続きです
少しして先生が来て、脱看護師が先生に「すいません!まだ、ちょっと...」と言い、先生が「いいよ!」と言うと、脱看護師が僕に「脚の力、抜いてね!」と言い、僕が力を抜くと、脱看護師が僕の膝の裏側に手を入れ、両脚を持ち上げて膝を立たせて、両脚を少し開きチンチンに掛かっているバスタオルを、膝から足先に掛けました
先生がヘラで薬を塗ろうとして、チンチンを掴んだ時、僕は不意に触られたので興奮して、チンチンがビーンとなりました
先生が「おおっ!元気だな!この元気、少し分けてくれんか!最近全然ダメなんだよ!」と言い、薬を塗りました
僕は心の中で、笑っていました
薬を塗り終わると、先生が「次は来週の○○日に見せてね!今日これと同じ薬出すから、1日2回、朝と晩に塗って!」と言い、いなくなりました
脱看護師が「手を洗ってから、ここを少し多めに塗って!」と傷のあるところを指先でチョンチョンとして「後はオチンチンの先をまんべんなく塗ってね!」と言い、ガーゼで先っちょを包みテープで固定して「少しの間、付けててね!」と言い、パンツとジャージのズボンを膝上まで上げて「お尻上げて下さい!」と言い、僕が上げるとパンツとジャージのズボンを履かせました
僕が起き上がり、診察台に座ると、脱看護師が中腰になり、僕の顔を見て「大丈夫?」と言い、僕が「うん!」と言い、スリッパを履いて立ち上がると、脱看護師が「ごめんね!」と言い、僕の背中に手を充てて一緒に処置室を出ました
夜、晩ご飯の後に、外来看護師さんに薬を見せて、1日2回塗る事を言うと、外来看護師さんが「この薬、うちでも出してる薬だよ!塗ってあげるからね!」と言い、ジャージのズボンとパンツを脱がし、チンチンを掴んで薬を塗りました
月曜日になり、リハビリが終わり廊下を歩いていると、教え看護師が向かい側から歩いて来て「リハビリ終わったの?」と言い、僕が「終わって帰るところ!」と言うと、教え看護師が「また、いっぱい溜まったんでしょう!また擦って気持ちよくしてあげようか?○○日休みだよ!」と言い、僕が「しばらく無理だよ!」と言うと、教え看護師が「どうして?」と言い、僕が「教え看護師にいっぱい擦って出されて、チンチン痛くしたから!」と言うと、教え看護師が「オチンチンどうしたの?」と言い、僕が「チンチンの先っちょ傷付いちゃって!」と言うと、教え看護師が「私があんなに擦っちゃったから?」と言い、僕が「多分?他に思い当たる事ないし!」と言うと、少しして教え看護師が「もしかしたら、これかも?」と言い、自分の右手を見ました
教え看護師は、右手に細い指環をしていました
教え看護師が「そう言えば、あの時指環してたわ!それで傷付いちゃったのかも!擦っている時、痛み感じなかった?」と言い、僕が「擦り続けられたから、チンチンが痛くてよく解らなかった?」と言うと、教え看護師が「ごめんね!そんなになるまで擦っちゃって!オチンチン痛くしたなんて思ってもいなかったから!」と言い、僕が「指環なんてしてなかったよね!」と言うと、教え看護師が「これね...息子が初任給で買ってくれたの!前に電話架かってきて、指のサイズ聞かれて教えてあげたの!そうしたら、これ送ってくれたの!私嬉しくて、それから指環してるの!」と言いました
少しして、教え看護師が「それで、オチンチン診てもらったの?」と言い、僕が「ここの泌尿器科で診てもらってるよ!」と言うと、教え看護師が「うちの泌尿器科で?知り合いの人の病院には行かなかったの?」と言い、僕が「あちこち病院通いするのも面倒だし!」と言うと、教え看護師が「そうだけど、あのハゲに診てもらってるの?」と言い、僕が「うん!でも人当たりのいい先生だったよ!冗談言って笑わしてくれるし!」と言うと、教え看護師が「もう痛くないの?」と言い、僕が「痛くないけど、傷が治るまでは擦れないよ!治ったらね!」と言いました
何日かして、泌尿器科の処置の日になり、リハビリが終わり待合室で待っていると、焼き肉を一緒に食べたおばさんが泌尿器科から出てきて、僕と目が合うとニコッとして近付き、僕の横に座り「診てもらいにきたの?具合の方はどう?まだ痛い?」と言い、僕が「痛くはないよ!まだちょっと傷があって!」と言うと、おばさんが「大事なとこだから、ちゃんと治さないとね!」と言い、僕が「ねえ!今日これから何か用事あるの?」と言うと、おばさんが「あら、どうして?」と言い、僕が「この間、お昼ご飯ご馳走になったから、今日は僕がご馳走しようと思って!」と言うと、おばさんが「そんな事、気にしなくていいのよ!」と言い、僕が「また、一緒に食べたかったから!」と言うと、おばさんが「そう!じゃ、お言葉に甘えようかな!」と言い、僕が「何が食べたいの?」と言うと、看護師に呼ばれたので、おばさんが「これから診察でしょう!おばさん会計のところで待ってるから、あなたが来るまで考えておくね!」と言い、僕が「解った!」と言い、泌尿器科へ行きました
泌尿器科に行くと、脱看護師が「こんにちは!オチンチンどう?」と言い、僕が「大分、いいみたい!」と言うと、脱看護師が「そう!良かったね!」と言い、僕の背中に手を充てて、処置室に入りました
僕がリュックから、紙袋を取り出し脱看護師に渡し「この前来た時、汚しちゃったから!」と言うと、脱看護師が「私にくれるの?」と言い、中身を出して「かわいいハンカチ!私に!」と言い、僕が「涙拭いてもらって、汚したから!」と言うと、脱看護師が「汚れてなんていないから、大丈夫だよ!」と言い、僕が「拭いてくれて嬉しかったから!」と言うと、脱看護師が「それで私に買ってくれたの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「もらっていいの?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「ありがとう!大事にするね!」と言い、ポケットにしまいました
少しして、僕が荷物を置きスリッパを脱いで診察台に寝ると、脱看護師が「もう、慣れちゃったみたいだね!でもまだお尻上げなくていいよ!」と言い、診察室の方を見ていました
少しして、脱看護師が「お尻上げて!」と言い、ジャージのズボンとパンツを足首まで下げて「ちょっと、剥くからね!」と言い、包皮をゆっくり剥くと、先生が来ました
先生がチンチンを診て「大分、良くなってきたね!でも、オナニーや性交渉はまだだな!もうちょい我慢だな!」と言い、薬を塗りました
塗り終わると、僕が「一週間後に、また見せてね!薬もちゃんと塗ってね!」と言いました
脱看護師にガーゼを付けてもらい、パンツとジャージのズボンを履かせてもらいました
僕が起き上がり「今日は誰にも、見られなかったから、恥ずかしくなかった!」と言うと、脱看護師が「この間はごめんね!」と言い、僕が「気にしてないから大丈夫だよ!」と言うと、脱看護師が「私も少し成長したかな?」と言い、僕が「気を使ってくれて、ありがとう!」と言い、脱看護師と一緒に処置室を出ました
僕が会計のところに行くと、おばさんが座って待っていました
僕がおばさんの横に座り「決めてくれた!」と言うと、おばさんが「決めたよ!ラーメン食べに行こう!」と言い、僕が「ラーメンでいいの?この間焼き肉ご馳走になっているから、もっと違うのにしたら!」と言うと、おばさんが「おばさんね!今日はラーメン食べたいの!」と言いました
僕が会計を終わらして駐車場に行き、またおばさんの車に乗りました
おばさんが「診てもらって、良くなってたの?」と言い、僕が「良くなってたよ!でも先生がオナニーはまだだなって言ってた!」と言うと、おばさんが「まぁ!先生がそんな事を!エッチな先生だね!」と言い、僕が「今日も先生に触られたの?」と言うと、おばさんが「今日はお話しして、またお薬もらっただけ!」と言い、僕が「声出さなくて済んだね!」と言うと、おばさんが「もう!恥ずかしい事、言わないで!」と言いました
少しして、おばさんが「どこか、知っているラーメン屋さんある?」と言い、僕が「じゃ、駐車場出て、左に曲がって!」と言うと、おばさんが「解った!じゃ、行こうか!」と言い、車を走らせてました
続きは後程
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