続きです
処置室に入り、僕が荷物をかごに置いてジャージの上を脱いで、診察台に寝ました
脱看護師が診察室の様子を伺っていました
僕がさっき、内科の外来看護師に言われた事が頭によぎり、脱看護師のおっぱいに目を向けました
脱看護師が僕に対して、横を向いているので、胸の膨らみ具合を見ると、結構出ていて上の方にあり、お尻がプリンとしていました
僕が脱看護師の全体を見て「どんなおっぱいやお尻だろう!」と、想像していると少し勃起してきたのでヤバいと思い、目線を反らし違う事を考えました
少しして、脱看護師が「お尻上げて!」と言い、僕の下半身を丸出しにして「剥くからね!」と言い、包皮を剥きました
先生が来て、チンチンを掴んで亀頭全体を見て「うん!傷も無くなって、問題なし!もう薬も付けなくていいからね!オナニーもしてもいいぞ!」と言い、いなくなりました
脱看護師がチンチンを見て「綺麗に治っているよ!良かったね!お尻上げて!」と言い、下を履かせました
僕が起き上がり、診察台に座ると、脱看護師が「映画とか観る?」と言い、僕が「観たりするけど!」と言うと、脱看護師が「無料招待券あるんだけど、一緒に行かない?」と言い、僕が「僕と?」と言うと、脱看護師が「一人で映画館行きたくないし、この間のお返しに!」と言い、僕が「いつ?」と言うと、脱看護師が「今度の土曜日15時半からのでどう?」と言い、僕が「土曜日か...」と言うと、脱看護師が「だめならしょうがないけど!」と言い、僕が外来看護師さんには、適当な事言えばいいやと思い「いいよ!土曜日どこで待ち合わせするの?」と言うと、脱看護師が「いいの!じゃあ、15時に駅の待合室で会おう!」と言い、僕が「解った!」と言いました
夜になり、晩ご飯を食べながら、僕が「ねえ!今度の土曜日、僕会社の先輩と映画観に行きたいけど、行っていい?」と言うと、外来看護師さんが「先輩と男同士で映画観に行くの?エッチな成人映画じゃないでしょうね?」と言い、僕が「違うよ!普通の映画だよ!15時くらいからだから!」と言うと、外来看護師さんが「いいよ!行っておいで!晩ご飯はどうするの?家で食べる?先輩と何か食べてくる?」と言い、僕が「そろそろ会社に復帰するから、先輩にいろいろ聞きたい事あるし、先輩と食べてくる!」と言うと、外来看護師さんが「解った!」と言いました
土曜日になり、僕が駅の待合室で待っていると、脱看護師が5分程遅れて来て「ごめんね、遅くなって!道路工事で渋滞して、バスが全然進まなくて!」と言い、僕が「映画間に合うから、大丈夫だよ!」と言い、映画館に行きました
映画は、カンフー映画でした
映画が終わり、外に出ると、脱看護師が「面白かった!私、カンフー映画とかアクション映画とか好きなの!」と言い、僕が「すごいよね!よくあれだけ動けるよね!剣とかギリギリでかわしたりして!」と、映画の感想を二人で話しました
少しして、脱看護師が「ねえ!ご飯食べに行かない?居酒屋で一杯やりながら?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、居酒屋へ行きました
居酒屋でいろいろ食べながら、僕がコーラを飲んでいると、脱看護師が「飲まないの?」と言い、僕が「あんまり強くないから!脱看護師は家でも飲むの?」と言うと、脱看護師が「家では飲まないけど、忘年会とか飲み会が有って、街に出てきた時とかに飲むけどね!」と言いました
しばらくしても脱看護師が「ねえ!先生にオナニーしてもいいぞって言われてたけど、もうしたの?」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、脱看護師が「あんまりやり過ぎない方がいいよ!また痛くしちゃうからね!」と言い、僕が「擦って痛くした訳じゃないし!」と言うと、脱看護師が「ホントに!傷だけだったら、あんなにオチンチンの先っぽ全体に赤くならないよ!オチンチン乾いた状態で擦ったみたいだったよ!」と言い、僕が「そうなの?」と言うと、脱看護師が「やっぱり擦り過ぎたんでしょう!まあ、若いから毎日でもしたいでしょうけど、程々にね!また痛くなったら、診てあげるけどね!かわいいオチンチンを!」と言いました
しばらくして、居酒屋を出て家の方向が違うので、それぞれバスに乗って帰りました
次の土曜日に、外来看護師さんと母の墓参りに行きました
何日かして、リハビリが終わり病院の玄関に向かって歩いていると「○○君!」と背中を軽く叩かれ、振り向くとおばさんがいました
おばさんが「今日は泌尿器科に診てもらわないの?」と言い、僕が「もう治ったから、診てもらわないよ!」と言うと、おばさんが「そう!治って良かったね!あっ、手のリハビリしてたの?」と言い、僕が「リハビリして終わったところ!」と言うと、おばさんが「ねえ!今日またおばさんと一緒に帰らない?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが「私、もう少しで呼ばれると思うから、会計のところで待ってて!」と言い、僕が「解った!」と言うと、おばさんが泌尿器科の待合室に行きました
しばらくして、おばさんが診察を終えて来て、会計を終わらすとおばさんが「ごめんね!待たせちゃって!行きましょう!」と言い、おばさんの車に乗りました
車の中で、おばさんが「手の具合はどう?」と言い、僕が「大分いいよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、もうお仕事に戻れるの?」と言い、僕が「来月から、戻るつもりだよ!」と言うと、おばさんが「そう!良かったわね!戻っても無理しちゃだめよ!」と言い、僕が「うん!○○さんの言う通りにするよ!」と言うと、おばさんが「おばさんでいいわよ!」と言いました
しばらくして、団地が見えて僕が「おばさんちに行くの?」と言うと、おばさんが「今日は家でご馳走してあげる!大したもの出来ないけど!」と言い、少しして団地の前にある駐車場に車を停めました
車から降りて、おばさんの家に行きました
おばさんの家は団地の3階にありました
おばさんが玄関の鍵を開け「どうぞ!」と言い、僕が中に入ると、おばさんが「冷たいジュースとかがいい?それとも温かいコーヒーがいい?」と言い、僕が「ジュースでいいよ!」と言うと、おばさんがジュースを持って来て「座ってちょうだい!」と言い、座卓テーブルをジュースを置いて「どうぞ!」と言いました
僕がジュースを飲むと、おばさんが「今、食事の用意するわね!」と言い、流し台へ行きました
しばらくして、食事を持って来て「大したものじゃないけど、どうぞ!」と言い、座卓テーブルにカレーライスと野菜サラダを並べました僕が食べて「美味しい!」と言うと、おばさんがニコニコして「久し振りに作ったの!美味しいって言ってくれてほっとした!」と言い、おばさんも食べました
僕が食べ終わると、おばさんが「お代わりは?」と言い、僕が「じゃ、半分お代わり!」と言うと、おばさんが「遠慮しなくていいのよ!たくさん食べてね!」と言い、僕が「じゃ、もう一杯!」と言うと、おばさんが「はい!今持ってくるわね!」と言い、立ち上がり流し台へ行き、2杯目を持って来ました
僕が食べていると、おばさんが「こんなにたくさん食べてくれて、おばさん嬉しいわ!」と言いました
僕が食べ終わり「ご馳走様でした!」と言うと、おばさんが「お腹一杯になった?」と言い、僕が「うん!もう入らない!」と言いました
おばさんが食器を片付けて、座卓テーブルに座りました
僕が茶の間を見渡すと、小さめの戸棚の上に写真が飾ってあり、トラックの前でVサインしている男の人が写っていました
僕が見ると、おばさんが「うちの主人なの!」と言い、僕が「旦那さんって、トラックの運転手なの?」と言うと、おばさんが「それも長距離の運転手なの!」と言い、僕が「長距離って、日本中走っているの?」と言うと、おばさんが「どこまで行ってるか解らないけど、月に何日かしか家にいないの!」と言い、僕が「それで旦那さんと、あまり外に食べに行かないの?」と言うと、おばさんが「そうなの...」と言いました
続きは後程
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