私はパニックで頭の中が真っ白でした。そして、先生ににこんな所をもてあそばれ、気持ちよくなっていく自分にショックでした。でも、犯されているみたいで、凄く興奮していました。思わず「う、う、んんん・・・」と声が出てしまいます。我慢しないと隣の部屋の看護婦さんやほかの患者さんに聞こえてしまう、でも、思い切り声を出したい気持ちよさです。先生は引き出しからベビーオイルを取り出し、ぬるぬるになっているわたしのあそこにたっぷりとたらし、更に激しく強く手を動かしはじめました。薬とオイルであそこは泡立ち、ぐちゃぐちゃと妙になまなましい音がします。わたしは目をつむって「あ、う、うん・・」と声を押し殺していました。
「立派だねえ、いい形だ。だいぶ大きいな。心配しなくていいから、思い切りイキなさい。」そう言われて、わたしは気持ちよさをむさぼるように、本気で快感に身をゆだねてしまい、ついに白いものをたくさん出してしまいました。ところが、先生はまだ動きを止めません。「止めないで続けると快感が大きいんだ。」といって続けています。でも、わたしのあそこは休みたいのに無理にしごかれて疼くような痛みでした。「もう、もうだめです、痛い!」といっても許してくれません。
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