続きです
僕が「毎日、剃っているから!」と言うと、エロ社員が「毎日、手入れしてるの?剃るのも大変だよね?」と言い、僕が「電動の髭剃りで、剃っているから楽だよ!」と言うと、エロ社員が「それなら、ちゃちゃっとできるね!私も旦那の髭剃り使おうかな!」と言い、僕が「エロ社員も、剃って毛がないの?」と言うと、エロ社員が「上の方だけ、剃ってるよ!」と言い、パンティを脱いで「この辺だけ!」と言い、剃毛しているところを見せました
僕が剃っているところを触ると、剃った後があり「毎日、ここだけ剃ってるの?」と言うと、エロ社員が「毎日は剃らないよ!先生にマンコ触ってもらう時だけ!形整えているから!」と言いました
僕は毛も触ってみました
エロ社員のあそこの毛は、ゴワゴワしてなく見た感じ毛は細く、量も多くなくフワッとした感じでした
僕がずっと毛を触っているので、エロ社員が「何、私のマンコそんなに見たいの?○○君なら見せてあげるよ!」と言い、ベッドに寝て脚を開きました
僕が顔を近付けると、エロ社員が「初めて見たマンコはどう?興奮する?」と言い、僕は女のあそこを見た事のない童貞と思われていました
僕が童貞の振りをして「初めて見たから、興奮する!」と言うと、エロ社員が片方の手の指2本であそこを開いて「これでよく見える?」と言い、僕が「見えるよ!」と言いました
エロ社員のあそこは、ビラビラが黒ずんでいて、クリトリスが大きめでした
少しして、僕が「女の人はどうやって、オナニーするの?」と言うと、エロ社員が肘を付いて上半身をお越し「オナニーって、マンコ擦ったりして!」と言い、僕が「どうやって?」と言うと、エロ社員が「どうやってって、○○君そんなに私のマンコに興味持っちゃったの?」と言い、ベッドに寝転び「こうやって、指で!」と言い、指であそこを撫でて、クリトリスを擦り少しすると、エロ社員が「あぁ...んっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、片方の手でブラジャーをずらし、おっぱいを揉んで乳首を摘まんだりして「あんっ...あぁ...あぁ...あぁ...」と言いながら、脚を閉じたり開いたりしました
少しして、エロ社員があそこに指を入れて「あんっ...あんっ..あんっ...」と言い、体をくねらせ悶えていました
しばらくして、エロ社員が手の動きを止めて「こうやって...はぁ...するの...はぁ...」と息を荒くして言いました
少しして、エロ社員が「お風呂入ろう!○○君のチンポも体も洗ってあげる!」と言い、ブラジャーを外して洗面所へ行き、ヘアーゴムで髪を束ね、一緒にお風呂場へ行きました
エロ社員が僕にシャワーを掛けて背中と両腕を洗い、両脚とお尻を洗って肛門を洗いました
僕が肛門を擦られて、思わず「あっ...」と言うと、エロ社員が「ここ、気持ちいいの?...そう!...ここに手付いて!」と言い、僕が浴槽の淵に手を付けると、エロ社員が肛門に指を入れてグリグリすると、僕が「んっ...んっ...」と言うと、エロ社員が「気持ちいいんでしょう!」と言い、もう片方の手でチンチンを触り「チンポ、ビンビンになってるんでしょう!気持ちよさそうな顔して、かわいい!」と言い、チンチンを揉んでいました
しばらくして、エロ社員が肛門から指を抜き、僕を立たせて前に立ち、時折乳首を撫でて胸を洗いお腹を洗って、チンチンの包皮をズルッと剥いて洗いました
チンチンを洗いながら、時折脚の間から手を滑り込ませ二の腕でタマ袋を擦りながら肛門を擦りました
しばらくして、僕を椅子に座らせて僕の前にしゃがんで、手と足の指を一本づつ洗い、指の間も丁寧に洗ってくれました
洗い終ると、僕が「今度は僕が洗ってあげる!」と言い、エロ社員の体を洗いました
エロ社員はデブと言うよりは、ガタイがいい感じでおっぱいはボインっていう感じで大きく、乳首も大きめでお腹は少し出ていて、丸く大きなお尻でした
僕も同じように背中と両腕、両脚を洗いお尻を洗って、肛門を擦りました
少しして、後ろからおっぱいを揉んで乳首を撫でて、あそこを擦り洗いました
洗い終ると、エロ社員が「おっぱいやマンコ触って、興奮した?」と言い、僕が「おっぱい大きいから、揉んだら興奮した!」と言うと、エロ社員が「後で、いっぱい触らしてあげるから!」と言いました
少しして、エロ社員が「はい、お風呂に入って!」と言い、僕が浴槽に入るとエロ社員が僕の後ろに入り、僕の肩に手で掬ったお湯を掛けて「ちゃんと温まるんだよ!」と言い、掛け続けました
しばらくしてお風呂から上がると、エロ社員がバスタオルで僕の体を拭き、腰にバスタオルを巻いて「はい、いいよ!」と言い、自分の体を拭きました
僕が先にベッドの布団に入ると、エロ社員が体にバスタオルを巻いてベッドの横に来て、ヘアーゴムを取り頭を振って髪をバサバサして布団に入り、僕の横に寝て「いっぱい気持ち良くしてあげるから!」と言い、僕の上になり「目、瞑って!」と言い、僕が目を瞑るとエロ社員がキスをしてきました
エロ社員に前にもキスをされたが、エロ社員のキスは、唇を少しパクパクさせて、僕の唇をエロ社員の唇で挟んだり少し引っ張ったりして、気持ちいいキスでした
しばらくして、エロ社員が唇を離し、僕の鼻やおでこやほっぺた、耳や首などにチュッとして乳首を舐めて、もう片方の乳首を指で、摘まんだり撫でたりしました
徐々に下に下がっていき、お臍の周りをチュッ、チュッとしながらバスタオルを取り、足の甲や膝、太ももや脚の付け根にチュッ、チュッとして、タマ袋とチンチンにチュッ、チュッとしてチンチンを口に含み口を動かしました
少しして、エロ社員がチンチンから口を離し、チンチンを擦りながら「チンポ、気持ちいい?」と言い、僕が「気持ちいいよ!」と言うと、エロ社員がまたチンチンを口に含んで口を動かしました
続きは後程
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