続きです
僕が「じゃ、試してみる?おばさんが吹くかどうか解らないけど!」と言い、僕が起き上がりおばさんの脚を拡げて、おばさんのあそこに顔を埋めてクリトリスを舐めました
おばさんが「あんっ...あんっ...そこを舐められると...感じちゃって...濡れちゃう...」と言いました
しばらくクリトリスを舐めながら、あそこに指を入れて中を擦りました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と感じていました
しばらくすると、おばさんが「だめっ...なんか...おしっこ出ちゃいそう...ちょっと待って...」と言い、僕がそのまま続けていると、おばさんが「だめっ...だめっ...我慢出来ない...いやっ...いやっ...」と言い、少しして、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がクリトリスから口を離し、指で擦っていると少し潮を吹きました
僕が「少し吹いたよ!」と言うと、おばさんが「なんか、おしっこを出される感じがしてきて、何が何だか解らないうちに、頭の中が真っ白になっちゃった!」と言いました
少しして、おばさんが「おばさんまた指でされて、我慢出来なくなっちゃったから、入れて欲しいの!」と言い、僕がまた脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...チンチン入れられると...気持ちいいっ...固いから...もっと...もっと...おばさんを逝かせて...」と言い、僕が激しく腰を動かしました
おばさんが「いいっ...いいっ...いいっ...いいっ...」と僕の背中に腕を廻し言いました
しばらくして、僕が「また出ちゃう!」と言うと、おばさんが「おばさんの中に出して!いっぱい出して!」と言い、僕がまたおばさんの中に出すと、おばさんが体を仰け反らしました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、おばさんの横に寝ました
しばらくして、おばさんが起き上がり僕に覆い被さり僕の胸に顔を埋め「すごい感じちゃった!中に出された時に、○○君の熱いチンチンがビクッビクッってなって、出てくるのを感じて、私も女だった事感じちゃった!もう20年早く○○君と出会いたかった!」と言い、僕が「旦那さんと何才の時、出会ったの?」と言い、おばさんが「20年前に出会ったから、21才の時!23才で結婚して、その頃は毎日のように抱いてくれていたのに!」と言いました
少しして、おばさんが「ごめんね!おばさん愚痴っちゃって!」と言い、僕が「ううん!僕でよかったら、いつでも話し聞くよ!」と言い、おばさんを抱きしめると、おばさんが「ありがとう!こんなおばさん抱いてくれて!」と言い、少し涙ぐんでいました
少しして、おばさんが「お風呂行きましょう!おばさんまた洗ってあげる!」と言い、お風呂場へ行き、お互いの体を洗いました
体を洗い終わると、おばさんが自分の体をバスタオルで拭き、僕の体を拭いて僕のパンツを持って「はい、脚入れて!」と言い、パンツを履かせてくれて、服も着せてくれました
僕の服を着せると、おばさんがパンティを履きブラジャーを着けてパンストを履き、スカートを履いて服を着ました
ラブホテルを出て、車の中でおばさんが「おばさんを抱いてくれてありがとう!すごく気持ち良かったわ!」と言い、僕が「しばらくは、オナニーしなくてすみそう?」と言うと、おばさんが「あそこが疼いちゃったら、また指でしちゃうかも!○○君の指だと思って!」と言い、僕が「指だけで満足するの?」と言うと、おばさんが「おばさんのオナニーも心配してくれるの!じゃ、指で満足しなかったら、どうしたらいいの?」と言い、僕が「あのね...今だから言えるんだけど...僕のお母さん、ゴムで出来たチンチンの形した物持ってたの!」と言うと、おばさんが「そういうのお母さん持ってたの!おばさんお母さんの気持ち解るわ!お母さんも寂しくて、それで自分で慰めていたのね!」と言い、僕が「そういうので、おばさんオナニーしたら!」と言うと、おばさんが「そういうのどこに売っているの?おばさん一人じゃ、恥ずかしくて買いに行けないし!」と言い、僕が「お母さんどこで買ったか解らないけど、多分エッチなビデオレンタル店に行けば、売ってると思うけど!一緒に行ってみる?」と言うと、おばさんが「恥ずかしいけど、ちょっと興味あるし一緒に行ってくれるなら、行ってみようかな!」と言い、ビデオレンタル店に行きました
店に着き、おばさんが僕の後ろに隠れるようにして、店内に入りました
店内でエッチなビデオのパッケージを見ておばさんが「こういうの見て、男の人がオナニーするの?」と言い、僕が「こういうのとか、後あそこにあるエッチな本とか!」と言うと、おばさんが「すごいね!」と言いました
奥の方に行くと、ゴムで出来たチンチンがいろいろありました
おばさんが見て「チンチンそっくり!大きさもいろいろで、見てて恥ずかしくなってきちゃった!」と言い、僕が「どれがいいかな!」と言うと、おばさんが「○○君と同じ大きさの!」と言い、僕が「じゃ、これかな!」と手に取って言うと、おばさんが「これで払ってきて!」と言い、会計して店を出ました
車に乗り、車を走らせるとおばさんが「すごい恥ずかしかった!男のお客にじろじろ見られて、私の裸見られているみたいだった!」と言いました
しばらくして、○○(大型商業施設)の駐車場に着きました
僕がおばさんに紙袋を渡すと、おばさんが袋を開けて、中身を取り出し「これを...あそこに入れるの?」と言い、僕が「チンチン入れられていると思って、出し入れして気持ち良くなるの!」と言うと、おばさんが「何だか怖い!こういうの入れた事ないから!」と言い、僕が「僕が入れてあげようか?」と言うと、おばさんが「ここで?」と言い、僕が「車、向こうに移動して!」と言うと、おばさんが車を移動させました
車を停めてエンジンを切ると、僕が「シート倒して寝て!」と言うと、おばさんが「こんなところで!恥ずかしいわ!」と言い、僕が「周りに車ないから、人は来ないよ!それに薄暗いし!」と言うと、おばさんが「本当に大丈夫?」と言い、僕が「大丈夫だよ!」と言うと、おばさんがシートを倒して寝ました
僕がスカートを捲ると、おばさんが手で顔を隠し、僕がパンストを脱がしパンティを触るとベットリ濡れていました
僕が「おばさん、パンティ濡れてるよ!」と言うと、おばさんが「さっきのお店で、興奮しちゃって、濡れちゃったの!」と言い、僕がパンティを脱がし脚を拡げて、あそこに指を入れると、おばさんが「あんっ...」と言い、あそこはびちゃびちゃに濡れていました
僕が指を抜いて、ゴムのチンチンをあそこに充ててゆっくり入れると、おばさんが「あんっ...チンチンが...入って...」と言い、僕が出し入れすると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、あそこからゴムのチンチンを抜くと、ゴムのチンチンはヌルヌルになっていました
おばさんが「本当に、チンチン入れられているみたい!」と言いました
少しして、おばさんがシートを起こしパンティを履きました
おばさんが「寂しくなったら、これ使うかも!」と言いました
僕が「じゃ、そろそろ帰るね!」と言うと、おばさんが「また電話してね!もし主人がいたら、間違い電話の振りするから!」と言い、僕が「解った!病み付きにならないようにね!」と言うと、おばさんが「もう、○○君のせいだからね!」と言い、僕が「じゃ、またね!」と言い、車から降りて家に帰りました
続きは後程
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