続きです
母が「お風呂のお湯まだ温かいから、お風呂行って洗おう!起きて!」と言い、僕が上半身を起こすと、母も起こして僕のチンチンを握ったまま、二人で立ち上がり、お風呂へ向かいました
お風呂へ行くと、母に「シャツ脱いで!」と言われ、僕はシャツを脱ぎました
母は片手でパンティを脱ぎ、ドアを開け、僕の腰に手を廻し、中に入ると片手で洗面器を持ち、お湯を汲み、パンツの中に、お湯を掛けました
母は、何回かお湯を掛けてから、パンツから手を抜き、僕のパンツを下ろしました
母はしゃがんで石鹸を手に取り、泡立ててチンチンを洗い始めました
少しして、母が立ち上がり、自分のあそこに泡を付け洗い、洗い終わると、僕のチンチンと自分のあそこに、お湯を掛けました
母は僕のパンツを、手でもみ洗いし、「後で洗濯するね!」と洗面器のお湯に浸けました
母が先にバスタオルで、体を拭き、その後僕の体を拭きました
母が「ちょっと待ってて!」と言い、全裸のまま、僕の部屋へ行き、パンツを持ってきて、僕にパンツを履かせてくれました
僕はシャツを持ち、母はパンティを持ち、全裸のまま僕の腰に手を廻し、部屋へ戻りました
部屋に戻り、僕はシャツを着て、母はタンスからパンティを取り出して履き、パジャマの上を着て、二人で布団に入ると母が、「頭、上げて!」と言い、頭を上げると腕枕をしてくれました
しばらく沈黙が続き、時折母の顔を見たりしました
母が「オナニーとかしてもいいけど!出したい時は言ってね!毎日は出来ないけど、出来る時はしてあげるから!おっぱいも吸ったり触ったりさせてあげるから!だけでそれ以上は駄目よ!いい!」と言われ、「うん解った!」と言うと、母は「よしよし!」と鼻にチュッとしました
そのまま母に腕枕されたまま、寝てしまいました
朝になり、目をさますと、母のおっぱいに顔をうずめていました
パジャマ越しだったけど、感触が心地よく、小さい頃、母に甘えておっぱいに抱きついた事を、思い出していました
ふと、「今、何時だろう?」と思い、おっぱいから顔を離し、時計を見ると、9:05でした
自分は今週一杯、学校を休むので、問題ないが、母は仕事しているので、遅刻していると思い、「お母さん!起きて!起きて!9時過ぎてるよ!」と母を揺さぶりました
母は、うーんと目をこすり、「あっ!今日はお仕事休みなの!昨日あなたを迎えに行くのに、会社に連絡して休むって言ったら、明日も休んで、付き添ってあげなさい!って言われて、今日も休みなの!」と言われました
母が「今日お母さんとデートしようか?」と聞かれ「デート?」と言うと「外でご飯食べて!買い物して!アイス食べたりとか!どう?」と聞かれ「うん!行こう!」と言うと「じゃあ朝ご飯食べようか!」と母と茶の間へ行きました
茶の間へ行き、母はパジャマにパンティ一枚の姿なので、カーテンは開けず、部屋の灯りだけ点け、「パンでいいよね!」と言い「いいよ!」と言うと、母はトースターにパンを2枚入れ、スイッチを押し下げ、冷蔵庫から牛乳を取り出し、コップに注いで少しすると、チーンと音が鳴り、トースターからパンが、飛び出しました
母はパンを取り、「あちっ、あちっ」と言いながら、パンにマーガリンを塗り、皿に乗せ、牛乳と一緒に、座卓テーブルに運んでくれました
母は「はい!先に食べてて!」と言い、自分の分を作りに流し台へ向かいました
僕は食べずに、母をずっと見ていました
昨夜、母がタンスから出して履いたパンティは、暗がりだったので、解らなかったが、チラチラ見えるパンティは水色でした
僕は、外来看護師さんと同じ色だと、思い出しました
母が、自分の分を持って、僕の隣に座りました
母が「先に食べててよかったのに!」と言い「お母さんと一緒に食べたかった!」と言うと肩に手を廻し、ぎゅっと抱き寄せてくれました
母が「さっ!食べよう!」と言い、食べ始めました
食事が終わると、母は流し台にある、洗い桶に食器を入れると、「さあ!仕度して行くよ!」と言い、僕も母も部屋へ戻りました
僕が仕度して、茶の間に戻ると、まだ母は仕度が終わっていませんでした
水を飲もうと、流し台に行くと、洗い桶の中に、先程使用した食器と、昨夜使用した食器がありました
殆ど家事などしてないが、何故か母を手伝ってあげたいと思い、食器を洗い始めました
食器洗いが終わりかけた頃、母が「遅くなってゴメン!」と茶の間に来ると、「洗ってくれていれの!ありがとう!すごく助かる!」と言い、「じゃあご飯、奮発してあげる!何、食べたい?」と聞かれ「ラーメン!」と言うと「ラーメンでいいの?...解った!晩ご飯にね!」と言いました
母を見ると、いつもは、ズボンにトレーナーで、男と変わらないような服装ですが、今日は、白いブラウスにグレーの膝上丈のスカート、薄いピンクのカーディガンでした
僕が「お母さん、今日はいつもと違うね」と言うと「デートだから、スカートにしたの!似合う?」と聞かれ「うん!似合ってるよ!」と言うと「じゃあ行こうか!」と言い、家を出てバスに乗りました
続きは後程
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