続きです
主任看護師が「多分、ラーメン屋さんで座っている時に、濡れて染みちゃったのかも?」と言い、僕が「公園のベンチに座った時かも?」と言うと、主任看護師が「それならまだいいけど、ラーメン屋さんでオマンコ触られて、出ているのが解るくらいだったから、
その時だったら後ろ歩いている人に、見られていたかも?」と言い、僕が「おしっこ漏らしたと思われたかな?」と言うと、主任看護師が「もう、恥ずかしい!おしっこ漏らしたなんて思われたら!」と言いました
しばらくして、僕が「ちょっとトイレ借りるね!」と言うと、主任看護師が「おしっこ?」と言い、僕が「おしっこしてくる!」と言うと、主任看護師が「だめっ!今日赤ちゃんになってくれるんでしょう!ベッドに寝て!」と言い、僕がベッドに寝ると主任看護師がジャージのズボンとパンツと靴下を脱がし、ベッドの下からオムツを取り出し「お尻あげてね!」と言い、僕にオムツを付けました
主任看護師が「オムツの中にして!」と言い、僕はオムツの中におしっこをしました
少しして、主任看護師が横に寝て、自分の服を裾から捲り、ブラジャーを持ち上げてずらし、僕の頭の後ろに手を充てておっぱいに引き寄せ、乳首を僕の口に含ませました
僕が口をモグモグさせて吸うと、主任看護師が僕の頭を撫でていました
しばらくして、主任看護師が僕の口から乳首を離させ、反対の乳首を口に含ませました
しばらくして、僕が乳首から口を離すと、主任看護師がベッドから降りて、流し台へ行き何やらごそごそして、戻ってくると手に哺乳瓶を持っていて、僕が「そんなのもあるの?」と言うと、主任看護師が「買っちゃった!」と言い、僕が「わざわざ買ったの?」と言うと、主任看護師が「休みの日に、デパートに買い物に行って、ベビー用品が偶々目に入って、見ていたら哺乳瓶があったから、あなたにこれでいろいろ飲ませてあげようと思って買ったの!最初は哺乳瓶だけ買おうと思っていたけど、いろいろ見ているうちに、赤ちゃんのいるお母さんの気分になっちゃって、おしゃぶりも買っちゃった!」と言い、僕が「おしゃぶりも?」と言うと、主任看護師が「会計の時にね、店員に「お子さん何ヵ月ですか!」って言われて、いないのに思わず「6ヶ月!」って言っちゃった!」と言い、ベッドに上がり座り込んで、僕の頭を腕で抱えて、哺乳瓶の乳首を僕の口に含ませました
僕が吸うと、チョロチョロしか出なく強く吸うと少し出てくるが、口が疲れてくるのでおっぱいを吸うように口をモグモグさせると、たくさん出てきました
僕は教え看護師に「赤ちゃんみたいに吸う!」と言われた事を思い出しました
しばらくして、主任看護師が僕の口から哺乳瓶を離し、おっぱいの乳首を口に含ませ、少ししておっぱいの乳首を離させ、また哺乳瓶の乳首を口に含ませて、交互に乳首を含ませました
主任看護師が「お乳出ないから、おっぱいから飲んでいる気分になるかな?」と言い、僕が「哺乳瓶から吸って、口に残ったままおっぱい吸うと、おっぱいから飲んでいる感じになるかな!」と言うと、主任看護師が「じゃ、今度本物のおっぱい飲む?」と言い、僕が「おっぱい出るの?...出ないよね!」と言うと、主任看護師が「私を妊娠させたら、飲めるよ!」と言い、僕が「そういう話し!」と言うと、主任看護師が「飲みたかったら、私を妊娠させてね!」と言い、僕が「いや、飲みたくないからいい!」と言いました
少しして、主任看護師がオムツを触り「おしっこしちゃたのかな!オムツ替えないとね!」と言い、僕を寝かしオムツを開いて「いっぱいしたね!ちょっと待っててね!」と言い、流し台へ行き洗面器にお湯を入れ、タオルと石鹸を持ってきて、石鹸を付けてお尻とチンチンを洗いました
少しして僕が勃起すると、主任看護師が「あらら!赤ちゃんなのに大きくなっちゃって!」と言い、タオルを濡らして石鹸の泡を拭いて、チンチンを擦り口に含んで口を動かしました
少しして、僕が「顔に跨がって!」と言うと、主任看護師がチンチンから口を離し、立ち膝で歩き僕の顔に跨がり、体を屈めてチンチンの根元を持って口に含みました
僕が主任看護師のあそこを手で少し開いて、クリトリスの包皮を指で捲り舐めると、主任看護師が僕の顔にあそこを少し押し付けてきました
僕があそこから口を離し、指を入れて擦ると、主任看護師がチンチンから口を離し「いいっ...いいっ...感じちゃう...」と言い、あそこから愛液がドロッと出てきて、僕の顔に垂れてきました
少しして、主任看護師が「もう、オチンチン入れて!」と言い、僕が主任看護師の脚を退かし、起き上がり主任看護師を四つん這いにして、後ろからチンチンを入れて腰を動かしました
主任看護師が「あんっ...あんっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、しばらくして、僕が主任看護師を寝かしチンチンをあそこに入れると主任看護師が「あんっ!」と言い、少し体を仰け反らし僕が腰を動かすと「いいっ...いいっ...もっと...もっとして...いっぱいして...」と言いました
しばらくして、僕が「出そう!」と言うと、主任看護師が「いいよ!そのまま出して!中にいっぱい出して!」と言い、僕は主任看護師の中に出すと、主任看護師が「あーっ!」と言い、腰をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、主任看護師が口を開けたので、僕が主任看護師の顔に跨がり、チンチンを口に入れて腰を少し動かすと、主任看護師がチンチンを吸うようにして根元をギューとしてチンチンを綺麗にしました
僕が口からチンチンを離し、主任看護師の横に寝ると、主任看護師が口の周りを舌舐めりして、喉をゴクッとしました
しばらくして、二人とも呼吸が落ち着き、僕が主任看護師のあそこに指を入れて精子を掻き出し、垂れている精子をティッシュで拭きました
少しして、主任看護師が「そう言えばこの間、病院のトイレでした時、病室に戻って寝てたらオマンコから精子が出てきて、パンティベッチョリになっちゃって、焦ってトイレに行って指入れて出して、パンティ履き替えたたの!」と言い、僕が「指入れて出したけど?」と言うと、主任看護師が「私の中に、相当出したんだね!後から出てくるくらい!」と言い、僕が「トイレでしたから興奮していっぱい出たのかも?」と言うと、主任看護師が「私、あんなところでしたの初めてだったから、私もすごい興奮したけどね!」と言いました
続きは後程
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