続きです
年賀状をみて、「外来看護師さんだ!」思い、確認の為、電話しようとしたが、茶の間には母がいるので、電話できず、どうしようかと思い、悩んでいると、「そうだ!外から電話しよう!」と思い、外出する口実を考えました
正月三ヶ日は、殆どの商店は閉まっているが、近くに一軒だけ開いている店があり、そこには公衆電話もあるので、部屋へ行き、小さなアドレス帳に、名前、住所、電話番号を書き、母に「○○商店へ行って、お菓子買ってくる!」と言い、家を出ました
店に着き、公衆電話の受話器を取り、10円玉を入れ、ダイヤルを回しました
プルルルルと、呼び出し音が鳴り、「もし、外来看護師さんじぁなかったら、どうしよう?」と思いながら、少しドキドキ気分でした
「はい、もしもし!」と外来看護師さんの声でした
僕は「○○ですけど!」と名乗ると、外来看護師さんが「えっ!○○君!久しぶりだね!あっ、明けましておめでとう!」と言い、僕が「おめでとうございました!」と言うと外来看護師さんが、「オチンチンどう?!」と言い、僕が「オマンマンどう!」と言うと、外来看護師さんが「オマンマン元気だよ!」と笑って言いました
外来看護師さんが「いやー!僕から電話来ると思ってなかったから、びっくりした!でっ、何かあった?オチンチンまた痛くなっちゃた?」と言い、僕は「いや、オチンチンは、大丈夫だよ!年賀状届いたんだけど、住所と電話番号が、前に聞いたのと違っていたから、後、名前も!」と言うと、外来看護師さんが「うん!いろいろあって、離婚しちゃたから!」と言い、僕が「離婚したの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!清々して、のんびりしているよ!」と言いました
僕が、外来看護師さんに「今度ラーメン食べに、行かない?お年玉もらったから、僕が払うから!」と言うと、外来看護師さんが「ほんと!うれしい!じゃあ僕に奢って貰おうかな、いつにしようか?」と言い、僕は「今度の日曜日お昼ご飯にどう?」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!じゃあ!11時30分に、○○公園の入り口で、待ち合わせしようか?」と言い、僕は「いいよ!11時30分ね!じゃあね!」と電話を、切りました
店で、お菓子を何個か買い、家に帰り、母にお菓子を一つ上げました
日曜日になり、僕は母に、「友達の家に行ってくるから!」と言い、僕はバスに乗り、待ち合わせ場所へ、向かいました
待ち合わせ場所に行くと、外来看護師さんが、すでに待っていました
外来看護師さんが「おはよう!オチンチンどう?」と言い、僕は「オマンマンどう?」と言うと、外来看護師さんが「もうこれっ!二人の挨拶に、なっちゃたね!」と言い、「じゃあ!行こうか、○○って言うラーメン屋さん、美味しいって評判だから、行ってみようか?」と言い、僕は「じゃあ行こう!」と言い、ラーメン屋に向かいました
ラーメン屋に入り、僕は、醤油ラーメン、外来看護師さんは、味噌ラーメンを食べました
途中、外来看護師さんが「醤油、美味しい!ちょっといい!」と言い、レンゲでスープを少し取り、飲んで、「うん!美味しい!」と言い、僕も反対に、スープを取り、飲みました
食べ終わり、ラーメン屋を出て、外来看護師さんが「どうもご馳走さま!一緒にご飯食べるの、入院の時、以来だね!」と言い、僕が「そういえば、肉団子交換して食べたね!」と言うと、外来看護師さんが「そうだったね!」と言いました
話しながら、少し歩いていると、外来看護師さんが「この辺、遊ぶところとか、ないんだよね?どうしようか?」と言い、僕が「この辺って、外来看護師さんの家の近くだよね?年賀状の住所って、この辺だよね!」と言うと、外来看護師さんが、少し考え、「ねえ!冬休みだから、明日も休みだよね!少し帰り遅くなってもいい?お昼ご馳走になったから、晩ご飯、私がご馳走するよ!何、食べたい?」と言い、僕が「うーん!外来看護師さんが作ったカレー!」と言うと、外来看護師さんが「私の作ったカレーでいいの?」と言い、僕は「うん!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ家に遊びに来る?」と言い、僕が「行く!」と言うと外来看護師さんが「じゃあ材料買って帰るか!」と、言いました
途中スーパーで材料を買い、外来看護師さんの家に着きました
外来看護師さんの家は、アパートの2階の一番奥で、築年数は結構経っている感じでした
部屋は、六畳に流し台が、付いていて、もうひとつ、四畳半の部屋があり、トイレとお風呂がありました
まだ夕食には、早いので、外来看護師さんが、缶コーラを出して、コップ注いで、出してくれました
外来看護師さんが「お母さんと仲良くしてる?」と言い、僕が「うん仲良くしてる!」と言うと、外来看護師さんが「そう!よかったね!一緒にお風呂も入っているの?」と言い、僕が「一緒に入って、洗ってもらっている!」と言うと、外来看護師さんが「オチンチンも洗ってもらっているの?」と言い、僕が「うん!包皮も捲ってちゃんと洗ってくれる!」と言うと、外来看護師さんが「出してもらったり、してるの?」と言い、僕が「うん!でも、しばらく出してもらってない!」と言うと、外来看護師さんが「どうして?」と言い、僕が「チンチンの先っちょが、痛くなった時に、良くなってからねって、それから、出してもらってない!」と言うと、外来看護師さんが「オチンチンまだ痛かったりするの?」と言い、僕が「ううん!痛くないよ、ちょっと赤くなっているだけ!」と言いました
少しして、外来看護師さんが「オチンチン、まだ赤くなってるの?」と言い、僕が「ほんのちょっとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「ちょっと見せてくれる?」と言い、僕が「いやっ!今日はちょっと?」と言うと、外来看護師さんが「私には、いつも見せてくれたのに?今日は、恥ずかしいの?私しかいないよ!」と言い、僕が「だって...ないし...」と言うと、外来看護師さんが「何がないの?」と言い、僕は、少し黙りました
外来看護師さんが、隣に来て、「どうしたの?何か事情があるの?聞いてあげるよ!」と、言いました
僕が「笑わない?」と言うと、外来看護師さんが「笑わないよ!」と言い、僕が「実はね!毛がないの!」と言うと、外来看護師さんが「毛って、オチンチンの毛、お毛毛どうしたの?」と言い、僕が「剃ったの!」と言うと、外来看護師さんが「どうして?」と、聞いて来て、事情を話しました
亀頭包皮炎になって、母が「はい!薬付けるから、オチンチン出して!」と言われ、チャックを開けて出した時に、母が「あらあら、毛が巻き込んで、いるよ!あなたの毛、長いから、治るまで短くしようか?」と言い、母が絨毯の上に、新聞紙を敷き、「ズボンとパンツ脱いで、ここに座って!」と言われ、脱いで座ると、チンチンの包皮を捲り、毛を除いてから、ハサミで陰毛を短くしました
母が「このくらいかな!これで大丈夫でしょう!」と言い、薬を塗りました
次の日、帰宅した母に、「お母さんチンチンが、チクチクする!」と言うと、母が「どれ?」と僕のズボンとパンツを下ろし、「ここかい?」と指で触って来て、僕が「その辺!」と言うと、母が「ゴメン、ゴメン!短くし過ぎて、虎刈りになってた!これはチクチクするよね!」と言い、母が「下半分剃ろうか?後でお風呂に入った時に、してあげる!」と言いました
夕食が終わり、母が「お風呂入ろう!」と言い、母と僕は一緒に脱衣場で、服を脱ぎ、母は僕が髭剃りに使っている、T字カミソリを持ち、お風呂に入りました
いつもと同じに体、チンチンを洗い、泡を流す前に、陰毛を剃り始めました
しばらくして、母が僕の顔を下から見上げて、「ねえ!どうせなら、全部剃っちゃおうか?」と言い、僕が「ええっ全部?」と言うと、母が「どうせ、また生えてくるし!」と言い、チンチンを見ると、残った上半分も、長さがバラバラでした
僕は、人に見せる訳じゃないし、運動部のクラスメートが、引っ張られて痛いから、陰毛を剃ってると言う話しを、聞いた事もあり、母に「いいよ!」と言い、母はまた剃り始めました
しばらくして、母が「よし!終った!」と言い、体にお湯を掛け、泡を流しました
チンチンを見ると、陰毛が、全くない状態でした
母が「綺麗になったでしょう!赤ちゃんみたい!」と言い、剃った部分を撫でて、チンチンを掴み、包皮をズルッと剥いて、「あなたが赤ちゃんの時、こうやって剥いていた事、思い出しちゃた!」と言い、「また、洗うね!」とチンチンを洗いました
お風呂から上がり、部屋で僕は剃られた部分を触り、「ツルツルでなんだか、気持ちいい感触」と思い、何か開放感を感じました
それ以降、4~5日に一度、母に剃ってもらい、母ができない時は、自分で剃りました
陰毛がないと、巻き込まないし、蒸れないし、母もその部分は、手で洗ってくれるし、陰毛がなくてもいいなと、思いました
外来看護師さんに話し終わり、「だから毛がなくて、恥ずかしかった!」と言いました
外来看護師さんが「おかしくもないし、恥ずかしくもないよ!病院に来る患者さんで、大人の人でも、オチンチンの毛がない人何人もいるよ!男でも女でもね!剃っている人もいれば、生えない人もいるし!」と言い、僕が「生えない人もいるの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!無毛症って言うの、後、剃っている人は、事情があるか、趣味だね!」と言い、僕が「趣味って?」と言うと、外来看護師さんが「うーん!そう言うのが好きな人!」と言い、僕が「外来看護師さんは、オマンマンの毛は、多い方?少ない方?」と言うと外来看護師さんが「また私の事?うーん!私は少ない方かもしれない?」と言い、「私の毛の話しはいいから、赤くなっているところ、見せて!」と言い、僕は「うーん...じゃあ解った!」と言うと外来看護師さんが「後ろにあるクッションを枕にして、寝て!」と言い、僕が寝ると、ベルトを外し、ズボンとパンツを脱がしました
外来看護師さんは、「ちょっと待ってね!」と言い、流し台へ行き、瞬間湯沸かし器でお湯を出し、タオルを濡らして、僕の脚を開き、脚の間に入って、「オチンチン拭くね!」とチンチンを拭きました
拭き終わると、剃った部分を触り、「綺麗に剃れてるね!本当に赤ちゃんみたい!かわいい!ツルツルで、気持ちいい!どれっ!オチンチンは?」と言い、チンチンを見ました
外来看護師さんが、「全然綺麗だよ!赤くなってないよ!全然大丈夫!」と言いました
続きは後程
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