続きです
僕が婦長から何とか聞き出そうと考えていたが、いい知恵が浮かびませんでした
次の日の午後に、お菓子が食べたくなり売店に行き、お菓子とジュースを買い売店を出ると、婦長が歩いていました
僕は婦長に甘えてみました
甘えて僕に話ししてもらおうと思いました
僕が後ろから婦長に声を掛けると、婦長が「あら、どうしたの?あっ、売店に行って来たの!何買ったの?」と言い、僕が「お菓子とジュース!」と言うと、婦長が「お菓子食べたらご飯食べられなくなっちゃうよ!程々にね!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、婦長が「別に怒ってはいないから、ごめんなさい言わなくていいのよ!」と言い、僕が「うん!後、うんちしたくなってきた!」と言うと、婦長が「あそこの角曲がって少し行ったところにトイレあるから、そこでしたらいいよ!」と言い、僕が「婦長に介助してほしいから、一緒に行こう!」と言うと、婦長が「もう、しょうがないね!介助してあげますね!」と言い、外来の身障者用トイレに車椅子を押して行きました
トイレに入ると、婦長が車椅子のブレーキを掛けて僕に抱き付いて「はい、ゆっくり立ってね!」と言い、僕が立ち上がると婦長が「そのまま私にしがみついていてね!」と言い、僕がしがみつくと婦長が僕の病衣のズボンとパンツを下げて「はい、座っていいですよ!」と言い、僕が座らず婦長に甘えてしがみついたままでいると、婦長が「どうしたの?座って!」と言い、僕が「婦長、お願いがあるんだけど!」と言うと、婦長が「お願いって何?」と言い、僕が「僕、婦長とセックスしたい!」と言うと、婦長が「私とセックス?いくら○○君のお願いでもそれはだめですよ!」と言い、僕が「お願い!」と言い、婦長にキスをしました
婦長が「んんっ...んっ...んーんっ...」と言い、僕が婦長にキスをしながら白衣の上からおっぱいを揉むと、婦長が「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕の手を押さえてきました
しばらくして、僕がおっぱいから手を離し白衣のスカートを捲り上げて手を入れてパンストの上からあそこを触ると、婦長が口を離し「だめ...だめですよ...」と言い、僕がまたキスしてパンストの上からあそこを擦ると、婦長がまた口を離し「待って...解ったから...だけどここでは無理だから、今日は手で出してあげるから、セックスは退院してから!」と言い、僕か「解った!じゃ、手で出して!」と言うと、婦長が「座って!」と言い、僕が便座に座ると婦長が僕のチンチンを擦りました。
しばらくして、僕が「出ちゃいそう!」と言うと、婦長が便器にチンチンを向けて「出していいですよ!」と言い、僕は出しました
出し終わると、婦長がチンチンを何回かギューと搾り、トイレットペーパーで拭いてくれました
婦長が「外で待ってるから、うんちしていいですよ!」と言い、トイレの外に出ました
しばらくして、僕がただ水を流し「終わったよ!」と声を掛けると、婦長が入って来て僕に抱き付いて立ち上がらせ、病衣のズボンとパンツを一緒に履かせて、車椅子に座らせて「○○君にキスされて、あそこ触られて興奮したわ!」と言い、僕が「婦長に出してもらって気持ち良かった!」と言うと、婦長が「退院したらもっとしてあげるから、今日の事は内緒ですよ!」と言い、車椅子を押して病棟に戻りました
続きは後程
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