続きです
僕が「でも、病院のトイレでして恥ずかしくなかったの?」と言うと、主任看護師が「恥ずかしかったよ!恥ずかしかったけど、もう、我慢出来なかったから!」と言い、僕が「そんなにムラムラしてたの?」と言うと、主任看護師が「あの時は生理前でなんかムラムラしてて、オナニーしに行こうかなって思ってたら、あなたが来たからエッチしたくなっちゃって!」と言い、僕が「男の人だけじゃないんだね!入院中にムラムラしてオナニーとか、誰かにエッチな事してもらったりするの?」と言うと、主任看護師が「いると思うよ!入院してベッドに寝てるだけで何もする事なかったら、ストレス溜まるだけだし!私入院して、患者がオナニーやエッチな事したくなる気持ち、解る気がする!」と言いました
少しして、主任看護師が「でも、何ヵ月も入院してて、よく我慢してたよね?自分で出せなかったのに?もしかして誰かに出してもらったりした?」と言い、僕が「いやっ...別に!」と言うと、主任看護師が「あなたってホントに解りやすい人!当ててあげようか?...おばあちゃんでしょう!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、主任看護師が「私がオムツ替えた時に「おばあちゃんに替えてもらったの!」って聞いたでしょう!その時にオチンチンがムクッとしてオムツ見たら少し精子が付いてたから、おばあちゃんに、出してもらったんじゃないかって思ったの!」と言い、僕が「えー!ばれてたの?」と言うと、主任看護師が「それで「いい事してもらったの?」って聞いたの!」と言い、僕が「ばあちゃんがくる度に、出してもらってた!」と言うと、主任看護師が「優しいおばあちゃんだね!あなたが不自由していると思って性処理までしてくれて!お母さん代わりだったんだね!」と言い、僕が「ばあちゃんに可愛がられていたから!」と言うと、主任看護師が「ね!おばあちゃんにどうやって出してもらってたの?手で擦って?」と言い、僕が「手じゃなくて...」と言うと、主任看護師が「もしかして、お口で?」と言い、僕が「うん!」と言うと、主任看護師が「おばあちゃん、すごいね!孫の性処理とはいえ、お口でするなんて!余程あなたの事がかわいいんだね!」と言いました
少しして、主任看護師が「まだ、哺乳瓶に残っているから、飲ませてあげる!」と言い、また僕の頭を抱えて、哺乳瓶の乳首を僕の口に含ませて、少ししておっぱいの乳首を口に含ませてと、また交互に乳首を含ませました
僕がおっぱいの乳首を吸っていると、主任看護師が「んんっ...あぁ...んっ...」と声を漏らし、乳首が勃ってきました
哺乳瓶が無くなると、僕はずっとおっぱいの乳首を吸っていて、しばらくして乳首から口を離しました
主任看護師が「私、赤ちゃん出来たらちゃんとおっぱいあげれるかな?」と言い、僕が「どうして?」と言うと、主任看護師が「病棟の同僚に聞いたんだけど、赤ちゃんってすごい力でおっぱい飲むんだって!あなたに吸われただけで、乳首こんなになっちゃうのに、赤ちゃんに吸われたら感じちゃっておっぱいあげられなくなるかも!」と言いました
少しして、僕が「じゃ、そろそろ帰るからオムツ付けてあげるね!」と言い、主任看護師の服を脱がし、ブラジャーを外して全裸にしてベッドに寝かせ、タオルをお湯で濡らしお尻とあそこを拭き、ベビーパウダーをポンポンしてオムツを付けて、主任看護師に聞いてタンスからパジャマを取り出し、パジャマを着せました
僕が自分でパンツとジャージのズボンと靴下を履き、寝ている主任看護師のパジャマの上からオムツを触り「オムツの中に、いっぱいおしっこしていいよ!」と言うと、主任看護師が「うん!」と言い、僕の首に手を廻しキスをしてきました
少しして、僕が口を離すと、主任看護師が「また、いっぱい辱しめてね!」と言い、僕が「今度は、下スッポンポンで歩こうか?」と言うと、主任看護師が「恥ずかしい以前の問題で、警察に捕まっちゃう!」と言い、僕が「またね!」と言い、帰りました
何日かして、リハビリが終わり廊下に出て少し行くと、エロ社員がいて僕が近付くと立ち上がり「お疲れさん!」と言い、また僕の股間を掴んで来ましたが、僕が手でエロ社員の腕を押さえて防ぐと、エロ社員が「お主、なかなかやるな!」と言い、反対の手で僕の股間を掴んで「まだまだだね!」と言い、掴んだ股間を揉んできました
僕が腰を引き、手を離させ「もう!何やってるの!まだ病院に掛かっていたの?」と言うと、エロ社員が「今日で終わっちゃった!おしっこしても痛くないし!」と言い、僕が「治って良かったね!じゃ!」と言うと、エロ社員が「ちょっと!人がせっかく待ってたのに、帰るの?」と言い、僕が「帰るよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、一緒に帰ろう!送っててあげる!」と言い、僕が「また?」と言うと、エロ社員が「遠慮しなくていいから!」と言い、僕はエロ社員の車に乗りました
病院の駐車場を出て、反対方向に走り出すので、僕が「反対だよ!」と言うと、エロ社員が「家に行くの!ご飯食べさせてあげるから!」と言い、僕が「いいよ!家に帰って食べるから!」と言うと、エロ社員が「どうせ、弁当とかでしょう!」と言い、僕が「まあ、そうだけど!」と言うと、エロ社員が「弁当ばっかりだと、栄養片寄るよ!」と言いました
しばらく走り、一軒の家の前に車を停めました
エロ社員が「ここだから、降りて!」と言い、僕が降りてドアを閉めると、エロ社員が車のロックをして、玄関の鍵を開けドアを開き「入って!」と言い、僕は家の中に入りました
エロ社員の家は、2階建てでそこそこいい家でした
茶の間に行くと、エロ社員が「ここに座って、ちょっと待ってて!」と言い、食卓テーブルの椅子を引き、僕が座るとエロ社員が流し台へ行き、調理を始めました
しばらくして、エロ社員が「お待たせ!」と言い、食事を運んできました
ご飯と味噌汁、鯖の味噌煮、豚肉をケチャップで炒めたものなど、いろいろ出てきました
僕が食べると、以外に美味しく「うん!美味しい!」と言うと、エロ社員が「弁当ばっかり食べてないで、たまには家においで!これくらい食べさせてあげるから!」と言い、僕の向かいに座り、一緒にご飯を食べました
続きは後程
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