続きです
何日かして、リハビリ室に向かっていると、後ろから「○○君!」と声を掛けられ、振り返ると、会社のエロ社員でした
エロ社員が「元気!」と言い、僕の股間を掴み、僕が腰を引き手を離させて「もう!こんなところで!」と言うと、エロ社員が「もうオムツしてないの?」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、エロ社員が「リハビリしている割には、相変わらずチンポ小さいよ!」と言い、僕が「チンチン、リハビリしている訳じゃないから!」と言うと、エロ社員が「看護師にチンポ、リハビリしてもらってないの?」と言い、僕が「して、もらわないよ!」と言うと、エロ社員が「また私がリハビリしてあげようか?」と言い、僕が「いいよ!これからリハビリだし!エロ社員はここで何してるの?」と言うと、エロ社員が「今日は診察に来たの!」と言い、僕が「エロ社員どこか悪いの?」と言うと、エロ社員が「マンコ!」と言い、僕が「マンコって!どうしたの?」と言うと、エロ社員が「おしっこすると痛くて!泌尿器科で診てもらってるよ!」と言い、僕が「泌尿器科って、ハゲの先生?」と言うと、エロ社員が「何、知ってるの?」と言い、僕が「いやっ、知らないけど、エロイ先生って噂あって!」と言うと、エロ社員が「私、その先生に毎回マンコ見せてるよ!」と言い、僕が「毎回?」と言うと、エロ社員が「おしっこ出るところが炎症して、薬塗ってもらうから!」と言い、僕が「男の先生に見られて恥ずかしくない?」と言うと、エロ社員が「だって、マンコ優しく触ってくれるし!薬塗ってもらうと気持ちいいし!」と言い、僕が「エロ社員の気持ちが解らない?」と言うと、エロ社員が「あらっ!○○君が女医とか看護師にチンポ触ってもらって気持ちいいのと一緒だよ!」と言いました
少しして、僕が「そろそろリハビリ行くから!」と言い、リハビリ室に行きました
リハビリが終わり、廊下を歩いているとエロ社員が廊下の椅子に座っていて、僕が近付くとエロ社員が立ち上がり「リハビリ終わったの!」と言い、僕が「もしかして、待ってたの?」と言うと、エロ社員が「私もさっき診察終わってリハビリ室覗いたら、まだいたから送ってあげようと思って、ここで待ってたんだよ!」と言い、僕が「バスで帰るからいいよ!」と言うと、エロ社員が「久し振りに会ったのに、そんな遠慮するんでない!」と言い、僕はエロ社員の車で送ってもらいました
エロ社員の車は、軽自動車で車内は狭く、エロ社員は体格がいいので、座席に座ると腕が触れるくらいでした
僕が「○○(大型商業施設)でいいよ!買い物して帰るから!」と言うと、エロ社員が「私も晩ご飯の材料買って帰ろう!」と言い、しばらくして立体駐車場に着きました
車を停めると、エロ社員が「リハビリまだ掛かるの?」と言い、僕が手首を曲げて「やっとここまで曲がるようになったけど!」と言うと、エロ社員が「もう少し掛かりそうだね!オナニーは出来そうだけど!」と言い、僕が「ホント、エッチだよね!」と言うと、エロ社員が「それしか興味ないし!」と言いました
少しして、僕が「診察してもらって、どうだったの?」と言うと、エロ社員が「先生に薬塗ってもらって、感じちゃって思わず「もっと!」って言っちゃった!」と言い、僕が「また、そんな事言って!」と言うと、エロ社員が「でも、先生が薬塗った後、看護師にガーゼでマンコ拭かれたから、ちょっと恥ずかしかったけど!濡れてたのかな?」と言い、僕が「まだおしっこすると痛いの?」と言うと、エロ社員が「何、私のマンコに興味あるの?」と言い、僕が「そう言うことじゃなくて、まだ炎症してるのって事!」と言うと、エロ社員が「炎症してるかどうか、私のマンコ見てみる?○○君だったら、見せてあげてもいいよ!生チンポ触った仲だし!」と言い、僕が「もう、いいよ!」と言うと、エロ社員が「ねえっ!チンポの毛、今もないの?」と言い、僕が「剃ってるからないよ!」と言うと、エロ社員が「どれ!ちょっと見せて!」と言い、ジャージのズボンとパンツに手を掛け、自分の方に引っ張って広げて、覗き込んで「あらっ!全然ないね!」と言い、手を入れて触り「ツルツルで触り心地いい!私も剃ろうかな!」と言い、僕が「こんなところでまずいよ、外から見られちゃうよ!」と言うと、エロ社員が「大丈夫!」と言い、後部座席から膝掛けを取り「これで見えないから!」と言い、僕に掛けて、エロ社員が「リハビリしてあげるから!」と言い、チンチンを触りました
僕は触られて勃起しました
僕が「見えちゃうから、まずいよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、ラブホテルにでも行く?私もマンコ見せれるし!」と言い、僕が「行かない!」と言うと、エロ社員が「じゃ、ここで触らせて!もう固くてビンビンだし!」と言い、少しして、エロ社員が「シート倒して寝て!」と言い、僕がレバーを上げてシートを倒して寝ると、エロ社員もシートを倒し、ジャージのズボンとパンツを膝まで下げて、膝掛けの中に手を入れて、チンチンを擦りました
僕が気持ち良くて目を瞑っていると、エロ社員が「すごく固くなってるけど、気持ちいいの!」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が「気持ち良さそうな顔してかわいい!チューしていい?」と言い、僕が「えっ!」と言い、目を開けるとエロ社員の顔が目の前にあり、唇を重ねてきました
エロ社員の唇は厚くて温かく柔らかい唇で、少しパクパクさせて僕の唇を嗜んでいました
少しして、エロ社員が口を離し「○○君の固いチンポ欲しいけど、マンコ痛いから今日はこれで我慢して!」と言い、膝掛けの中に頭を入れて、チンチンを舐めて口に含んで口を動かしました
しばらくチンチンを擦られていたので、少しすると出そうになり、僕がエロ社員の背中を叩くと、エロ社員の口の動きが早くなり、僕はエロ社員の口の中に出すと、エロ社員が亀頭だけ口に含んで、チンチンを擦り僕が出し終わると、チンチンをギューっとして搾り舌で亀頭を舐め廻し、口をチンチンから離すとゴクッと精子を飲みました
少しして、エロ社員が「いっぱい出したね!私の口、どうだった?」と言い、僕が「手も気持ち良かったけど、口も気持ち良かった!」と言うと、エロ社員が「今度は私のマンコ味わってもらうから!」と言い、僕が「旦那いるから、まずいよ!」と言うと、エロ社員が「あんなフニャちん要らん!」と言いました
少しして、僕が勃起も治まりパンツを履こうとすると、エロ社員が膝掛けを捲りチンチンを見て「かわいいチンポ!」と言い、またチンチンを口に含んで、舌で亀頭を舐め廻し口をチンチンから離して「綺麗にしたからね!」と言い、僕がパンツとジャージのズボンを履くと、エロ社員が「買い物行こうか!」と言い、一緒に店内に入りエロ社員が肉とか野菜を買い、僕が弁当と惣菜を買うと、エロ社員が「いつも、そういう物食べてるの?」と言い、僕が「お昼はね!」と言うと、エロ社員が「今度、家にご飯食べにおいで!ご飯もマンコも食べさせてあげるから!私もチンポ食べるけど!下の口で!」と言いました
会計して、僕が「ここから、直ぐだから歩いて帰るね!」と言うと、エロ社員が「今日の事は、誰にも言うんじゃないよ!内緒だからね!」と言い、僕が「うん!言わないよ!」と言うと、エロ社員が「言ったら、チンポに噛みつくからね!」と言い、僕が「噛まれないように注意しなきゃ!じゃ、バイバイ!」と言い、家に帰りました
続きは後程
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