続きです
おばさんと一緒に浴槽に入ると、おばさんが腕でおっぱいを隠し、膝を立ててあそこを見えないようにしていて「○○君に体洗ってもらって、気持ちいいわ!洗い方上手ね、慣れているみたい!」と言い、僕が「お母さんの体、洗ってあげたりしてたから!」と言うと、おばさんが「えっ、お母さんの体を洗ってあげてたの?一緒にお風呂入って?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「幾つまで、一緒に入っていたの?」と言い、僕が「うーんと...入院する前までだから...18才まで!」と言うと、おばさんが「まぁ、そんなに大きくなるまで、入っていたの!それじゃお母さんも体洗ってくれてたの!」と言い、僕が「洗ってもらってたよ!」と言うと、おばさんが「チンチンは、さすがにお母さんは洗ってくれないわよね?」と言い、僕が「洗ってもらってたよ!おばさんみたいに、先っちょ捲って手で擦ってくれたよ!」と言うと、おばさんが「まぁ、お母さんチンチンも洗ってくれてたの!そう、お母さん○○君の事、ものすごく可愛がってくれたのね!」と言い、僕が「何年間か反抗してて、一緒に入らなかったけど仲直りしてから、お風呂入ったり一緒に寝たりしてたよ!」と言うと、おばさんが「一緒に寝てたの?一緒に寝てて、その...お母さんと...してたとかは、なかったんでしょう?」と言い、僕が「それはないけど、お母さんのおっぱい吸って、手で擦って出してもらってた!それ以上はだめって!」と言うと、おばさんが「まぁ、お母さんが性処理までしてくれたの!そう、優しいお母さんだったのね!」と言いました
少しして、おばさんが「もう、上がりましょうか!」と言い、浴槽から上がりお風呂場を出ました
おばさんが「ちょっと、待っててね!」と言い、僕に背中を向けてバスタオルで体を拭き、バスタオルを体に巻いて「こっちに来て!」と言い、僕の体をバスタオルで拭いてくれて、バスタオルを腰に巻いてくれました
僕がベットに行き布団を捲って座ると、おばさんが僕の横に座りました
僕がおばさんの肩に手を廻し抱き寄せると、おばさんが僕に体を寄せてきたので、僕がキスして舌を入れると、おばさんも舌を絡めてきました
おばさんは僕の頭を撫でながら、唇を押し付けるようにして、舌を絡めました
しばらくして、僕がキスをしながらおばさんを押し倒しおばさんの脚をベットに上げて、バスタオルを捲って、おばさんの太ももを撫でると、おばさんが少しビクッとして「んっ...んっ...」と言い、僕がバスタオルを取りおっぱいを揉むと、おばさんが「んっ...んっ...んっ...」と言いました
少しして、僕が口を離し片方の乳首を舌で転がして、もう片方の乳首を指で撫でてグリグリすると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、少しして乳首が大きく固くなりました
僕が片方の乳首を吸いながら、おばさんのあそこを触ると、おばさんが体をビクッとして僕の手を押さえましたが、僕が指で少し擦ると手を離し脚を開いて触りやすくしました
僕があそこに指を入れてゆっくり擦ると、おばさんが「あんっ...あんっ...先生より...気持ちいいっ...」と言い、僕のバスタオルの中に手を入れて、チンチンを撫でてきました
僕が徐々に指の動きを早めると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、あそこをべちゃべちゃに濡らしました
僕がおばさんのあそこを擦りながら、乳首から口を離し脚の間に顔を埋めて、クリトリスを舐めると、おばさんが「だめっ...だめっ...そこ舐められたら...すごい感じちゃう...」と言いました
僕の手のひらは、おばさんの愛液でべちゃべちゃになりました
僕がクリトリスから口を離し指を抜くと、おばさんが、はぁはぁ言いながら起き上がり、僕のバスタオルを取り、僕の乳首を舌でチョロチョロして、チンチンを握り擦りました
少しして、おばさんが四つん這いになり、僕の股間に顔を埋めて、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、おばさんが四つん這いのまま顔を上げて「おばさんもう、入れて欲しくなったから、入れて欲しいの!」と言い、僕が「そのままでいて!」と言い、おばさんの後ろに廻り、後ろからあそこに指を入れて肛門を舐めると、おばさんが「だめっ...お尻の穴、汚ないから舐めないで...」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いておばさんを寝かし、脚の間に入りあそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「いいっ...いいっ...固くて...感じちゃう...」と言いました
しばらくして、僕が「おばさん...僕もう...」と言うと、おばさんが「おばさんの...中に...出して...おばさんも...逝っちゃう...」と言い、僕がおばさんの中に出すと、おばさんが「逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕があそこからチンチンを抜くと、少ししておばさんのあそこから精子が出てきて肛門まで垂れました
僕があそこに指を入れて掻き出すと、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
少しして、僕がおばさんの横に寝ると、おばさんが起き上がり僕のチンチンをティッシュで拭きました
拭き終わると、おばさんが僕に寄り添うように寝て「すごい感じちゃった!」と言い、僕が「すごい濡れてたよ!手がべちゃべちゃになっちゃった!」と言うと、おばさんが「○○君の指が気持ち良くて、それにあんなところ舐めるから、あそこが熱くなる程感じて、いっぱい出ちゃって!」と言い、僕が「おばさんがいっぱい感じてくれて、僕も興奮した!」と言うと、おばさんが「久し振りだったから、余計に感じちゃって!」と言い、僕が「あれから旦那さんとしてないの?」と言うと、おばさんが「○○君としてから、今日まで抱かれてないの!」と言いました
少しして、おばさんが「前に○○君としてから、あそこが疼いてしまっていい年してこんな事言うの恥ずかしいんだけど、○○君の指だと思って自分の指をあそこに入れてオナニーしたりしたの!」と言い、僕が「指入れてオナニーしてたの?」と言うと、おばさんが「この間会った時、主人がいなかったら買い物放り出して、○○君とここに来て抱いてもらっていたかも!だけど主人が休みだったし、またいつ会えるか解らないから、それで電話番号渡したの!連絡してくれたからすごくうれしくて、昨日は自分でするのを我慢してたの!」と言い、僕が「我慢してたから、いっぱい濡れちゃったの?」と言うと、おばさんが「いい年したおばさんが恥ずかしいよね!」と言い、僕が「そんな事ないよ!この間話した人なんか、すごい感じちゃっていっぱい濡らして、布団びちゃびちゃにするくらい潮吹いちゃうし!」と言うと、おばさんが「あらっ、その人とセックスした言い方してるけど!」と言い、僕が「あっ...いや...その...今のは...」と言うと、おばさんが「○○君って、女性をその気にさせるのが上手なのね!年配の方もその気にさせたんでしょう!」と言い、僕が「おばさんと同じ感じだった!」と言うと、おばさんが「年配の方をそんなに感じさせて!潮まで吹かしちゃったの?」と言い、僕が「うん、吹かしちゃった!」と言うと、おばさんが「どんな感じなんだろう?おばさん吹いた事ないから!」と言いました
続きは後程
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