すると、突然先生の指が堅くなりだしたそこに伸び、ゆっくりさわりはじめたのです。(えっ?!)とびっくりしましたが、何故か逆らってはいけないと思い、必死に我慢しました。
でも、足の付け根や内股などもさわられて、正直感じ始めてしまい、ついにわたしのあそこはすっかり堅く大きくなってしまいました。
すると「君はオナニーとかするの? 週に何回位する? ちゃんと射精するか? 彼女はいるのか? セックスは週に何回?」などとと矢継ぎ早に尋ねられ、(それは病気にどういう関係があるのかな?)と思いつつも正直に返答しているうちに、先生はいつかしっかりと右手を上下運動させていました。
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