続きです
以降、たまに母に、お風呂で出してもらったり、母が休みの前日は、母と一緒に寝て、出してもらいました
1ヶ月後、病院へ行き、外来看護師さんが「おはよう!オチンチンどう?」と言い、僕が「おはよう!オチンチン元気!オマンマンは?」と言うと外来看護師さんが「オマンマンもモリモリ元気!」と言いました
診察になり、女医から「特に何もないみたいだね!血尿も出てないし!じゃあ何かあったら、また診せてね!はい!いいですよ!元気でね!」と言い、診察は終わりました
外来看護師さんが「もう僕と会えないね!でも、僕からもらった写真があるから、寂しくないよ!じゃあ元気でね!」と言い、僕が「看護師さんも、元気でね!」と病院を出ました
3ヶ月後、チンチンの先っちょが、時折、痛くなる事がありました
痛くなった時、茶の間にいた母に「チンチンの先っちょが痛いんだけど?」と言うと、母が「痛いの?ちょっと見せてごらん!ここへ寝て!」と言われ、絨毯の上に寝ました
母が「ズボンとパンツ脱がすよ!」と言い、膝まで下げ、チンチンを触りました
母が包皮を捲って、「あらら、大変!先っちょ真っ赤になってるよ!オチンチンぶつけたりとかした?オチンチンにいたずらとかした?いつから痛いの?」と言い、僕は「チンチンをぶつけてもいないし、いたずらもしてない!」と言うと、母が「じゃあ明日、病院へ行きなさい!」と言いました
次の日、病院へ行き、待合室に座っていると、外来看護師さんが「どうしたの?オチンチンどうかした?」と言い、僕が「チンチンの先っちょが痛くなった!」と言うと、外来看護師さんが「またオチンチン痛くなったの?すごく痛いの?」と言い、「じゃあ呼ばれるまで、少し待っててね!」と言いました
名前を呼ばれ、診察室に入り、僕が「チンチンの先っちょが、痛いんだけど...」と言うと、女医が「ちょっと診せて、くれるかな!」と言い、外来看護師さんが「ズボンとパンツ脱いで、寝てね!」と言い、ズボンとパンツを脱いで、診察台に寝ました
外来看護師さんが「ちょっと待っててね!」とチンチンの上にバスタオルを掛けてくれました
今回は、脚を伸ばしたままでした
少しして、外来看護師さんが「先生が診ますね!」とバスタオルを外しました
女医が包皮を捲って、「真っ赤になってるね!炎症起こしているよ!何か覚えはない?」と言うと、僕が「うーん!特に覚えはないけど、たまにチンチンの先っちょに、陰毛が 絡んで入っている時があって、引っ張っていた!」と言うと、女医が「そういう時は、包皮を捲って、陰毛をどかしてから、包皮を戻すの!勃起した後、小さくなった時に陰毛を巻き込んで、包皮が元に戻るから!勃起した後は、注意しないとね!」と言うと、綿棒みたいので、カリの部分を擦って、「多分、亀頭包皮炎、詳しくは検査してから、一応塗り薬出しておくから、2週間後にまた来てね!」と言いました
外来看護師さんが、塗り薬のチューブを持って来て、「これと同じ薬が出るから、1日2回塗ってね!塗りかたは、この位、指に出してここをこういう風に塗ってね!」と薬を塗ってくれました
診察が終わり、外来看護師さんが「痛くて我慢できない時は、病院にすぐに来るんだよ!解った!」と言い、僕は「解った!」と帰りました
夕方過ぎ、母が帰って来て、「病院どうだったの?」と言い、僕は炎症があるから、塗り薬もらってきた、1日2回塗りなさいって!」と言うと、母が「どうして炎症起こしたんだろう?何かバイ菌入ったのかな?」と言い、僕が「陰毛が巻き込んだのが、悪かったのかも?」と言うと、母が「あなたお母さんと違って、陰毛多いし、量もあるからね!」と言い、僕はお風呂で見る、母の陰毛を思いだし、たしかに母の陰毛は、量が結構少なく、ポヤポヤって言う感じでした
夕食が終わり、テレビを観て、しばらくして部屋に戻り、僕はズボンとパンツを下げて、ベッドに座り、薬を付けようとすると、ドアがノックされ、畳んだ洗濯物を持って、母が入ってきました
母が「オチンチン痛いのに、オナニーなんか駄目でしょう!」と言い、僕が「違うよ!薬付けるの!」と言うと、母が「あっ!変な事言ってゴメンね!どれ、見せてごらん!」と言い、チンチンを覗き込みました
母が「塗ってあげる!」と言い、僕の手から、薬を取り、指に付け、包皮を捲り、塗ってくれました
母が「治るまで、オナニーしちゃ駄目よ!いい!治ったらまた、一緒に寝て出してあげるからね!解った!」と言い、部屋を出て行きました
畳んだ洗濯物が、ベッドの上に、置きっぱなしでした
それから、母は帰宅すると、「オチンチン出して!」と言い、薬を塗ってくれました
2週間後、病院へ行き、外来看護師さんが「オチンチンどう?」と言い、僕は「痛みはないけど、まだ赤くなってる!」と言うと、外来看護師さんが、「いやっ!オマンマンどう?でしょう!」と笑いながら言いました
診察し、女医が「検査の結果、亀頭包皮炎だね、治るまでうーん!1ヶ月位かな!ちょっと診せてね!」と言い、チンチンを診ました
女医が「まだちょっと赤いね!また薬出しておくから、ちゃんと塗ってね!」と言い、外来看護師さんに、薬を塗ってもらい、診察室を出ました
外来看護師さんが「良くなってきてるから、大丈夫だよ!あっ!お願いがあるんだけど、僕の写真また一枚欲しいんだけど?ダメ?」と言い、僕は「2週間後、持って来るね!」と言って、帰りました
2週間後、外来看護師さんが「オチンチンどう?」と言い、僕が「オマンマンどう?」と言うと、外来看護師さんが、「その調子だと、オチンチン元気そうだね!」と言いました
診察し、女医が「殆ど良くなっているね!薬出しておくから、なくなるまで付けてね!また何かあったら、来てね!」と言い、外来看護師さんに、薬を塗ってもらいました
待合室で、外来看護師さんに、「はい!写真!」と3枚渡しました
外来看護師さんが「えっ!3枚もいいの?ありがとう!」と言われ、僕は「いいよ!あまりいい写真じゃないけど?」と言うと、外来看護師さんが「ううん!かっこよく写ってるよ!」と言い、僕は「じゃあね!」と言い、病院を出ました
それから1ヶ月位して、正月を迎えました
3日に届いた年賀状を見ていると、書いた覚えのない、住所と名前の人から、年賀状が来ていました
しかし、余白に、「オチ○○○どう」と書かれていたので、僕は、「外来看護師さんだ」と直感しました
続きは後程
※元投稿はこちら >>