続きです
僕が「旦那さんが帰って来た時に、食べに行かないの?」と言うと、おばさんが「何回か言ってみたんだけど、面倒くさいとか言ってパチンコしに行っちゃうから、全然行かないの!」と言い、僕が「じゃ、おばさん一人で家でご飯食べるだけなの?」と言うと、おばさんが「そう、だから料理なんて殆んどしなくて、ご飯だけ炊いて後は惣菜買って済ませているの!でも今日は○○君に食べてもらいたくて、昨日の夜に何年か振りにカレーを作っておいたの!お昼適当に食べてるって言ってたから!」と言い、僕が「僕の為に?もし今日病院で会わなかったら、ずっとカレー残ったままになってたの?」と言うと、おばさんが「そうね!何日も一人でカレー食べていたかもね!だから会えて嬉しかった!」と言い、僕が「おばさん、子供いないの?」と言うと、おばさんが「結婚して何年も子供がなかなか出来なくて、病院で診てもらったら不妊症って言われたの!その頃、主人がトラックの運転手になって、それから主人と全然なくて!」と言い、僕が「旦那さん帰って来た時もしないの?」と言うと、おばさんが「すれ違いが多くて、私が求めても主人に疲れているからって拒まれたり、主人が求めて来た時は、私があの日だったりしてそのうちにお互い求めなくなってしまって!」と言い、僕が「それで先生に、触られて感じちゃったの?」と言うと、おばさんが「何年もなくて、つい感じてしまって!いい年して、恥ずかしいよね!」と言いました
少しして、僕が「旦那さんもエッチとかしなくて、我慢してるの?」と言うと、おばさんが「私に隠れて、風俗とか行ってるかも知れないけどね!下着が汚れている事あるから!」と言い、僕が「おばさんとしなくて?」と言うと、おばさんが「主人が帰って来た時だけ料理したり洗濯して、妻じゃなくて家政婦と一緒なの!」と下を向いて言い、僕がおばさんが可哀想になって、おばさんの横に座り「おばさん、泣かないで!」と言うと、おばさんが「う、うん...だ、大丈夫よ...」と少し声を震わせて言い、僕がおばさんの肩に手を廻し抱きしめてキスをすると、おばさんが「んー、んっ...んっ...」と言い、口を離し「えっ、どうしたの?」と言い、僕が「おばさん!」と言い、その場に押し倒し首筋に唇を這わすと、おばさんが「だめっ...だめよ...ねっ...だめっ...」と言い、僕が首筋に唇を這わしたまま、服の上からおっぱいを触ると、おばさんが僕の手を掴んで「だめっ...だめっ...」と言い、僕が服の上からおっぱいを揉むと、おばさんの手の力が緩み「だめよ...あんっ...だめっ...あんっ...」と言い、僕がおばさんにキスをして舌を入れると、おばさんが僕の背中に手を廻してきました
しばらくして、僕が口を離し服の裾を捲りブラジャーをずらすと、おばさんが腕でおっぱいを隠し「だめっ...これ以上は...」と言い、僕がおばさんの腕を退かして乳首を舐めると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がおっぱいを揉んだり乳首を舐めたり吸ったりしました
しばらくして、僕がスカートの中に手を入れて、パンストの上から太ももを撫でると、おばさんが体をビクっとさせて「いやっ...」と言い、脚を閉じました
僕が脚の間に手を入れてパンストの上からあそこを触ると、おばさんが「だめっ...そこは...だめっ...」と言い、僕の手を掴んできました
僕がパンストの上からあそこを擦ると、おばさんが「だめっ...だめっ...」と言いながら、僕の手を掴んでいる手の力が緩んでいきました
僕がスカートを捲り、パンストを脱がしてパンティを見ると、パンティが濡れていました
僕がおばさんのパンティを脱がし、あそこを触って擦ると、おばさんが手で口を押さえて「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕が「病院じゃないから、声を出していいよ!」と、口に充てた手を退かして言うと、おばさんが「だめっ...恥ずかしい...」と言い、僕が脚を拡げてあそこを舐めると、おばさんが「だめっ...汚れているから...だめっ...」と言い、僕が包皮を剥いてクリトリスを舐めると、おばさんが「いやっ...だめっ...そんな事...されたら...感じちゃって...」と言い、あそこがびちゃびちゃに濡れていました
僕があそこに指を入れると、おばさんが「あんっ...指入れられると...感じちゃう...」と言い、僕が「先生にも指入れられて、感じちゃったの?」と言うと、おばさんが「もう、言わないで...思い出すと...恥ずかしい...」と言い、僕があそこを指で擦ると、おばさんが「いやっ...だめっ...感じちゃって...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕があそこから指を抜くと、おばさんが起き上がり、僕のチンチンをジャージの上から触り「おばさんばっかりしてもらって悪いから、○○君のチンチンも気持ちよくしてあげる!」と言い、僕のジャージのズボンとパンツを脱がして、チンチンを触り「もう、こんなに固くなって!チンチン痛くない?」と言い、僕が「もう、治っているから、大丈夫だよ!」と言うと、おばさんがゆっくりチンチンを擦ってきました
少しして、おばさんが「気持ちいい?」と言い、僕が「気持ちいいよ!口でもして欲しい!」と言うと、おばさんが「お口で?おばさんずっとしてないから、下手だよ!」と言い、前屈みになり僕の股間に顔を埋めて、チンチンを口に含んで口を動かしました
おばさんの尺八は、口いっぱいに含んで根元から亀頭まで口を動かし、気持ちいい尺八でした
しばらくして、おばさんがチンチンから口を離し「どう?気持ちいい!」と言い、僕が「おばさんの尺八、すごい気持ちいいよ!」と言うと、おばさんがまたチンチンを、口に含みました
少しして、僕がおばさんを寝かせ、脚の間に入りチンチンをあそこに充てると、おばさんが「だめよ、もうこれ以上は!おばさん主人がいるのよ!」と言い、僕が「でも、旦那さんとしてないんでしょう!」と言い、おばさんのあそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...だめっ...こんな事...だめっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いて、おばさんを四つん這いにすると、おばさんが「こんな格好、恥ずかしい!」と言い、僕が後ろからチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくして、僕がチンチンを抜いておばさんを寝かせ、チンチンを入れて腰を動かしました
少しして、僕が「おばさん、もう出ちゃいそう!」と言うと、おばさんが「おばさんも感じたいから、そのまま出していいわよ!」と言い、僕がおばさんの中に出しました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、おばさんが「あそこにあるティッシュ取って!」と言い、僕が取っておばさんにティッシュを渡すと、おばさんが自分であそこをティッシュで拭き、起き上がり僕のチンチンをティッシュで拭きました
少しして、おばさんが「おばさんをその気にさせて、いけない子ね!」と言い、僕が「ごめんなさい!おばさん見てたらムラムラしちゃって!」と言うと、おばさんが「こんなおばさんにムラムラしちゃったの!」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「私も久し振りに、チンチン入れられて気持ち良かった!」と言い、僕のチンチンを握り「私みたいなおばさんに、こんなに固くなって...」と言い、僕のチンチンを口に含みました
少しして、おばさんが「おばさんが上になるから、横になって!」と言い、僕が寝ると、おばさんがチンチンの上に跨がり、チンチンをあそこに充てて腰を降ろし、前後に腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、僕が「おばさん、気持ち良くて出ちゃう!」と言うと、おばさんが「いいわよ...我慢しないで...出して...」と言い、僕はまたおばさんの中に出しました
少しして、おばさんがチンチンを抜いて、僕のチンチンをティッシュで拭き、自分のあそこをティッシュで拭きました
少しして、おばさんが乱れた自分の服を直しパンティを履くと、僕にパンツとジャージのズボンを履かせて「こんなおばさん相手にしてくれてありがとう!」と言い、僕が「またご飯食べに行こうね!カレーライス美味しかった!」と言うと、おばさんが「どういたしまして!また食べに行きましょうね!」と言いました
しばらくして、僕は家に帰りました
8月になり、僕は会社に復帰しました
手に負担にならないよう、当面は事務所で管理表の集計とか、部分の在庫チェック、伝票の整理などを女性事務員や既事務員に教えてもらい、仕事をしました
女性事務員に教えてもらっている時に、女性事務員が小声で「抜いて欲しかったら、いつでも言いなさいよ!またお口でしてあげるからね!」と言い、僕が「会社ではまずいよ!」と言うと、女性事務員が「私はどこでもいいよ!その時は言ってね!」と言ったりしてきました
続きは後程
※元投稿はこちら >>