続きです
しばらくして、僕があそこを舐めてクリトリスを舐めたり吸ったりすると、エロ社員が「だめっ...マンコおかしくなる...だめっ...だめっ...」と言い、自分のおっぱいを揉んだり乳首をグリグリしていました
しばらくして、エロ社員が「逝くっ...逝くっ...逝っちゃう...」と言い、腰をビクンっとさせました
少しして、エロ社員が「もう、続けられたら体が持たない!と言い、起き上がって四つん這いになり、座っている僕の股間に顔を埋めチンチンを口に含んで「んっ...んっ...んっ...んっ...んっ...」と声を出し、口を動かしました
しばらくして、エロ社員がチンチンから口を離し「もう、入れて欲しい!」と言い、僕がエロ社員の後ろに廻りチンチンをあそこに充てて「ゴムした方がいい?」と言うと、エロ社員が「しなくても、いいよ!さっき中に出されてるし!」と言い、僕があそこにチンチンを入れると、エロ社員が「あんっ!」と言い、顔を上げ僕が腰を動かすと、エロ社員が「あんっ...固い...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が腰を動かしながら乳首をグリグリすると、エロ社員が「いいっ...いいっ...もっと...もっと..と言いました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜き、肛門を舌先で舐めると、エロ社員が肛門をヒクヒクさせて「あんっ...いやっ...だめっ...汚いから...」と言い、僕がじゃ、寝て!」と言うと、エロ社員が仰向けになり脚を抱えて開き、僕が脚の間に入りあそこにチンチンを入れて腰を動かすと、エロ社員が「いいっ...固くていいっ...あんっ...あんっ...旦那と全然違う...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、僕が「もう我慢できない、出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「中に出していいよ!我慢しないで出して!」と言い、僕が「もうだめっ!あー!」と言い、僕は中に出しました
僕が出し終り、チンチンを入れたままエロ社員に覆い被さると、エロ社員が僕の頭と背中に腕を廻し「気持ち良かった?」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が僕を抱きしめて「私も気持ち良くて、逝っちゃった!」と言いました
少しして、エロ社員が腕を緩めたので、僕があそこからチンチンを抜いて起き上がり、エロ社員のあそこに指を入れて擦ると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...いいっ...また逝っちゃう...」と言い、体をビクッとさせました
エロ社員は、ハァハァ言いながら動かなくなりました
エロ社員が「もう...体持たない...○○君に...逝かされちゃって...」と言いました
僕も横になり、エロ社員の乳首を触っていました
しばらくして、エロ社員が「やっぱりチンポは、固いのがいい!○○君のチンポ食べたら、もう旦那のチンポ要らなくなる!」と言い、僕が「旦那としてるの?」と言うと、エロ社員が「たまにするけど、フニャちんだから、入れられてもなんかこんにゃくでも入れられたって感じで、気持ち良くないし!それですぐ逝っちゃうし!」と言いました
少しして、エロ社員が起き上がり「お風呂行こう!と言い、お風呂場へ行きシャワーを掛けながら片手でチンチンを洗い、自分のあそこにシャワーを掛けながら擦って洗いました
お風呂場を出て、エロ社員が僕の体を拭き自分の体を拭いて、僕に服を着させてくれて自分で身支度して、ラブホテルを出ました
僕が「○○(大型商業施設)で降ろして!」と言い、駐車場に入り僕が降りてドアを閉めると、エロ社員が手を伸ばし窓のハンドルを回し、窓を少し開けて「チンポ御馳走様、またマンコご馳走するね!」と言い、帰って行きました
続きは後程
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