続きです
病院の玄関を出ると、おばさんが「車、乗ってきているの?」と言い、僕が「ううん!僕、免許ないから!」と言うと、おばさんが「じゃ、私の車に乗って行きましょう!帰りも送ってあげるから!」と言い、僕はおばさんの車に乗りました
車に乗ると、おばさんが「お昼、何が食べたいの?」と言い、僕がうーん、...ラーメン!」と言うと、おばさんが「ラーメン好きなの?」と言い、僕が「うん!好きだよ!」と言うと、おばさんが「ねえ!今日はラーメンじゃなく、私に任せてくれない?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、おばさんが車を走らせました
車の中でおばさんが「家はどっち方面なの?」と言い、僕が「○○町、○○(大型商業施設)の近く!」と言うと、おばさんが「あらっ!家もその近くよ!そこから少し行ったところに、集合団地があるけど解る?」と言い、僕が「○○団地ってとこ?」と言うと、おばさんが「そう!そこに私の家があるの!」と言いました
少しして、一軒の焼肉屋の駐車場に車を停めました
僕が「えっ!焼き肉なの?」と言うと、おばさんが「私、焼き肉食べたいの!一緒に食べてくれない?」と言い、僕が「僕も焼き肉食べたい!」と言い、焼肉屋に入りました
おばさんは焼肉屋に入ると、1階のテーブル席ではなく、2階の座敷に入りました
僕が「テーブル席でも、良かったよ?」と言うと、おばさんが「ゆっくり座って食べたいの!」と言いました
少しして店員が来て、おばさんが「お肉適当に頼むから!後食べたいものは?」と言い、僕が「ご飯と玉子スープ!」と言うと、おばさんが注文しました
肉が来ると、おばさんが焼いてくれて二人で食べました
食べ終わると、おばさんが「美味しかった!久し振りの焼き肉!あっ、まだ頼みましょうか?」と言い、僕が「僕もお腹一杯になった!」と言うと、おばさんが「デザートにアイスどう?食べる?」と言い、僕が「食べる!」と言うと、おばさんが注文しました
アイスを食べ終わると、おばさんが「お腹一杯!焼肉屋に来るの久し振りだから、ちょっと食べすぎたかも!」と言い、僕が「旦那さんと来ないの?」と言うと、おばさんが「うちの主人と、全然来ないよ!私一人で来るの恥ずかしいから、今日一緒に食べてもらったけど!」と言いました
少しして、僕が「ちょっと、トイレに行ってくるね!」と言い、トイレに行きチンチンのガーゼとテープを取り、トイレのごみ箱に捨てて、おしっこをして戻りました
座敷に戻って座ると、おばさんが「おしっこして痛くないの?ガーゼ取れちゃったんじゃない?大丈夫?」と言い、僕が「ガーゼは、もう取っちゃったし!」と言うと、おばさんが「ガーゼ取って大丈夫なの?痛くなったら困るから、病院に行ってまた付けてもらったら?」と言い、僕が「少し付けてたら、取ってもいいって言われたから大丈夫!」と言うと、おばさんが「そう!それならいいけど!ちょっと心配になっちゃって!」と言いました
少ししておばさんが「ガーゼって、先生に付けてもらうの?」と言い、僕が「ううん!看護師に付けてもらった!」と言うと、おばさんが「看護師さんに...それで大きくしちゃったの!」と言い、僕が「触られたのもあるけど、その前に先生にお尻の穴に指入れられて、大きくなって!」と言うと、おばさんが「まぁ!そんな事もされるの?」と言い、僕が「おばさんは、されなかったの?」と言うと、おばさんが「私は...その...お尻じゃなくて...あそこに...」と言い、僕が「それで、口に手を充てたの?」と言うと、おばさんが「もう、思い出しただけで恥ずかしい!」と言い、僕が「誰にも言わないから、安心して!」と言うと、おばさんが「ありがとう!」と言いました
焼肉屋を出て、○○(大型商業施設)に行き、おばさんは買い物するので店内に行き、僕は家に帰りました
家に帰り、僕は外来看護師さんにチンチンを腫らした事を、どうやって誤魔化すか考えていました
夜、外来看護師さんとお風呂に入り、背中を洗っている時に、僕が「今日、チンチンぶつけて腫れちゃった!」と言うと、外来看護師さんが「どこにぶつけたの?」と言い、僕が「リハビリ室で!」と言うと、外来看護師さんが「何にぶつけたの?」と言い、僕が「歩行練習のバーの角に!」と言うと、外来看護師さんが「どうしてそんなところに、ぶつけたの?」と言い、僕が「ちょっと、よそ見してたらぶつかって!」と言うと、外来看護師さんが「どれ!こっち向いて!」と言い、僕が向くと、外来看護師さんが手に付いた石鹸の泡をシャワーで落とし、僕のチンチンに顔を近付けてチンチンを掴んで、包皮をゆっくり剥いて「腫れて赤くなってるよ!」と言い、先っちょを指でチョンチョンして「痛い?」と言い、僕が「ちょっとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「何か薬付けた?」と言い、僕が「病院で付けてもらった!」と言うと、外来看護師さんが「病院で付けてもらったの?」と言い、僕が「チンチン押さえて痛がっていたから、リハビリの先生が泌尿器科に連れていってくれて、そこで付けてもらった!」と言うと、外来看護師さんが「薬、付けただけ?!そこの先生に診てもらった?」と言い、僕が「先生に診てもらって、薬付けてもらった!」と言うと、外来看護師さんが「先ずは安心だね!じゃあ!そこで診てもらって!オチンチンは優しく洗ってあげるから!治るまでお口もオマンマンもお預けだよ!その代わり、キスしてあげるから!」と言い、僕が「おっぱいは?」と言うと、外来看護師さんが「おっぱいはいっぱい触ってもいいよ!」と言い、僕がキスしておっぱいを揉んで、乳首を吸いました
僕は何とか誤魔化しました
翌日、リハビリが終わり待合室で待っていると、年配の看護師に呼ばれ中待合室に行くと「こちらに来て下さい!」と言い、処置室に案内されました
処置室に入り、周りを見ると天井から自由に動くライトがあり、薬品とかいろいろ入っている白いガラス戸のキャビネットや心電図みたいなものがありました
ここに上がって、足首までズボンと下着下ろして、寝て下さい!」と言い、僕が診察台に上がり、ジャージのズボンとパンツを足首まで脱いで寝ると、年配の看護師が「あらっ!どうしたの、ここ!チンチン丸見えでしょう!」と言い、僕が「ちょっと訳ありで!」と言うと、年配の看護師が「なんか言えない事でもあるの?」と言い、僕が「大した事じゃないよ!毛が長くてチンチンに巻き込むから!」と言うと、年配の看護師が「そう言う事!じゃ、ちょっとチンチン触るからね!」と言い、包皮をゆっくり剥いて「ちょっとこのままでね!」と言い、少しして先生が来て「昨日より赤みが減ったけど、傷はまだジクジクしてるね!」と言い、ヘラで薬を塗って「明日、また見せてね!」と言い、いなくなりました
年配の看護師が、チンチンにガーゼを付けてテープで固定して「家に帰るまで付けててね!それにしても綺麗に剃って!ツルツルで気持ちいいね!うちの孫みたいでかわいい!」と言いました
翌日もリハビリが終わり待合室で待っていると呼ばれ、初診の時にいた看護師(以後、脱看護師 30才 独身)が 「こんにちは!オチンチンどう?」と言い、僕が「えっ!」と言うと、脱看護師が「どうしたの?私、何か変な事言った?」と言い、僕が「いやっ、何でもない!こんにちは!」と言うと、脱看護師が僕の背中に手を充てて「こちらに入って下さい!」と言い、処置室に案内されました
僕は「オチンチンどう?」と言われ、ちょっとびっくりしてました
脱看護師が「スリッパ脱いで、ここに寝て下さい!」と言い、僕が診察台に上がり、寝る前にジャージのズボンに手を掛けると、脱看護師が「そのまま、寝て下さい!」と言い、僕が寝ると、脱看護師が「お尻上げて下さい!」と言い、僕が上げると、脱看護師がジャージのズボンとパンツを一緒に足首まで下げて、チンチンの包皮をゆっくり剥いて「このままでね!」と言い、僕の横に丸椅子を置いて座りました
脱看護師が小声で「毎日オチンチンの毛、剃ってるの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「どうして?」と言い、僕が「毛が長くて、チンチンに巻き込むから!」と言うと、脱看護師が「巻き込んで、包皮炎にでもなっちゃったの?」と言い、僕が「うん!なっちゃった!どうして解るの?」と言うと、脱看護師が「そういう人、何人も見てるから!」と言い、僕が「みんな剃ってたの?」と言うと、脱看護師が「剃ってる人もいたし、カットしてる人もいたよ!」と言いました
話しをしている時に、何人もの看護師が通りすがりに僕の方を見て、口を開いて手を充てたり、二人で話して少し笑っていたり、チンチンを少し覗き込んだりしていました
僕は恥ずかしくなり、少し勃起していました
少しして、脱看護師が「できればね、もうちょっとオチンチンが大きかったら、巻き込まないかもしれないけどね!」と言い、僕のチンチンを指先で触りました
僕が触られて勃起すると、脱看護師が「あらっ!どうしたの?オチンチン大きくなっちゃって?私、触ったから?」と言い、僕が「ううん!みんなに見られて恥ずかしくなって!」と言い、腕で顔を隠し横を向きました
脱看護師が「恥ずかしかったの?ごめんね!いつもなら、すぐ先生来るのに!ちょっと待ってて!」と言い、いなくなりました
少しして、脱看護師が戻って来て、僕のチンチンにバスタオルを掛けて、また横の丸椅子に座り、僕の腕を退かし顔を覗き込んで、ハンカチで涙を拭いて「ごめんね!もう泣かないで!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、脱看護師が「ううん!あなたのせいじゃないからね!私の配慮が足りなかったから!」と言い、僕の頭を撫でていました
少しして、脱看護師が「先生は私が呼びに行くまで来ないから、焦らないでいいからね!」と言いました
続きは後程
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