続きです
GWになり、僕は外来看護師さんとばあちゃんの家に行き、一泊しました
外来看護師さんは、以前買ったミニスカートを履いて行きました
じいちゃんからもらった見舞い返しをして、ばあちゃんが「怪我はもう、いいのか?」と言い、僕が「もう、大丈夫だよ!」と言うと、ばあちゃんが「そうか!良かったな!」と言い、じいちゃんが「ばあちゃんから聞いたけど、この人と一緒に暮らしているんだって?」と言い、僕が「いろいろ面倒見てもらってる!僕の彼女!」と言うと、じいちゃんが「一人でいるよりは、いいけどな!で、この人は仕事、何してるんだ!」と言い、外来看護師さんが「看護師をしています!」と言うと、じいちゃんが「看護師さんか?そんなパンツが見えるような短いスカート履いてるから、てっきりスナックの姉ちゃんかと思ったわ!」と言うと、ばあちゃんが「あんたはすぐそうやって、何でも決めつけて!」と言うと、じいちゃんが「俺がいつ、何でも決めつけたのよ!」と言い、じいちゃんとばあちゃんが口喧嘩を始め、少しして、外来看護師さんが「あの!私の事で喧嘩しないで下さい!私がこんなスカート履いてきたから、悪いんです!」と言うと、シーンとなり少しして、ばあちゃんが「ごめんな!あんたのせいじゃないからな!」と言い、じいちゃんが「いやー!すまんかったな!くだらん事言って!」と言うと、外来看護師さんが「いえっ、とんでもないです!仲直りして頂けたら、それで!」と言うと、じいちゃんが「こんなしっかりした人なら、安心出来るな!こいつの事、頼みます!」と言いました
少しして、ばあちゃんが「今、こういう短いスカートが流行ってるんだ!」とじいちゃんに言うと、じいちゃんが「そうなのか?俺そう言うこと全然解らんし!」と言い、僕が「ばあちゃん、よく知ってるね?」と言うと、ばあちゃんが「週刊誌に出てたぞ!」と言い、週刊誌を取ってきて「ほら!」と言い、週刊誌を僕に渡してきました
中を見ると、街ゆく人のファションの特集で、殆どがミニスカートでした
僕が「ばあちゃん、こんな本見るの?」と言うと、ばあちゃんが「お前の見舞いに行った時、汽車の中で読むのに買って、それからずっと買ってるぞ!」と言いました
夕方になり、ばあちゃんの知り合いの料理屋へみんなで行き、食事をして食べ終わると、ばあちゃんが「この人と、買い物して来るから、先に帰ってていいぞ!」と言い、僕はじいちゃんと帰りました
家で待っていると、ばあちゃんと外来看護師さんが帰って来て、手にいっぱい荷物を持っていました
ばあちゃんと外来看護師さんが、奥の部屋に行き、荷物を置いて茶の間に戻って来て、みんなでいろいろ話しをしたり、ビールを飲んだりしました
途中、じいちゃんが「もう、寝るわ!」と言い、部屋に行きました
少しして、ばあちゃんが「風呂沸いてるから、二人で入ってこい!」と言い、僕が「二人で!」と言うと、ばあちゃんが「そういう仲なんだろ!じいちゃんいないから、今のうちにな!」と言い、僕は外来看護師さんとお風呂に入りました
お風呂に入って外来看護師さんが僕の体を洗っていると「さっき、おばあちゃんと買い物して、僕の服とか私の下着や服買ってくれて!それからミニスカートも!」と言い、僕が「ばあちゃんがまた買ったの?」と言うと、外来看護師さんが「私、いらないって言ったんだけど、私に不快な思いさせたからって!」と言い、僕が「見舞い返しに来たのに、余計なお金使わしちゃったね!」と言うと、外来看護師さんが「そうだよね!今度おじいちゃんとおばあちゃんに、何かプレゼントしようか?」と言い、僕が「そうしようか!」と言いました
しばらくして、僕が外来看護師さんの後ろからおっぱいを揉んで、乳首をグリグリすると、外来看護師さんが「あんっ...だめよ!お家じゃないからね!」と言い、僕が「ちょっとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「もう!しょうがないね!」と言い、僕の方を向き、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、僕が外来看護師さんを立たせて、浴槽の淵に手を付けさせ、後ろからあそこにチンチンを充てると、外来看護師さんが手を口に充てて、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かすと、外来看護師さんが「んんっ...んっ...んっ...んっ...」と、声を押し殺し、感じていました
しばらくして、僕が小声で「中に出していい?」と言うと、外来看護師さんが手を口に充てたまま頷き、僕が中に出すと外来看護師さんが腰をビクッとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、外来看護師さんがそのままになっていて、少しして動き出し僕のチンチンを口に含んで綺麗にしました
僕が外来看護師さんの片足を浴槽の淵に乗せて、あそこに指を入れて擦ると、外来看護師さんがまた、手を口に充てて僕に寄り掛かってきました
しばらくして、外来看護師さんがジャバジャバと潮を吹きました
僕が指を入れたまま、二人で浴槽に入り指を擦ると、外来看護師さんのあそこから精子が出てきて、煙のような形になりお湯の中で漂っていたので、僕が洗面器で掬い排水口に流しました
お風呂から上がり、用意されていた浴衣を来て茶の間に行き、ばあちゃんと三人でビールを少し飲みました
ばあちゃんが「風呂の湯加減は、どうだった?」と言い、外来看護師さんが「丁度、良かったです!」と言うと、ばあちゃんが「向こうの部屋に布団敷いてあるから、二人で寝れな!それとも、お前はばあちゃんと寝るか?」と言うと、外来看護師さんが僕の顔を見て、何か言いたそうな顔をしていました
僕が「いやっ、...ふ、二人で寝るよ!」と言い、外来看護師さんを連れて部屋に行くと、一組の布団に枕が二つあり、僕は布団に入りました
外来看護師さんも、布団に入って来て僕の顔を見て「おばあちゃんと寝たの?」と言い、僕が「小さい頃の話しだよ!」と言うと、外来看護師さんが「おばあちゃんとお風呂入ったり、寝たりして何かいい事してもらったんじゃないの?」と言い、僕が「何もないよ!」と言うと、外来看護師さんが「ホントに?なんか怪しいんだよね!正直に言ってごらん!」と言い、お尻を少しつねってきました
僕が「痛い、痛い!解った、言うよ!」と言うと、外来看護師さんが、お尻から手を離し「何してもらったの?」と言い、僕が「お風呂入った時に、チンチン洗ってもらったの!一緒に寝た時は、腕枕されておっぱいに顔を埋めていただけだよ!」と言うと、外来看護師さんが「それだけ?」と言い、僕が「それだけだよ!」と言うと、外来看護師さんが「オチンチン洗ってもらって、出してないの?」と言い、僕が「出してないよ!」と言うと、外来看護師さんが「そうなの!おばあちゃんとエッチしたのかなって思って!」と言い、僕が「するわけないよ!」と言うと、外来看護師さんが「私の思い過ごしだね!ごめんね!」と言い、僕が「もう、お尻までつねって!お返し!」と言い、外来看護師さんのお尻をつねり、外来看護師さんが「ごめん、ごめん!痛いからもう許して!」と言い、僕が手を離すと、外来看護師さんがキスしてきて、しばらくキスをして寝ました
※元投稿はこちら >>