続きです
僕が「エロ社員が股間掴むの、いつもの事でしょう!」と言うと、既事務員が「掴むって言うより、あそこを触っている感じだった!」と言いました
少しして、僕が「今日、どうして家に帰りたくないの?」と言うと、既事務員が「結婚するとね、いろいろあるの!」と言い、僕が「旦那さんと喧嘩でもしてるの?」と言うと、既事務員が「旦那もそうなんだけど、お義母さんがいろいろうるさくて!」と言い、僕が「お義母さんって旦那さんのお母さん!一緒に暮らしているの?」と言うと、既事務員が「旦那の両親と暮らしてるよ!」と言い、僕が「お義母さん、何をいろいろ言うの?」と言うと、既事務員が「いつになったら、孫の顔がみれるのかとか、早く産まないと高齢出産がどうとかこうとかで!」と言い、僕が「旦那さんは何も言わないの?」と言うと、既事務員が「一応、私の前ではお義母さんに「授かり物だから!」って言うんだけど、なんか子供欲しくないみたいで!」と言い、僕が「既事務員も子供欲しくないの?」と言うと、既事務員が「私は欲しいんだけど、旦那がもう少し二人でいたいって言うの、子供が出来ると構ってもらえないから、まだいらないみたいな事言うの!」と言い、僕が「旦那さん、まだ新婚の気持ちなんじゃない?」と言うと、既事務員が「結婚して7年になるのに、新婚の気分な訳ないでしょう!」と言い、僕が「じゃ、旦那さん待ってるんじゃないの?」と言うと、既事務員が「昨日、お義母さんと些細な事で喧嘩して、旦那もお義母さんの味方したから、顔も見たくなくてそれで帰りたくないの!」と言いました
少しして、既事務員がソファーから立ち上がり、ストーブの前に行きしゃがんで僕のジーンズを触って「まだ全然乾かないね!生地が厚いからびちゃびちゃのままだね!」と言いました
既事務員のバスタオルが少し捲れ、太ももが見えていました
僕が太ももを見てると、既事務員が視線を感じ「やだっ、どこ見てるの!」と言い、太ももをバスタオルで隠しました
僕は勃起して、手でバスタオルの上からチンチンを押さえました
既事務員がソファーに戻り「あそこ押さえて、どうしたの?もしかしてあそこ勃っちゃったの?」と言い、僕が「うん...勃っちゃった...太ももが見えて...色っぽくて...」と言うと、既事務員が「私の太もも見て、勃っちゃったの!かわいい!」と言いました
少しして、既事務員が「入院してた時に、私に何させたか覚えてる?」と言い、僕が「既事務員にお願いして、出してもらった!」と言うと、既事務員が「あの時、まさか○○君があんな事言うとは思わなくて、突然だったから私も戸惑って何も言えなくなっちゃって!でも何ヵ月もムラムラしてたんだろうなって思って!○○君見てるとなんかしてあげたくなっちゃうんだよね!」と言いました
少しして、既事務員が「また私にお願いしてみる?」と言い、僕が「出して欲しいんだけど、お願いします!」と言うと、既事務員が「かわいい!でもだめ!」と言い、僕が「えー!だめなの...」と言うと、既事務員が「嘘だよ!もうそんな悲しい顔しないで!してあげるから!」と言い、チンチンを押さえている僕の手を退かして、バスタオルの上からチンチンを撫でて「固くなっているみたいだね!あそこ気持ちいい?」と言い、僕が「気持ちいい!」と言うと、既事務員が僕のバスタオルを外し、チンチンを握り擦りました
少しして、既事務員が「○○君の毛のないあそこ見るの、一年ぶりだね!」と言いチンチンに顔を近付け、口に含み口を動かしました
続きは後程
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