続きです
看護師に案内され、診察室の手前にある中待合室に行き、三人掛けの背もたれのない椅子に手を差し、看護師が「ここに座って待ってて下さいね!」と言い、僕が椅子に座って周りを見ると、カーテンの掛かった入口が3ヶ所あり、カーテンの横の仕切りに、それぞれに「1」「2」「処置室」と札が貼ってありました
僕が座って待っていると、カーテンの向こうから、女性の声で「んっ...んっ...んっ...んっ...」と、口を手で押さえているような声が聞こえると、男性の声で「大丈夫ですか?」と言って、女性が「は...はい...」と言って、少ししてまた「んっ...んっ...んっ...んっ...」と声が聞こえ、少しして、男性が「はい!いいですよ!」と言っていました
少しして、別の女性の声で「はい、お尻上げて下さい!...ナプキン充ててますから!」と言って、女性が「ありがとうございました!」と言っていました
しばらくすると、カーテンが開き40歳くらいの女性が出てきて、僕と目が合うと恥ずかしそうな顔をしてカーテンを閉めて下を向き、中待合室から出て行きました
僕は、診察室で何をしてたんだろうと思っていました
しばらくして、カーテンが開き看護師が「こちらにお入り下さい!」と言い、僕が診察室に入ると、看護師がカーテンを閉めて「荷物は、こちらのかごに入れてね!」と言い、僕がリュックを入れ、ジャージの上を脱いでかごに入れると、看護師が「ここに座ってね!」と言い、僕が座ると、看護師がバインダーを持って「今日は、どうしたの?」と言い、僕が「ちょっと、チンチンが痛くて!」と言うと、看護師が「オチンチン痛くなっちゃったの?どんな風に痛いの?」と言い、僕が「先っちょが赤くなって腫れて!」と言うと、看護師が「腫れちゃったの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、看護師が「そう!」と言い、バインダーに何やら記入して「おしっこは一日何回くらいするかな!」と言い、僕が「7~8回くらいかな!」と言い、服用中の薬の有無、喫煙歴、過去の手術歴などいろいろ聞かれました
手術歴の時は、整形で膝の手術の事を言いました
少しして、先生が来て「こんにちは!」と言いました
先生を見ると頭がつるっぱげではなく、額が頭の半分くらいありそうなハゲでした
看護師が記入したバインダーを見て「オチンチン腫れちゃった?」と言い、僕が「はい!」と言うと、先生が「いつから?」と言い、僕が「今朝から!」と言うと、先生が「何か、腫れるような覚えあるかな?」と言い、僕は昨日、擦り続けられたと言えず「特に何も!」と言うと、先生が「おしっこすると痛いかな?」と言い、僕が「少し痛いです!」と言うと、先生が「最近、オナニーとか性交渉は?」と言い、僕が「ないです!」と言いました
先生がカルテにいろいろ記入して、記入が終わると「じゃ、オチンチン見せてもらうからね!」と言うと、看護師が「スリッパ脱いで、ここに寝て下さい!」と言い、僕が寝ると、看護師が「脱がしますね!お尻上げて下さい!」と言い、ジャージのズボンとパンツを一緒に足首まで下げました
僕は恥ずかしくなり、横を向きました
看護師がジャージのズボンとパンツを一緒に両足首から抜いて、折り畳みかごに入れました
少しして、先生がチンチンをあちこち触り、包皮を捲った時に、僕が「痛い!」と言うと、先生が「痛かった?腫れて赤くなってるね!」と言い、先っちょをガーゼでチョンチョンとして「痛いかな?」と言い、僕が「少し痛い!」と言うと、先生が「何かにオチンチンぶつけたとか、擦った事とかないかな?」と言い、僕が「してないです!」と言うと、先生が「亀頭にね!傷が付いていて、それで炎症したみたいだね!」と言い、先生が立ち上がりました
先生が立ち上がると、看護師が「脚の力抜いて楽にして下さい!」と言い、僕が脚の力を抜くと、看護師が僕の方を向いて膝の裏に両手を入れて、両脚を持ち上げ膝を立たせて、両足首を持って少し拡げて、僕の横に来て背中を向けて、両手で両膝を掴んで脚を拡げて、そのまま押さえていました
その間、先生は手を洗い薄いゴム手袋を付けていました
先生が「体、楽にしてね!」と言い、肛門に指を入れて、中であちこち動かしました
今まで、女の人に指を入れられた事はあったが、男の人に入れられるのは初めてで、指が太いのかものすごい挿入感がありました
少しして、看護師が「先生、大丈夫です!」と言い、僕が「何が大丈夫?」と思いチンチンを見ると、勃起していました
先生が肛門から指を抜いて、小さいガラスの板を先っちょに押し付けて、机に座り顕微鏡で見ました
少しして、先生が「特に問題ないね!」と言うと、看護師が「脚、楽にしますね!」と言い、脚を伸ばしました
僕が勃起したままなので、手でチンチンを隠そうとすると、看護師が「手は動かさないでね!」と言い、僕は下半身丸出し状態でした
少しして、看護師がカートを押して来て、先生が「薬、塗るからね!」と言い、チューブから薬を出して、プラスチックのような柔らかいアイスのヘラのようなものに付けて、勃起したチンチンの先っちょに塗りました
先生が塗り終わると、ヘラを金属製の皿に入れて「明日、また見せてね!」と言い、立ち上がり隣の診察室に行きました
看護師がチンチンの先っちょをガーゼで覆い、テープで固定して「お薬塗っているから、少しの間このままでね!ちっちゃくなったら取ってもいいからね!」と言い、かごからジャージのズボンを取りパンツを抜いて、パンツを両足首を通して膝まで上げて、ジャージのズボンを同じように通して「お尻上げて下さい!」と言い、僕が上げるとパンツとジャージのズボンを上げて「ガーゼ充ててるから、痛くないでしょう!明日また見せて下さい!」と言いました
僕が診察室を出て、内科の前を通ると、内科の外来看護師と目が合い、内科の外来看護師が「チンポ診てもらったの?」と言い、僕が「診てもらったよ!」と言うと、内科の外来看護師が「剃ってるから、恥ずかしかったでしょう?」と言い、僕が「ちょっと、恥ずかしかった!」と言うと、内科の外来看護師が「看護師にチンポいっぱい触ってもらった?」と言い、僕が「少しだけ!先生にはいっぱい触られたけど!」と言うと、内科の外来看護師が「なんだ!かわいいっていっぱい触ってもらったのかと思ったのに!」と言いました
受付前の椅子に座り会計を待っていると、「あのう、これどうぞ!」と言い、缶コーヒーを差し出され、僕が振り向くと「私の次に診察された方ですよね?」と言い、僕が顔を見ると、恥ずかしそうに出て行ったおばさんでした
おばさんが「ちょっと向こうで話しませんか?」と言い、僕が「えっ!話しって何?」と言うと、おばさんが歩いて行くので、僕は後を着いて行き、人から離れた椅子の前で止まり、僕が「話しって何ですか?」と言い、椅子に座ると、おばさんが僕の横に座り、缶コーヒーを僕の手に渡して「診察室の私の声、聞こえてましたよね?」と言い、僕が「診察室の声?あー!ちょっとだけ聞こえちゃったけど!」と言うと、おばさんが「お願いなんですけど、誰にも言わないでもらいたいんですけど!」と言い、僕が「別に誰にも言わないけど!どういう事?」と言うと、おばさんが「実は...診察で先生に...その...あそこを触られて...年甲斐もなく...感じてしまって...」と言い、僕が「それで手で口を、押さえたような声がしてたんだ!」と言うと、おばさんが「やっぱり、聞こえていたの!恥ずかしい!」と言い、手で顔を隠しました
僕が「ごめんなさい!そんなつもりで言ったわけじゃなくて!ごめんなさい!恥ずかしがらせて!」と言うと、おばさんが「いえ!聞こえていたなら仕方ないです!聞こえないようにと、手で押さえていたんですが、感じちゃたので押さえきれなかったんですから!」と言い、僕が「そんなに感じちゃったの?」と言うと、おばさんが「恥ずかしいですが、主人ともう何年もなくて、久し振りに男の人にあそこ触られて!でも最初は我慢してたんですけど、触られているうちに感じてきて段々興奮してきちゃって!」と言い、僕が「それは、僕も一緒だよ!実は僕も診察で大きくしちゃって!恥ずかしかった!」と言うと、おばさんが「大きくしちゃっの?看護師さんに触られて?」と言い、僕が「触られて、つい!さっきまで大きくなってた!」と言うと、おばさんが「若いからしょうがないよね!私みたいにいい年したおばちゃんが、興奮するのと訳が違うし!」と言い、僕が「そんな事ないよ!僕の知ってる人も50近いけど、触られてすごい感じるって言ってたし!」と言うと、おばさんが「あらっ!そんなご年配の方としてるの?」と言い、僕が「あっ、いやっ!聞いた話しで!」と言うと、おばさんが「そう言う事にしておきましょう!」と言いました
少しして、おばさんが「あなたとお話しして、よかったわ!あなたなら私の事、誰にも言わないみたいだし!もし、あなたが誰かに話して噂になったら、もう病院に来れなかったかも知れないし!」と言い、僕が「まだ、通わなきゃならないの?どこが悪いの?」と言うと、おばさんが「私は、尿失禁が少しあるの!あなたは?」と言い、僕が「僕は...チンチンが痛くなって、ちょっと炎症したみたいで!」と言うと、おばさんが「あらーっ、チンチン痛くしちゃったの!おしっこするのも大変でしょう?」と言い、僕が「今、ガーゼ付けられているから、おしっこ出来ないし!」と言うと、おばさんが「おしっこしたくないの?大丈夫?」と言い、僕が「したくないから、大丈夫だよ!」と言うと、おばさんが「もしよかったら、これも何かの縁だし、お昼ご飯食べにいきません?おばさんご馳走するから!」と言い、僕が「いいよ!」と言いました
少しして、会計に呼ばれました
続きは後程
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