続きです
少しして、エロ社員が「だけど、なんで男性社員が私を送ったんだろう?」と言い、僕が「多分、二次会で男性社員におっぱい触らしていたし、エロ社員もズボンの上からチンチン触っていたから、エロ社員とやれると思って、一緒に帰ったんじゃない?」と言うと、エロ社員が「別に、それくらいいつもの事だし!」と言い、僕が「服の中に手を入れていたのに!」と言うと、エロ社員が「ホントに!全然知らなかった!」と言い、僕が「エロ社員寝てた時だったかも?」と言うと、エロ社員が「私のおっぱい、直に触ってたの?」と言い、僕が「別社員と話している時、男性社員をチラッと見たら、胸元から手を抜いたから、多分おっぱい触っていたと思うよ!」と言うと、エロ社員が「私をどこかに連れ込もうとしてたのかも?」と言い、僕が「でも、エロ社員が勘違いして、連れ込まれたから、男性社員もびっくりしたんじゃない?」と言うと、エロ社員が「お風呂で、○○君じゃないって気付いてびっくりしてたら「俺の見て、びっくりしたの?」って言ったんだよ!大したチンポでもないのに!」と言い、僕が「大した事なかったの?」と言うと、エロ社員が「固くて○○君より少し太いんだけど、短くて!」と言いました
少しして、エロ社員とお風呂場に行きお互いの体を洗い、エロ社員のパンティがまだ湿っていたので、僕がドライヤーで乾かしました
エロ社員がパンティを履くと、僕がパンティを掴んで持ち上げると、エロ社員が「ちょっと!マンコに食い込んでる!」と言い、僕が見るとあそことお尻に、パンティが食い込んでいました
僕が「パンティ食い込んで、お尻丸出しになってる!」と言うと、エロ社員が「お尻の穴にあたって、変な気持ちになってなんか感じちゃう!お尻丸出しだし、マンコに食い込んではみ出してるからノーパンみたい!」と言い、僕が「このままで帰ったら!」と言うと、エロ社員が部屋の中を歩き回り「だめっ、マンコとお尻の穴が刺激されて、また濡れちゃいそう!」と言い、パンティを直してラブホテルを出ました
2日後、別社員と会いボウリングをしに行きました
お盆休みなので、混んでいるかと思いましたが、以外に人が少なくレーンが結構空いていました
僕が「あんまり人いないね!」と言うと、別社員が「お盆休みで連休だから、旅行とかに行って人がいないのかもね!」と言いました
僕は手首に力が入れられないので、一番軽いボールを両手で挟むようにして持ち、横投げで投げました
普通に穴に指を入れて片手で投げるより、コントロールしやすく、そこそこスコアーが出ました
別社員は、ボウリングを結構していて、投げるフォームも綺麗で、ピンの手前で曲がるボールを投げ、ストライクやスペアを出していました
ボウリングを終えて、デパートのファミリーレストランへ行きました
食事が終わり、少しして別社員が「よくあんな投げ方であのスコア出たよね!」と言い、僕が「なんか、両手で投げたら狙ったところにボールが行ってくれたから!」と言うと、別社員が「手、大丈夫?」と言い、僕が「手首曲げて投げてないから、大丈夫だよ!」と言うと、別社員が「ごめんね!骨折の事すっかり忘れてて、ボウリングなんか誘って!断ってくれても良かったのに!」と言い、僕が「重いものを持つリハビリになったから大丈夫だよ!」と言いました
少しして、僕が「別社員ってボウリング上手いよね!投げた後フォームも綺麗だし!」と言うと、別社員が「私、中学生の頃からボウリングしてて、今でもボウリングしに来たりするし!」と言い、僕が「それであんなスコア出るんだ!」と言いました
ボウリングの話しをしていると、店内が混雑してきて、別社員が「取り敢えず、出ようか!」と言い、ファミリーレストランを出ました
デパート内を歩き、レコード店でレコードを見たり、ゲームセンターでゲームしたりしました
デパートを出て、少し歩き人通りが少なくなると、別社員が「この間の約束...」と言い、僕が「うん!」と言うと、別社員が「今日...そのつもりで来たから!」と言い、僕が「ホントにいいの?この間はその場の雰囲気でしちゃったけど!」と言うと、別社員が「私、恥を偲んで言ってるの!私に恥をかかせないで!」と言い、僕が「解った!」と言うと、別社員が僕の手を握ってきました
僕が手を繋いだまま歩きだし、住宅街を通り外れにあるラブホテルに行きました
ラブホテルに入ると、壁にいくつもの部屋の写真と部屋番号と料金が提示されていて、バックライトが点いている写真の横に、鍵が差してありました
僕が適当に選び、鍵を抜くとバックライトが消えました
選んだ部屋へ行き、鍵を開けて中に入りました
ドアを開け玄関で靴を脱ぐと、またドアがあり、ドアを開けて入ると左側にお風呂や洗面所やトイレがあり、奥へ行くとベットがありました
少しして電話が鳴り、僕が出て玄関の横のトレーに料金を置きました
僕がベットに座ると、別社員も座り辺りを見渡し「これがラブホテル!ちょっと作りがケバいね!」と言い、僕が「こんなもんじゃない!」と言うと、別社員が、先にシャワー浴びてきて!」と言い、僕が洗面所で服を脱ぎ、シャワーを浴びて腰にバスタオル巻いて戻ると、別社員がシャワーを浴びに行きました
僕がベットの布団に入り、別社員を待っていました
しばらくして、別社員が体にバスタオルを巻いて出てきて、布団に入りました
僕が手を伸ばし、ツマミを廻し部屋の灯りを少し暗くすると、別社員が僕に寄り添ってきました
僕が別社員を抱きしめてキスをして、少しして舌を入れると、別社員も舌を絡めてきました
しばらくして、僕が口を離し別社員の首筋や耳に唇を這わせながら、バスタオルを取ると別社員が腕でおっぱいを隠しました
僕が腕を退かしておっぱいを揉み、乳首を舐めたり吸ったりすると、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
僕が乳首を吸いながら、あそこを触ると、別社員が「いやっ...」と言い、僕があそこを擦ると、別社員が「擦られると...感じちゃう...」と言いました
続きは後程
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