続きです
母とバス乗り、約40分位で、駅前に到着しました
駅前は、デパートが何軒もあり、映画館、ボウリング場などがあり、市内で一番の繁華街です
バスを降りて、時間を見ると、12時少し前だったので、母が「ラーメン食べようか?」と言い「うん!」と言うと、ラーメン屋に入りました
僕も母も、醤油ラーメンを食べました
母が「あげる!」とチャーシューをくれたりして、母と楽しく食べました
その後は、母とボウリングをし、服とかプラモデル、LPレコードなど買ってもらい、アイスを食べたりしました
夕方になり、母が「晩ご飯、お肉食べようか?」と言い、焼肉屋へ向かいました
焼肉屋に入り、母が焼いてくれて、僕の皿に入れて「たくさん食べてね!」と焼き肉を堪能しました
その日は、母に対し反抗心が全くなく、母もずっと笑顔で、過ごしました
母との関係が修復された2日間でした
外来看護師さんに、詳細ではないが、大まかに出来事を話しました
外来看護師さんは、「お母さんと仲直りできて、よかったね!お母さん、僕の事、嫌いじゃなかったしょ!」と言いました
僕が「でもお母さんはどうして急に、謝ってきたのが、解らないんだ、だから外来看護師さんが、お母さんに何か言ったのかなって、思ったから、聞いたの!」と聞くと、外来看護師さんが「日曜日にお母さんがきた時、すごく雰囲気が悪いなって感じて、僕から少し話し聞いていたから、お母さんに僕の思いを話したの!」と言われ僕が「何を話しの?」と聞くと、外来看護師さんは「僕が勃起した時、どうして怒ったのとか、オチンチンの事、お母さんに教えてもらいたかったとか言ってましたよとか、そしたらお母さん泣いて、自分が悪い、自分が子供を傷つけたとか、自分を攻めていたの、だから昔のように、一緒にお風呂みたらって...お母さんから心開かないと、子供も開かないってって言ったの!」と言いました
僕は「だから中々帰って来なかったんだ!もう帰って来ないかと思った!」と言うと、外来看護師さんは「でも仲直りできて本当によかった!」と言いました
外来看護師さんが「ところで、お母さんの手、気持ちよかった?自分でするのと違う!」と言うと、「全然違った!自分でする時は、ただ出すだけって感じだけど、お母さんにしてもらった時は、出してもらったって感じで、精子の量が違った位で、お母さんのおっぱいにいっぱい掛かっていた、初めて人に出してもらったから、余計に感じて気持ちよかった!」と言うと「お母さんのおっぱいに掛けちゃったの?すごい飛んだんだね!」と言いました
外来看護師さんが「お母さんのおっぱいって、大きいよね!服の上からでも解るもの!どれ位だった?」と言い、僕は手の指を開いて、「これくらいかなっ!」と言うと「柔らかかった?」と言い「うん!おっぱいも吸ったりした!」と言うと「えっ!おっぱいも吸ったの?すごい仲直りだったね!」と言いました
僕が、「外来看護師さんのおっぱいも大きいよね!お母さんと同じ位ありそう?」と言うと「えっ!同じ位ありそうって、どうして解るの?」と言われ、心の中で「まずい!」と思って黙っていると、外来看護師さんが「こらっ!どうして解るの?僕におっぱいは見せてないよ!どうして!」と言われ、黙っていると、外来看護師さんが席を立って、隣に座ってきた
外来看護師さんが「怒らないから、言ってごらん!」と言い、僕の太ももをポンポンと、叩いてきた
僕は正直に「外来看護師さんが泊まってくれた日、シャワーと髭剃りの時に胸元から見えていた!」と言うと「解った!だからあの日、オチンチンを触ったり、チョンチョンしてないのに、勃起してたんだ!」と言い「ごめんなさい!」と言うと「いいよ!見えたのなら、しょうがない!許す!」と言い、外来看護師さんは、僕の手を取り、服の上から自分のおっぱいに持っていき、「お母さんと同じ位?」と言い、僕の手をおっぱいに押し付けた
僕は「同じ位...」と言いながら、感触を確かめていた
服の上からとは言え、女性のおっぱいを触ったりするのは、母以外経験がなく、少しづつ僕のチンチンは勃起し始めていました
時間にすると5~6分位、沈黙のまま、おっぱいを触っていました
外来看護師さんが、ジーンズの上からチンチンをポンポンとして、「大きくなってきたけど、オチンチン痛くない?大丈夫?」とチンチンを指先で、押してきました
外来看護師さんは「今日は、尿検査と問診察だったから、オチンチン見れなかったから、見てもいい?」と言われ「えっ!ここで?」と言うと、「個室だから、誰も見てないよ!」と言われ「うん...解った!」と言い、立ち上がろうとすると、外来看護師さんが「立たなくていいから、そこに寝て!」と言われ、寝ると、外来看護師さんは、ベルトを外し、ズボンのホックを外して、チャックを下ろし、「腰少し上げて!」と言いズボンとパンツを、足首まで下げました
僕は、「さっきおしっこしたから、汚いよ!」と言うと、外来看護師さんは「大丈夫!」と言い、おしぼりをひっくり返し、チンチンを拭きました
外来看護師さんは、包皮を捲って「うん!汚れはないね!ちゃんと洗ってるね!えらいよ!」とおしぼりを置き、タマタマを軽く揉み、「痛くない?」と聞いてきて、「タマタマは大丈夫だね!」と言い、陰茎を撫でてきました
しばらくチンチンを触っていると、外来看護師さんが「我慢汁出てきたよ!」と言い、見ると鬼頭が、テカテカになっていました
外来看護師さんが、少しギュッーと搾ると、先からダラッと、出てきました
外来看護師さんが「我慢汁が出るのは、もうひとつ理由があるんだよ!」と言い「もうひとつって?」聞くと、外来看護師さんは「もうちょっと後で!」と言い、陰茎を握り、擦りました
外来看護師さんの擦り方は、強弱をつけたり、鬼頭をグリグリしたりと、母とはまた違い、気持ちよく、快感に浸りました
少しして、出そうになり、外来看護師さんに「あっ!出そう!」と言うと、外来看護師さんは「いいよ!我慢しないで出して!」と言い、動きを早めました
僕は「あっ、あっ、出るっ!」と言うと、外来看護師さんは、空いている手で、僕に掛からないように、手で受けました
外来看護師さんは、ハンドバッグから、ポケットティッシュを取り出し、精子まみれの手を拭き、陰茎をギュッーとして、搾るとティッシュでチンチンを拭きました外来看護師さんは「お母さんと同じ位、気持ちよかった?」と言い、僕は「同じ位、気持ちよかった!」と言うと「んー!かわいい!」と言って、ほっぺにチュッとしました
少しして外来看護師さんが「我慢汁のもうひとつの理由はね!精子が尿道から出やすくするためなの!」と言い「尿道がヌルヌルになるから、精子が出やすいの!」と言い、「本当はね!病院にいる時に出して上げたかったんだけど、もしバレて噂になったら、僕が病院に来づらくなるかなって、だからギリギリで止めていたの、でもね!さっき痛みだけ確認して、またギリギリで止めようと思ったんだけど、お母さんに気持ちよくしてもらったって聞いて、ちょっと嫉妬しちゃたから、あっ!少し収まってきたね!少し搾って拭くね!」と言い、陰茎を搾って拭きました
続きは後程
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