続きです
12月になり、僕は以前の部署に戻り仕事をしました
僕が戻る前から、設備が調子悪く課長や主任が付きっきりで見ていたりしてました
設備が動かなくなり、3日程止まってしまい、その為納期が間に合わなくなる事態が起こりました
納期調整して、生産していましたが一部調整が出来ないところがあり、僕を含め何人かで土.日に出勤して生産しました
その代わり、月.火に代休をもらいました
日曜日、家に帰る途中で僕がおばさんに電話して、月.火が休みになった事を言うと、おばさんが月曜日ならいいと言う事になり、次の日おばさんと会いました
○○(大型商業施設)の駐車場で待ち合わせして、時間になりおばさんが車で来ました
おばさんが駐車場に止めて、僕が車に乗ると、おばさんが「大分待った!」と言い、僕が「ううん!今来たところ!」と言うと、おばさんが「バイキングのお店って、行った事ある?」と言い、僕が「あるよ!いろんな食べ物があって、好きなだけ食べれるよ!おばさんバイキングに行きたいの?」と言うと、おばさんが「一度、行ってみたいの!おばさんそういうところ、行った事ないから!」と言い、僕が「じゃ、行こう!今日は僕が誘ったから、僕がご馳走するね!」と言うと、おばさんが「ううん!おばさんがご馳走してあげるから!おばさんが行きたくて言ったんだから!」と言い、僕が「この前、おばさんちでカレーご馳走になったし、それに...おばさんと無理やりしちゃったから、お詫びしたいし!」と言うと、おばさんが「まぁ!そんな事気にしてたの?おばさんも何年か振りにして気持ち良かったの!だから、そんな事気にしないで!」と言いました
少しして、おばさんが「じゃ、こうしましょう!お昼ご飯はご馳走してもらうから、その代わり...」と言い、僕が「その代わり...」と言うと、おばさんが「こんなおばさんで悪いんだけど...おばさんと...セックスして欲しいの!ホテル代はおばさんが出すから!」と言い、僕が「僕はいいけどおばさんとまたセックスしていいの?」と言うと、おばさんが「おばさんがこんな事言えるの○○君しかいなくて!」と言い、僕が「じゃ行こう!」と言うと、おばさんが車を走らせました
バイキングの店に行き、店員に案内されテーブルに付くと、おばさんが「初めて来たからどうしていいのか解らないの?教えて!」と言い、僕が「じゃ、取りに行こう!」と言い、おばさんと取りに行きました
僕が「このお皿に、食べたいものを乗せて、さっきのテーブルで食べるの!」と言うと、おばさんがいろいろお皿に乗せました
テーブルに戻り、食べていると、僕が「お肉食べたかったら、向こうにお肉のコーナーがあるから、好きなお肉持ってきてここで焼いて食べれるよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、ちょっと持ってくるわね!」と言い、お肉を取ってきて焼いて食べました
おばさんも少し解ってきて、いろいろ取りに行って、食事しました
おばさんが「いろいろあって目移りしちゃうね!デザートもあって!ケーキ持って来たから食べる?」と言い、僕が「食べる!」と言うと、おばさんが「はい!どうぞ!」と言い、僕のお皿に乗せてくれました
食事が終わると、おばさんが「こういうお店は、家族で来るんでしょう!」と言い、僕が「一人でも来る人いるよ!」と言うと、おばさんが「おばさん一人じゃ、恥ずかしくて来れないわ!子供でもいたら、子供と来れたかも知れないけど!」と言いました
少しして、おばさんが「お腹一杯になったから、出ましょうか!」と言い、店を出ました
車に乗ると、おばさんが「じゃ、行きましょうか!おばさんそういうホテルどこにあるのか解らないの?知っているところある!」と言い、僕が「○○町にあるよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、そこに行きましょう!」と言い、車を走らせました
車の中でおばさんが「そこにいつも行くの?」と言い、僕が「何回か行った事あるだけ!」と言うと、おばさんが「病院で言ってた50近い人と?」と言い、僕が「あれは、聞いた話しだから!」と言うと、おばさんが「いろいろ経験豊富なのね!」と言いました
ラブホテルに着いて、車庫に車入れて、僕がシャッターを閉めて部屋に上がりました
おばさんが「料金は帰りに払うの?」と言い、僕が「電話が架かって来たら、階段下の小窓のところに置くだけ!」と言うと、電話が鳴り僕が出て、おばさんが料金を置きに行きました
僕がお風呂場へ行き、浴槽にお湯を入れていると、おばさんが来て「広いお風呂ね!家の3倍くらいありそう!」と言い、僕が「団地のお風呂ってそんなに狭いの?」と言うと、おばさんが「すごい狭いの!二人で入れないもの!」と言いました
しばらく、おばさんが団地の事をいろいろ話ししていると、浴槽にお湯が貯まりました
おばさんが「一緒にお風呂入りましょうか!背中洗ってあげるから!それとも一人の方がいい?」と言い、僕が「一緒に入ろう!」と言うと、おばさんが「そうしましょう!」と言い、おばさんが服を脱ぎ出しました
僕が見ていて下着姿になると、おばさんが「おばさんだけ脱いだら恥ずかしいわ!○○君も!」と言い、僕の服を脱がせてくれました
僕がパンツ一枚になると、おばさんがブラジャーを外し、パンティを脱いで全裸になりました
僕が勃起していると、おばさんがパンツを脱がしチンチンを見て「もうこんなになってるの!」と言い、チンチンを指先で触りました
おばさんが「じゃ、入りましょう!」と言い、一緒にお風呂場に入りました
おばさんがシャワーを僕の体に掛けて、タオルに石鹸を付けて、背中を擦りました
背中が終わると、お尻を擦り両脚を擦りました
少しして、僕の前に来て両腕と胸を擦りお腹を擦ると、おばさんが「チンチンも洗いましょうか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんがタオルでチンチンを擦り少しして手で撫でるように洗ってくれました
おばさんは包皮をズルッと剥いて、亀頭を手で包み込んで洗い、タマ袋を優しく揉んで洗ってくれました
洗い終わると、僕が「おばさんも洗ってあげる!」と言うと、おばさんが「じゃ、背中擦ってくれる!」と言い、僕が背中を擦りそのまま、お尻と両脚を擦りました
僕が前に廻るとおばさんが「もういいわよ!後おばさん自分で洗うから!」と言い、僕が「いいよ!洗ってあげる!」と言い、両腕と胸を擦りお腹を擦ってあそこをタオルで擦りました
あそこをタオルで擦った時、おばさんが目を閉じていました
僕が指であそこを擦ると、おばさんが横を向いて口を閉じて「んっ...んっ...んっ...」と声を殺していました
洗い終わると、僕がおばさんにシャワーを掛けると、おばさんが僕にシャワーを掛けて泡を落とすと、おばさんが「お風呂入りましょう!」と言い、浴槽に向かい合って入りました
続きは後程
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