続きです
何日かして、外来看護師さんとお盆休みを確認して、外来看護師さんは病院がお盆休みがないので交代で休みになり、2日しか休みが合いませんでした
去年も2日間で今年も2日間なので、去年同様デパートとかに買い物に行く事にして、どこにも行かない事に決めました
何日かして、会社で管理表の集計をしていて、時間計算が合わないのがあり、担当者に確認しに製造部に行きました
担当者は、エロ社員でした
僕が、時間が合わない事を問うと、エロ社員が調べて修正してくれました
エロ社員が「お盆休み、私どこにも行かないけど、○○君はどこか行くの?」と言い、僕が「別に、どこにも行かないよ!」と言うと、エロ社員が「あらっ!じゃ、私のマンコ食べに、ラブホテル行こうか?この間、私を送ってくれなかったお詫びとして!」と言い、僕が「僕のせいじゃないよ!」と言うと、エロ社員が「行きたくなかったら、別にいいけど!その代わり今度からチンポ思いっきり掴んで、離さないからね!」と言い、僕が「解りました!いつがいいの?」と言うと、エロ社員が「○○日がいいな!」と言い、僕が「後で時間教えて!」と言い、製造部を出ました
事務所に戻る途中で「○○君!」と声を掛けて、別社員が後を追ってきました
別社員が「お盆休みどこか行くの?」と言い、僕が「どこにも行かないよ!○○日にデパート行くくらい!」と言うと、別社員が「じゃ、○○日は私に付き合って!」と言うと、○○日は何もないからいいよ!」と言うと、別社員が「ボウリングでもして、何か食べに行こう!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、別社員が「9時に、○○デパートの正面入り口の前で待ってるから!」と言い、いなくなりました
何日かして、お盆休みになり僕がエロ社員と約束した日になり、待ち合わせ場所に行くと、エロ社員が車で待っていました
エロ社員の車に乗り、以前エロ社員と行ったラブホテルに行きました
部屋に入ると、エロ社員が「私、お風呂のお湯貯めるから、電話来たら払っておいて!」と言い、僕に料金を渡しお風呂場へ行きました
電話が鳴り、僕が出て料金をおいて部屋に戻ると、エロ社員が下着姿になっていました
エロ社員は、上下お揃いの下着で股上が浅く、ハイレグのパンティを履いていて、僕が「エロ社員のパンティ、前見た時より小さくない!」と言うと、エロ社員が「今日は、○○君に見てほしくて、新しい下着買ったんだよ!」と言い、僕が「わざわざ買わなくても良かったのに!」と言うと、エロ社員が「女はね!下着も見てもらいたいものなの!どう、色っぽいでしょう!」と言い、僕が段々勃起して「よく毛が、はみ出さないね!」と言うと、エロ社員が「ちゃんと、処理しているから、大丈夫だよ!」と言い、僕に近付きジーンズの上からチンチンを撫でて「チンポ勃ってるんでしょう!私の下着姿見て、興奮しちゃったんでしょう?」と言い、僕が「ちょっと、興奮しちゃった!」と言うと、エロ社員が「もう、かわいい!」と言い、僕にキスをしてきました
エロ社員が唇をハムハムさせて、僕の唇を嗜みながら服のボタンを外し、ベルトを緩めジーンズを下ろしパンツの中に手を入れて、チンチンを逆手で握りゆっくり擦ってきました
少しして、エロ社員が唇を離し僕の服とシャツを脱がし、しゃがんでジーンズとパンツを足首まで下ろし「足上げて!」と言い、僕が片足づつ上げると、ジーンズとパンツを足首から抜き、靴下を脱がしました
エロ社員が脱がし終わると、立ち上がり「脱がして!」と言い、僕が正面から抱き付く形で背中に手を廻し、ブラジャーのホックを外しブラジャーを取り、パンティを下ろすとエロ社員の陰毛が上の方に味付けのり半分ちょっとくらいしかありませんでした
僕が「すごい剃ったんだね!」と言うと、エロ社員が「マンコの周りも剃ったから、マンコ丸見えになっちゃって!ちょっと剃り過ぎた!」と言いました
僕がパンティを見ると、パンティにヌルヌルしたものが結構付いていて、あそこを見ると濡れていました
僕が「パンティ濡れてるよ!」と言うと、エロ社員が「だって、剃ったところ見られちゃうって思ったら、興奮しちゃってマンコから溢れ出てきたんだもん!」と少し可愛く言い、僕が「結構べちゃべちゃになっちゃってるよ!履いて帰れないよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、お風呂場で洗って干しておく!」と言い、僕がパンティを脱がしてエロ社員に渡しました
エロ社員がヘアーゴムで髪を束ね、二人でお風呂場へ行き、エロ社員が洗面器をお湯を入れて、パンティをお湯に浸し一度手で絞り、パンティに石鹸を付いて揉み洗いして、シャワーで濯ぎ手でギューと絞り、ハンガーにパンティを掛けて壁のフックに掛けて干しました
エロ社員がお風呂場に戻ると、僕の体にシャワーを掛けて、石鹸を付けて洗いました
お尻を洗っている時に、エロ社員が「そこに手を付いて、お尻突き出して!」と言い、僕が浴槽の淵に手を付けてお尻を突き出すと、エロ社員が肛門に指を入れてグリグリしました
エロ社員がチンチンを触りながら「気持ちいいんでしょう!チンポ、固くなって!」と言いました
少しして、エロ社員が肛門から指を抜き、チンチンを洗いました
洗い終わると、シャワーを掛ける前に僕が「エロ社員も洗ってあげるよ!」と言い、僕が石鹸を付け背中を洗いました
背中から腰を洗い、両脚を洗いお尻を撫でて洗うと、僕が「お尻、突き出して!」と言うと、エロ社員が僕と同じように浴槽の淵に手を付けて脚を肩幅くらいに拡げてお尻を突き出すと、僕が肛門に指を入れてグリグリしました
エロ社員が「あっ...あっ...○○君...もっとして...」と言い、僕はしばらくグリグリしました
エロ社員が感じているのか、あそこから愛液が垂れていました
僕が肛門から指を抜いて、後ろから両手でおっぱいを揉み乳首を撫でて洗い、少しして片方の手であそこを擦って洗いました
僕がエロ社員のお尻にチンチンを押し付けていたので、少し腰を落としあそこにチンチンを入れようと腰を上げると、エロ社員が「あんっ...だめっ...痛い...」と言い、僕が「えっ、あそこじゃないの?」と言うと、エロ社員が「そこ、お尻の穴!」と言い、僕がいつもチンチン掴まれるお返しと思い、そのまま腰を動かすと、エロ社員が「だめっ...だめっ...なんか出ちゃいそう...」と言い、僕が肛門からチンチンを抜くと、エロ社員の肛門がヒクヒクしていました
少しして、エロ社員が「もう!なんて事するの!出ちゃいそうになってきた!」と言い、自分でシャワーを浴びて、お風呂場を出て体がびちゃびちゃのまま、トイレに行きました
しばらくして、お風呂場に戻ると、僕が「うんち、出たの?」と言うと、エロ社員が「出なかったよ!まだ入ってる感じしてる!」と言い、しゃがんで肛門にシャワーを掛けて、石鹸を付けて肛門を洗いました
少しして、エロ社員が立ち上がり、僕にシャワーを掛けながら「いきなり入れてきたから、びっくりした!」と言い、僕が「だって、チンチン入れたら、ヌルッと入ったからあそこかと思って!」と言うと、エロ社員が「旦那にもチンチンどころか、指も入れさせた事ないのに!○○君にお尻の処女奪われちゃった!」と言いました
少しして、二人で浴槽に入り、体を温めてお風呂場を出ました
お互いに体を拭いて、僕がベットに入ると、エロ社員がヘアーゴムを取り、頭を振って髪をバサバサさせてからベットに入りました
僕が上になり、エロ社員にキスをして舌を入れると、エロ社員も舌を入れてきて、お互いの舌を絡め合いました
僕が口を離し、耳や首筋やおっぱいに唇を這わし乳首を舌で転がして舐めたり吸ったりすると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が徐々に下に唇を這わしあそこの毛を剃ったところを舐めると、エロ社員が「すごい、感じちゃう!初めて舐められているみたい!」と言い、僕がしばらく舐めました
僕が剃ったところとあそことクリトリスを交互に舐めると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、愛液が溢れ出ていました
僕がクリトリスを舐めながら、あそこに指を入れて擦ると、エロ社員が「あんっ...あんっ...いいっ...もっと...いっぱいして...」と言い、しばらくすると手がヌルヌルになるほど、愛液が出ていました
僕が「すごい、出てるよ!」と言うと、エロ社員が「だって、○○君の指の動きがすごくて、我慢出来ないくらいすごい感じるの!」と言い、エロ社員がいつもの口調でなく、普通の女の言葉になっていて、少しかわいいと思いました
僕が「チンチン入れて欲しい?」と言うと、エロ社員が「入れて欲しい!もう、我慢出来ないの!」と言い、僕が「じゃ、チンチン気持ち良くして!」と言い、ベットに立ち上がると、エロ社員が僕の前に正座で座り、チンチンを撫でてタマ袋を揉みながら、チンチンを舐めました
少しして、チンチンを口に含んで「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言いながら、口を動かしていました
しばらくして、エロ社員が自分であそこを擦りながら「お願い!もう、入れて!欲しくて我慢出来ない!固いチンポ入れて!」と言い、僕が「じゃ、ゴム付けてくれる!」と言うと、エロ社員が「ゴムしなくていい!中にいっぱい出していいから!」と言い、僕が「じゃ、脚開いて!」と言うと、エロ社員が寝て両手で脚を抱えて「入れて!」と剃毛して丸見えになったあそこを見せて言い、僕が脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かすと、エロ社員が「あんっ...」と言い、仰け反り「いいっ...固くて...気持ちいいっ...もっと...もっと...いっぱい入れて...」と言い、僕の腰に手を充てて自分に引き寄せていました
しばらくして、僕がチンチンを抜いて、エロ社員を四つん這いにして、あそこに指を入れて擦りながら肛門を舐めると、エロ社員が「だめっ...なんか変な気持ちになって、マンコおかしくなっちゃう!」と言い、僕が後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、エロ社員が「あんっ...固くて気持ちいいっ...犯されているみたいで...感じちゃう...もっと...もっとして...」と言い、しばらくすると、エロ社員が体をビクンとさせて「気持ち良くて...逝っちゃった...」と言い、僕が「僕、まだ出してないよ!」と言うと、エロ社員が「今度は私が逝かせてあげるから、寝て!」と言い、僕が寝ると、エロ社員が「脚、抱えて!」と言い、僕が脚を抱えると、エロ社員が肛門を舐めてきました
僕が「気持ちいい!」と言うと、エロ社員が更に舐めてきました
しばらくして、エロ社員が僕の脚を伸ばし、チンチンに跨がりあそこに入れて、腰を動かしました
僕が揺れるおっぱいを掴んで揉むと、エロ社員が激しく腰を動かしました
エロ社員が「私のマンコ、気持ちいい?」と言い、僕が「うん!気持ちいいよ!」と言うと、エロ社員が「逝きたくなったら、我慢しないで出して!」と言い、しばらくして僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「いいよ!私のマンコの中に、いっぱい出して!」と言い、僕はエロ社員の中に出しました
少しして、エロ社員がチンチンを抜き立ち膝になり、自分であそこに指を入れて掻き出し、指に付いた精子を僕に見せて「いっぱい出たね!私のマンコはどうだった?」と言い、僕が「気持ち良くて、いっぱい出しちゃた!」と言うと、エロ社員が「やっぱり、男性社員より、○○君のチンポがいいな!逝かしてくれるし!」と言い、僕が「男性社員のチンチンはだめなの?」と言うと、エロ社員が「固いけど、私が逝く前にあっちが逝っちゃうから、物足りなくて!」と言い、僕が「男性社員、酔ってたからじゃない?」と言うと、エロ社員が「普通、酔ってたらなかなか逝かないけどね!」と言いました
続きは後程
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