続きです
別社員が「看護師ってさ!平気であそこ触ったりするよね!」と言い、僕が「最初は、平気じゃないけど、徐々に慣れてくるって言ってたよ!」と言うと、別社員が「触っている内に慣れちゃうんだ!」と言い、僕が「エロ社員だって、男の股間いつも掴んだり、チューしたりしてるじゃない!あれも慣れちゃったから、平気でやっちゃうんだよね!」と言うと、別社員が「そう言えば見舞いに行った時に、エロ社員が布団の中に手を入れてたけど、あそこ触られていたの?」と言い、僕が「触られてないよ!オムツを触っていただけ!」と言うと、別社員が「私さ!エロ社員が○○君のあそこを触っているのかと思ってた!」と言い、僕が「ホントに触られていたら、もっと騒いでたし!」と言うと、別社員が「そうだよね!」と言いました
別社員が缶ビールを2本飲み、かなり酔っていて「ねえ!さっきさ、エロ社員にチューされてたけど、私もしていい?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、ほっぺたを出すと、別社員が僕の頭に手を廻し、自分に引き寄せて僕のほっぺたにチューしました
少しして、別社員がほっぺたから唇を離すと、僕がほっぺたに手を充て擦り「ほっぺたに口紅付いちゃってる!」と言うと、別社員が反対のほっぺたに同じようにチューして、反対のほっぺたにも口紅が付きました
少しして、別社員が僕の首に手を廻し、僕にキスをしてきました
少しして、僕が別社員を抱きしめ舌を入れると、別社員が「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕の舌を受け入れていました
少しして、僕が唇を離すと、別社員が「脱いで!」と言い、僕が上半身裸になると別社員が僕の乳首を舐めてきました
別社員が、そのまま僕を押し倒し、ベルトを外しジーンズを脱がして、パンツだけにすると「脱がせて!」と言い、僕が起き上がり別社員を立たせて、服と下着を脱がしました
別社員は、おっぱいは小さめですが乳首は大きく、あそこの毛は小さい逆三角形で量は少なめで、お腹は出ていなくくびれていました
僕が靴下を脱ぎ、パンツを脱ぐと、別社員が立ち膝になり勃起したチンチンを指で撫で下ろし「すごい固い!」と言い、チンチンを握り擦りました
少しして、僕がチンチンから手を離させ、別社員の口元にチンチンを付けると、別社員が口を開けチンチンの根元を掴んで、口にチンチンを含んで、口を動かしました
別社員はよだれを垂らしながら、尺八をしました
少しして、僕が別社員を立たせてベットに行き、別社員を寝かせ耳からおっぱいまで唇を這わし、おっぱいを揉んで乳首を舐めて吸うと、別社員が「あっ...あっ...あっ..あっ...あっ...」と言い、僕が乳首を舐めながらあそこを触ると、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...いいっ...いいっ...」と言いました
僕が別社員の脚を拡げて、あそこを舐めると、別社員が「だめっ...だめっ...舐めたら...だめっ...」と言い、僕が包皮を捲りクリトリスを舐めると、別社員が体を大きくビクンとさせて「いやっ...いやっ...逝っちゃうから...いやっ...」と言い、体を仰け反らしました
僕が別のあそこに指を入れて、中を擦ると、別社員が「いやっ...なんか...出ちゃう...」と言い、潮を吹きました
僕が別社員のあそこに、チンチンを入れて腰を動かすと、別社員が「あんっ...なんか...中に...入ってる...あそこに...あんっ...固いものが...入ってる...」と言い、僕が腰の動きを早くすると、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と大きな声を出し、僕が別社員の口を手で押さえ、腰を動かしました
しばらくして、僕が出そうになり「中に出していいの?」と言うと、別社員が「あんっ...あんっ...あんっ...」としか言わないので、万が一の事を考えあそこからチンチンを抜いて、手で擦りお腹の上に出しました
お腹の上に出したが、勢いもあり別社員の顎やおっぱいに精子が掛かっていました
僕がティッシュでチンチンを拭いて、別社員に掛かっている精子を拭きました
僕が別社員の横に寝て「気持ち良かった?」と言うと、別社員が「んっ、うん...」と言い、少しして寝息が聞こえました
僕がおばさんの言っていた「下着が汚れている事がある」を思い出し、僕が自分でチンチンを搾り、チンチンをまた拭きました
別社員が起きそうにもないので、僕が布団を掛けて身支度をして、部屋の明かりを消して、家に帰りました
月曜日になり、お昼休みに外でみんなと同じように、芝生に座っているとエロ社員が僕横に来て「ちょっと!なんで○○君が私を送ってくれなかったの?」と言い、僕が「どうかしたの?」と言うと、エロ社員が「私、○○君だとばっかり思ってて、男性社員とやっちゃったでしょう!」と言い、僕が「嘘!なんで?」と言うと、エロ社員が「私さ、タクシーの中で目覚まして、寝ぼけてたのか一緒にいるのがてっきり○○君だと思って、タクシーの運転手にラブホテルに行ってもらって、部屋に入って服脱いで一緒にお風呂入ったら、○○君じゃなくて男性社員なんだもん!」と言い、僕が「それで、どうしたの?」と言うと、エロ社員が「どうしたもこうしたも、男性社員にすっぽんぽんの裸見られるわ、お風呂の前にキスまでしてるわで、どうしようもないからベットに入っておっぱい触らしてあげたら、男性社員が私の体をむしゃぶり付いてきて、私も半分酔ってたからされるがままになっていたら、誰かみたいに生で入れてきて中に出されちゃった!」と言い、僕が「そんな事あったの?」と言うと、エロ社員が「そうだよ、もう!でも気持ち良かった!」と言い、僕が「なんだ!だったら良かったんでしょう!」と言うと、エロ社員が「ねえ!◎◎ちゃんと一緒に帰ったの?」と言い、僕が「一緒に帰ったよ!」と言うと、エロ社員が「あんた達も、寄り道して◎◎ちゃん食べて帰ったんじゃないの?」と言い、僕が「途中で降ろして真っ直ぐ帰ったけど!」と言うと、エロ社員が「ホントに?◎◎ちゃんに聞いてみるよ!あそこにいるから!」と言い、僕が「別に聞かなくても!」と言うと、エロ社員が「◎◎ちゃん!」と大きな声を出して手招きして、別社員を呼び寄せました
別社員が来て、「何ですか?」と言うと、エロ社員が「ねえ!この間二人で帰って、◎◎ちゃん気持ちいい事させてないの?」と言い、別社員が「気持ちいい事って?」と言うと、エロ社員が「もう!解っているくせに!○○君のチンポ食べてないの?」と言い、別社員が「そんな事してませんよ!」と言うと、エロ社員が「送ってもらっただけなの?」と言い、別社員が「そうですよ!」と言うと、エロ社員が「なんだ、つまんないの!」と言い、いなくなりました
続きは後程
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