続きです
外来看護師さんは、「お母さんに嫉妬して、思わず出しちゃたけど、こんなところでゴメンね、ズボン履こうか!」と言い、僕は立ち上がり、ズボンを履きました
外来看護師さんが「ちょっとトイレに行って来るね!」と言い、精子を拭いたティッシュを別のティッシュで包み、持ってトイレに向かいました
しばらくして、外来看護師さんが、戻ると、僕の横に、座って「落ち着いた!」と言い、「うん!落ち着いた!」言うと、僕の背中を撫でました
しばらく、いろんな話しをしてました
外来看護師さんが「次、外来来るのは、一週間後だね!それまで僕と会えないから、寂しいな!」と言い、僕は「僕も!」と言うと、手を握ってきました
少しして、僕が「ねえ!年賀状とか出すから、住所教えて!」と言うと「年賀状?まだまだ先だよ!」と言われ「いいの!いつも早めに年賀状出す人の、住所録作るの!」と言うと「毎年、住所録作るの?」と言われ「うん!住所変わったりとか、する人とかいるから!住所を書く練習にもなるし!」と言うと「そう!じゃあいいよ、教えてあげる!」と言い、外来看護師さんは、ハンドバッグから、三色ボールペンを出し、割り箸が入っていた袋の裏に、住所.電話番号.名前を書き、「はい!」と割り箸の袋をくれました
外来看護師さんが「もう帰ろうか?」と言い、居酒屋を出て、二人でバス停まで行き、僕はバスに乗り、手を振って帰りました
一週間後、外来に行くと、外来看護師さんに「おはよう!オチンチンどう!」と言われ、僕は「おはよう!オマンマンどう!」と言うと、「オマンマンは、元気だよ!」と言い、笑いました
診察室に呼ばれ、女医に「調子どう?痛みとかは?」と言われ、「痛みはないです!」と言うと、女医が、「じゃあオチンチン見せてくれるかな?」と言い、外来看護師さんが「ズボンとパンツ脱いで、仰向けに寝てね!」と言い、初めて外来にきた時と同じシチュエーションになりました
ただ今回は、勃起してませんでした
女医が来て、押したり触ったりして、チンチンを触ると、ズルッと包皮を捲り、少し見て、「うん!オチンチンはよし!」と言い、薄い手袋を嵌め、「力抜いてね!」とまた肛門に指を入れました
女医は、肛門の中で、指を動かし、しばらくして、「はい、いいよ!」と指を抜き、陰茎を摘まみ、少しぎゅっとして、先っちょから出たものを、ガラスの板で、採取し、机に戻り、顕微鏡で見てました
僕は、自分のチンチンを見ると、完全勃起してました
外来看護師さんが「はい、いいよ!今、拭くからね!」と言い、肛門とチンチンの先っちょを、拭きました
ズボンとパンツを履き、女医が「特に問題ないね!1ヶ月後に、また来てね!」と言い、診察が終わりました
待合室へ向かうと、外来看護師さんが「1ヶ月も僕に会えないから、寂しくなっちゃうな?」と言うと、僕が「じゃあ、これあげるから!」と学校で撮影した写真をあげました
外来看護師さんは「うれしい!」と言い、ポケットに入れました
僕は「じゃあね!」と言い、病院を出て、帰りました
次の日、土曜日で学校から帰宅し、部屋に入ると、洗濯物が目に入り、母とも、うまくいっており、母が帰る前に、洗濯しておいてあげようと思い、洗濯を始めました
家の洗濯機は、二層式で、洗濯→脱水→すすぎ→脱水と手間がかかります
自分の服の洗濯が終わり、茶の間の壁側に、ロープが張ってあり、そこに洗濯物を掛けました
洗濯物を入れている籠を取りに、洗濯機のところへ向かいました
洗濯機の横に、バケツがあり、木の板で蓋がしてあり、「なんだろう?」と思って蓋を開けると、母のパンティが、水に浸してありました
パンティを見た時、布団でのパンティ一枚の姿、茶の間でチラチラ見えていた、水色のパンティが頭の中を、よぎりました
友達に「尿検査の前に、オナニーすると、尿の中に出て、した事がバレるんだぞ!」と言われていたので、オナニーはしていませんでした
母とお風呂に入った時も、なんとなく悪い気がして、お願いしていませんでした
チンチンは、勃起してしまいました
夕方、母が帰って来て、「あらっ!洗濯してくれたの!うれしい!じゃあすぐにご飯作るね!」と作り始めました
食事が終わり、テレビを観ていると、母が「さあ、お風呂入ろうか?」と言われ「うん!」と言い、お風呂に入りました
仲直り以降、母は、僕が 立った状態で、石鹸を付けたタオルで全身を洗い、泡を流す前に、母が膝立ちになり、石鹸を泡立て、タマ袋を洗い、徐々にチンチンを触り、包皮を捲って洗ってくれます
泡を流し、髪を洗って終わりです
そして湯船に入ると、母は自分の体を洗います
湯船に入っている時、僕は「おっ、お母さん?」と言うと、母が「んっ!何?」と言い、僕が「いや...あの...その...?」と言うと、母が「どうしたの?具合悪いの?」と言い、僕が「あのね...?」と言うと、少し沈黙があり、少しして、母が「出して欲しいの?」と言い僕が「う...うん!」と言うと母が「バカね!恥ずかしがらずに、言いなさい!お母さんしてあげるから!ここでする?明日お母さん休みだから、お母さんと一緒に寝る?」と言い「お母さんと一緒に寝る!」と言うと、母が「じゃあ22:00頃、お母さんの部屋においで!」と言い、僕が「解った!」と言い、お風呂を出ました
時間になり、枕を持って、母の部屋へ行き、ドアをノックしました
部屋の中から母が、「入っておいで!」と言い、部屋に入ると、布団へ向かいました
母が布団を捲って、「おいで!」と入ろうとし、母を見ると、すでにパンティ一枚の姿でした
僕は、枕を置き、上を向いて寝ました
すると母は、起き上がり、僕のパンツを脱がし、タマタマを撫でました
母は手を止め、横に寝て、腕枕にしました
僕は前と同じように、乳首を吸ったり、摘まんだりしました
お互い横を向いて、向かい合う形になりました
しばらくすると、母が「あぁっ...ううーん...あんっ...!」と声をあげました
すると母の脚が、僕の脚の間に入り、僕のチンチンに太ももを、当てていました
少しして、母が脚を抜き、手でチンチンを握り、ゆっくり擦ってきました 母が声をあげる度に、手の動きが早くなり、僕はすごく気持ちよくなり、「お母さん!出そう!」と言うと母が「まだだめよ!」と言い、ティッシュを何枚か取り出し、亀頭に被せてティッシュ毎チンチンを握り、先程より手の動きを早めました
僕は「お母さん!出る!出ちゃう!」と言うと母が「いいよ!いっぱい出して!」と言い、僕は射精しました
しばらく心臓がバクバクしました
少しして母がチンチンに被せたティッシュを外し、「すごいいっぱい出てるよ!」と言い、チンチンをギュッーとしました
母が「気持ちよかった!」と言い、僕は「気持ちよかった!」と言いました
母は何回か、ティッシュで僕のチンチンを拭き、僕の胸を撫でました
そのまま僕は全裸で、母はパンティ一枚で寝ました
続きは後程
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