続きです
初見看護師が僕の剃毛したところを触り「チンポの毛は、毎日剃っているの?」と言い、僕が「最近は毎日剃ってるよ!」と言うと、初見看護師が「綺麗に剃るよね!カミソリで剃るのも、結構大変でしょう?」と言い、僕が「今は、電動の髭剃りで剃ってるから、楽だよ!」と言うと、初見看護師が「えっ!電動の髭剃りって、お髭剃るやつ?」と言い、僕が「そう!石鹸付けなくてもいいし、怪我もしないし!」と言うと、初見看護師が「確かにカミソリよりは、安全だよね!私も買おうかな?」と言い、僕が「初見看護師も、あそこの毛、剃ってるの?」と言うと、初見看護師が「私、毛が多いから生理の時とか大変で、ハサミで切ったり上と横を剃ったりするの!でも剃って何日かすると、伸びてきてパンティ履くとチクチクするから、また伸ばしちゃって!毎日カミソリで剃るのも面倒だし!電動だったらサーと撫でるだけでいいんでしょう!」と言い、僕が「じゃ、思いきって僕みたいに全部剃って、毎日電動の使えば、チクチクしないし!生理の時も毛が汚れないし!」と言うと、初見看護師が「えー!全部剃るの?毛がないと温泉とか行けないから、それはないね!」と言いました
少しして、初見看護師が「ねえっ!お腹空かない?何か食べる!」と言い、僕が「じゃ、ご飯にしようか!」と言い、僕が袋からおにぎりとパンを取り出し、飲み物を触ると温くなっていて、氷とかないかなっと思い冷蔵庫を開けると、サイダーがあり、僕が「このサイダーって飲んでいいの?」と言うと、初見看護師が「サービス品だから、飲んでいいよ!」と言い、僕が買ってきた飲み物を冷蔵庫に入れて、サイダーを取り出し飲みました
おにぎりやパンを食べ終わり、僕が「初見看護師は、ラブホテルに何回も来てるの?」と言うと、初見看護師が「どうして!」と言い、僕が「なんか、サービス品とか、いろいろ知ってるし!」と言うと、初見看護師が「最近は、あなたと来たくらいだけど、男と付き合っていた時は、いつもラブホだったから!」と言い、僕が「家でエッチしないの?」と言うと、初見看護師が「私の家、男を呼べる家じゃないし!」と言い、僕が「家、汚ないって言ってたよね!」と言うと、初見看護師が「汚ないっていうか、ゴミとかはちゃんと捨てているけど、片付けが出来なくて脱いだ物とか洗濯物とかが、その辺に散らかっていて下着とかもあるから、とても男を呼べる状態じゃないし!」と言い、僕が「一回も片付けた事ないの?」と言うと、初見看護師が「年に何回か、重い腰を上げて片付けるんだけど、何日かしたら散らかっていて!こんなずぼらじゃお嫁に行けないよね!」と言い、僕が「今、好きな人いないの?」と言うと、初見看護師が「今は、このチンポ!」と言い、僕のチンチンを指で摘まんで「こんなに小さいのに、あんなに大きくなるし!」と言い、チンチンを口をすぼめて含み、口の中でチンチンを舌で転がしていました
少しして、チンチンが勃起すると、初見看護師が「んんっ!」と言い、チンチンから口を離し「大人のチンポになった!」と言い、またチンチンを口に含みました
しばらくして、僕が「入れたくなった!」と言うと、初見看護師がチンチンから口を離し、四つん這いになり僕にお尻を見せて突き上げました
僕が後ろからチンチンを入れて、おっぱいを揉みながら腰を動かしました
初見看護師が「いいっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、僕がお尻を叩くと、初見看護師が「あんっ...」と言い、あそこが一瞬キュッと締まり、僕が何回か叩くと、初見看護師が「いいっ...感じちゃう...もっと...」と言い、僕がまた何回か叩くと、初見看護師が「いいっ...いいっ...気持ちいいっ...」と言い、感じていました
初見看護師のお尻は、赤くなっていました
僕がチンチンを抜いて、赤くなったお尻を撫でてあそこに指を入れて擦り、肛門を舐めると、初見看護師が「いやっ...何これ...変な感じ...」と言い、僕が舌先を肛門に押し付けて舐めると、初見看護師の肛門がヒクヒクしていました
しばらくして、僕が止めると初見看護師が「ハァー!」と息を吐き「なんか、くすぐったいような気持ちいいような、なんとも言えない感じ!」と言い、仰向けに寝て脚を開いて「入れて!」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かし、キスをして舌を入れると、初見看護師が「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、僕の背中と頭に手を廻し抱きしめてきました
しばらくして、初見看護師が「んー...」と言い、僕を抱きしめている腕に力が入り、体をビクッっとさせました
少しして僕が、初見看護師の中に出して、チンチンを抜き横に寝てしばらくすると、初見看護師が「落ち着いた?」と言い、僕が「うん!」と言うと、初見看護師が「シャワー浴びようか?」と言い、僕が「浴びよう!汗かいた!」と言い、お風呂場へ行きました
初見看護師が僕にシャワーを掛けて、チンチンを洗い、僕が初見看護師にシャワーを掛けて、おっぱいを洗いあそこを触ると、精子が出ていて太ももを伝い、膝まで垂れていました
僕がお風呂場の椅子に、初見看護師の片足を乗せて、シャワーを掛けながらあそこに指を入れて擦りました
初見看護師が「あっ...あっ...あっ...」と言い、僕に寄りかかってきました
しばらくして、僕があそこから指を抜き、あそこを擦って太ももを手で撫でて、洗いました
洗い終わると、二人で浴槽に入り、僕は初見看護師の後ろに入り、後ろからおっぱいを揉んで乳首をグリグリすると、初見看護師が「そんなに触られると、感じちゃってまたしたくなるから、だめっ!」と言い、乳首から手を離されました
僕はおっぱいを揉むだけにしました
少しして、初見看護師が「ねえっ!整形病棟に入院してた時、介助されてお風呂に入ったの?」と言い、僕が「そうだよ!手が使えないから、体洗ってもらってた!」と言うと、初見看護師が「介助って、一人だけ?」と言い、僕が「三人に介助されて、体洗ってくれるのは一人だけ!」と言うと、初見看護師が「じゃ、三人にチンポ見られて、一人にチンポいじられてたの?」と言い、僕が「そんな感じかな!」と言うと、初見看護師が「当然、大人のチンポになってたよね!」と言い、僕が「だって、チンチン洗ってもらうと、気持ち良くて我慢できないし!」と言うと、初見看護師が「私みたいに、お預けはなかったの?」と言い、僕が「初見看護師みたいにパンティ見せて、チンチンいじる人いなかったし!」と言うと、初見看護師が「見せてた訳じゃないからね!偶々だよ!」と言い、僕が「今はあそこを見せているけどね!」と言うと、初見看護師が「見せているんじゃなくて、あなたが見てるの!もう!」と言い、僕が「逆上せちゃうから、もう出よう!」と言うと、初見看護師が「出ようか!」と言い、お風呂場を出てお互いの体を拭き、初見看護師が僕に服を着せて、僕がパンティを履かせブラジャーを付けると、初見看護師が自分でスカートを履き服を着て、ラブホテルを出て、大型商業施設の駐車場に着き、車の中でしばらくキスをして、車から降り僕は家に帰りました
続きは後程
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