続きです
僕が道案内して、以前注射看護師や主任看護師と行ったラーメン屋に行きました
店に入り、テーブルに座りメニューを見ていると、セットメニューがあるのに気付き、僕が半ラーメンと半チャーハンのセットを注文すると、おばさんが「私も同じもので、お願いします!」と言いました
しばらくして、セットメニューが来て、おばさんがラーメンの匂いを嗅ぎ「美味しそうな匂い!」と言い、スープを一口飲んで「コクがあって、美味しい!」と言い、食べ始めました
食べ終わると、おばさんが「美味しかった!久々にラーメン屋さんで、ラーメン食べた!」と言い、僕が「えっ!ラーメン屋に行かないの?」と言うと、おばさんが「だって、一人じゃ恥ずかしくて入れないの!」と言い、僕が「旦那さんと行けば?」と言うと、おばさんが「主人と外食しないから!」と言いました
ラーメン屋を出て、おばさんの車に乗ると、おばさんが「ご馳走様でした!一緒に食べてくれて、ありがとう!送るけど、また○○(大型商業施設)でいいの?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが「解った!」と言い、車を走らせました
車の中で、おばさんが「そう言えば、お互いの事、何も知らないけど、○○君だったよね?」と言い、僕が「そうだけど、どうして名前知ってるの?」と言うと、おばさんが「今日、泌尿器科の前で名前呼ばれていたじゃない!」と言い、僕が「それで知ってたんだ!」と言うと、おばさんが「私は○○です!」と言い、僕が「○○さん!」と言うと、おばさんが「名前でなくても、おばさんでいいよ!」と言いました
少しして、おばさんが「○○君は、学生なの?」と言い、僕が「もう、働いてます!」と言うと、おばさんが「そう!社会人なの!今日はお仕事休んできたのね!」と言い、僕が「今、ずっと休んでて!」と言うと、おばさんが「ずっと、休んでいるの?どうして?」と言い、僕が「あそこの病院にリハビリに通っているから!」と言うと、おばさんが「リハビリって、どこか悪いの?」と言い、僕が「去年、両方の手首と膝の骨を骨折して、4ヶ月くらい入院してそれからずっとリハビリに通ってる!」と言うと、おばさんが「どうして、そんな怪我したの?」と言い、僕が「倉庫の階段から転げ落ちちゃったから!」と言うと、おばさんが痛そうな顔をして「いやー!聞いてるだけで痛そう!」と言いました
少しして、おばさんが「それで4ヶ月も入院しちゃったの?長いこと入院したのね!」と言い、○○(大型商業施設)の駐車場に着きました
おばさんが、車を停めてエンジンを切ると「両手と膝の骨折だったら、入院中動けないんじゃないの?」と言い、僕が「手や足を固定されて、ベッドで寝た切り状態だった!」と言うと、おばさんが「あらー!大変だったでしょう?」と言い、僕が「手が使えないのが、一番辛かった!」と言うと、おばさんが「ご飯とか、自分で食べられないんでしょう?誰かに食べさせてもらうの?」と言い、僕が「うん!食べさせてもらってた!」と言うと、おばさんが「トイレとか...おしっことかも、誰かに取ってもらうの?」と言い、僕が「うん!取ってもらってたけど、手を固定してたから、ナースコール押せなくて仕方ないから、3ヶ月くらいはオムツ付けてたけど!」と言うと、おばさんが「オムツされてたの?可哀想!入院中はお母さんが付き添って、オムツ替えてくれてたの?」と言い、僕が「ううん!お母さんはもう死んでいなかったから、看護師に替えてもらってた!」と言うと、おばさんが「お母さん亡くなってたの!ごめんなさい!嫌な事、思い出させちゃって!」と言い、僕が「ううん!気にしなくていいよ!」と言うと、おばさんが「お父さんはいるんでしょう?」と言い、僕が「いないよ!うちは母子家庭だったから!」と言うと、おばさんが「御兄弟は?」と言い、僕が「いないよ!僕一人っ子だよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、一人で生活してるの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「いつもご飯とかどうしているの?」と言い、僕が「お昼は適当に食べて、晩ご飯は知り合いの人が作ってくれてる!」と言うと、おばさんが「そうなの...大変なのね!」と言いました
少しして、おばさんが「でも、看護師さんにオムツ替えてもらってたら、大事なところ見られて恥ずかしかったでしょう?」と言い、僕が「大事なところって、チンチンの事?」と言うと、おばさんが「まあ...そう、若い人だからチンチン見られると、恥ずかしいよね?」と言い、僕が「恥ずかしいし、拭いたり洗われたりするから、いつも大きくなっちゃうから、余計恥ずかしくて!」と言うと、おばさんが「それは、若いんだから仕方ないよね!...それで骨折の方は良くなってるの?」と言い、僕が「もうちょっとで、仕事に戻れるくらいになってきた!」と言うと、おばさんが「そう!良かったね!もうチンチンは診てもらわないの?」と言い、僕が「一週間後に、診てもらうよ!」と言い、車を降りて、家に帰りました
夜、外来看護師さんと一緒にお風呂に入り、外来看護師さんが「オチンチンどう?良くなってるの?」と言い、僕が「今日診てもらって、大分良くなったよ!でも先生がオナニーはまだダメだって!」と言うと、外来看護師さんが「どれ、見せて!」と言い、チンチンを掴んで包皮を剥くと「もうちょっとだけど、まだダメだね!」と言い、僕が「チンチン欲しいの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!もう、そろそろオマンマンにお布団敷いてあげなきゃならなくなるから、しばらくオチンチンとオマンマン会えなくなるから!」と言い、僕が「お布団敷いて?」と言うと、外来看護師さんが「ナプキン!」と言い、僕が「あっ、生理になっちゃうから!」と言うと、外来看護師さんが「ちょっとムラムラして、オチンチン欲しくなってたの!」と言い、僕が「ごめんなさい!僕がチンチン怪我したから!」と言うと、外来看護師さんが「ううん!その代わり、お手手でいっぱいして!」と言い、僕が外来看護師さんの片方の脚を、浴槽の淵に載せてあそこに指を入れて擦ると、外来看護師さんが「僕の指もすごく気持ちいいっ...あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕に持たれ掛けて来て、僕が乳首を舐めたり吸ったりすると、外来看護師さんが潮を吹きました
少しして、僕が指をあそこから抜いて、外来看護師さんの脚を下ろすと、外来看護師さんが「いっぱい吹かされて、気持ち良かった!」と言い、僕にキスをして舌を入れてきました
僕も舌を入れて、互いに舌を絡め合いました
一週間後、リハビリが終わり泌尿器科の待合室で待っていると、内科の外来看護師と目が合い、僕に近付き「チンポ良くなったの?」と言い、僕が「良くなったよ!」と言うと、内科の外来看護師が「どれどれ!見せてごらん!」と言い、ジャージのズボンに手を掛けようとしたので、僕が手で押さえて「やだよ!こんなところで!」と言うと、内科の外来看護師が「こっちの看護師さんのおっぱいも触ったの?」と言い、僕が「触ってないよ!」と言うと、内科の外来看護師が「私のおっぱいは触ったのに?」と言い、僕が「全然、覚えてないし!」と言うと、内科の外来看護師が「じゃ、ふらついた振りしておっぱい触れば!」と言い、僕が「そんな事出来ないよ!」と言うと、内科の外来看護師が「頑張ってみたら!」と言い、戻って行きました
少しして、脱看護師に呼ばれました
脱看護師が「オチンチンどう?」と言い、僕が「オマンマンどう?」と言うと、脱看護師が「オマンマンって、私の?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「もう!エッチだね!オチンチンは元気なの?」と言い、僕が「元気だよ!」と言うと、脱看護師が「私のも元気だよ!」と言い、僕の背中に手を充てて一緒に、処置室に入りました
続きは後程
※元投稿はこちら >>