジャーを見ると今まで見た事のない大きさで片方が野球のグローブを拡げたくらいの大きさでした
僕がブラジャーを戻し、腰にバスタオルを巻いて部屋に行くと、婦長はベットの中に入っていました
僕がベットに入ると、婦長が「明るいと恥ずかしいから、暗くして!」と言い、僕が灯りを暗くして婦長に寄り添ってキスすると、婦長が僕の背中に手を廻し抱きしめてきました
僕が舌を入れると婦長も舌を入れてきて、舌を絡め合いました
しばらくして、僕が口を離しおっぱいを揉んで乳首を舐めました
婦長のおっぱいが大きいので手でおっぱい全体を揉めず、僕が乳首だけにして乳首を責めました
片方の乳首を舐めたり吸ったりして、もう片方の乳首は手でグリグリすると、婦長が「あー...あー...あー...」と言い、乳首が少し大きくなり、僕が乳首を軽く噛むと、婦長が「気持ちいいわ...あー...あー...あー...」と言い、僕が乳首から手を離し、あそこを触りクリトリスを擦ると、婦長が「そこを...いじられると...感じちゃう...」と言い、クリトリスを擦り続けると、婦長が「だめっ...そんなに擦られたら...逝っちゃうから...」と言い、体をビクッとさせました
僕が掛けている布団をどかして、婦長のあそこに顔を近づけてあそこを見ました
婦長のあそこは、盛り上がっていてビラビラは大きくて結構出てました
婦長が「恥ずかしいから見ないでちょうだい!」と言い、僕があそこを開いて舐めると、婦長が「いやっ...舐められると...興奮する...」と言い、あそこは僕の唾液と婦長の愛液でべちゃべちゃになりました
僕があそこに指を入れて中を擦り、クリトリスを舐めると、婦長が「すごい感じちゃう...あー...あー...あー...あー...」と言い、感じていました
僕がクリトリスから口を離し指を抜くと、婦長がハァハァ言いながら「今度は私が...」と言い、僕が寝るとチンチンを握り、擦りながら乳首を舐めたり吸ったりしました
少しして、婦長が乳首からお腹まで舌を這わせながら、チンチンに顔を近づけて行きました
舌がチンチンまで来ると、チンチンを舐め回し頬ずりしたりして、チンチンを口に含んで口を動かしました
婦長がタマ袋の下を指で挟むように揉みながら、口を動かしていました
僕が今までにない感触で気持ち良くて「婦長、気持ちいい!」と言うと、婦長が口を離し「気持ちいいですか!○○君のチンポすごく固くなってビンビンですよ!」と言い、また口に含んで口を動かしました
しばらくして、婦長が口を離し横に寝て「入れてちょうだい!」と言い、僕が脚の間に入りあそこにチンチンを入れると、婦長が「あー...チンポ固い...」と言い、僕が腰を動かすと、婦長が「あー...あー...いいっ...マンコ...気持ちいいっ...」と言いました
僕が腰を動かしながら乳首を舐めると、婦長が僕の頭に手を廻し、顔をおっぱいに押し付けて「乳首もいっぱい舐めて...マンコも...もっと...もっと...して...あー...あー...」と言いました
しばらくして、僕が出そうになり「もう出ちゃう!」と言うと、婦長が「私も...また...逝っちゃいそう...」と言い、僕が「中に出していいの?」と言うと、婦長が「いいわよ...私の中に...私の中に出して...」と言い、僕は婦長の中に出しました
同時に婦長も「逝くっ...」と言い、僕の体にしがみつきました
続きは後程
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