早速スレいただいたので続きを書いてみます。
尿道からカテーテルが外れて、少しずつ病院内を歩くようになりました。
その頃、中学生の分際で付き合ってた彼女がいたんですが、絶対安静が外れたのを知ってお見舞いに来てくれました。
中学生同士ですから、その彼女とは手をつなぐのがやっとの関係でしたので、売店でジュースを飲みながら学校や友達の話なんかで盛り上がりました。帰り際に会えなくて寂しかったなんて言われて、私もジーンてしまったのを覚えてます。
その夜です。夜勤の山本さんが私の病室に消灯前の見回りに来ました。いつもの笑顔がなかったのが気になりましたが、ドアを閉めて出て行くときに、後でくるから起きて待っててねとだけ言い残して行きました。
私は?でしたが、寝付くことが出来ずに消灯後も布団の中で月明かりを眺めてました。
しばらくするとノックの音がして、山本さんが入ってきました。
ベッド脇の椅子に腰掛けて少しの沈黙の後、今日来てたのは友達?それとも彼女?と聞いてきたんです。
私は聞かれるままに、彼女ですよって答えると山本さんはイラっとした顔をして、私の両頬を手で押さえて貴方は私のペットでしょって突然言われたんです。
私は何のことかさっぱりわかりませんでした。
勉強、部活しかしてなかった真面目な中学生が意味を理解できるはずないですよね。
私はどういうことか聞き返すこともできず、えっとだけ言葉を発したと思います。
その瞬間、山本さんの顔が私の顔に近づきクチビルに激しくキスをされました。キスというよりは唾液をベッタリと塗りつけられたと言った方がいいかもしれません。
当然私の股間は熱くなり、オナニーも経験のないち○ぽが充血してきてカチカチに硬くなりました。
山本さんはそれを見て、ほら彼女はこんなことしてくれないでしょって私のち○ぽをしごき始めたんです。
もう、なにが起きてるのかわかりませんでした。
でも、身体はしっかりと男の機能を発揮しており、あっという間にパジャマの中で果ててしまったんです。(この頃はもうパジャマを着れるようになってました)
山本さんは、あらーいけない子ね。中学生にもなってお漏らししちゃったのーってやらしい目で私を見つめてました。
はい、腰を浮かしてって、言われるままにするとパジャマとパンツを脱がされ、まだドクドクが治らないち○ぽを直にしごき始めたんです。
秒殺でした。本当にオシッコを漏らしてしまったんです。
あれは潮だったのかも?よくわからないです。
山本さんのナース服にもかかりましたしシーツもべしょべしょ。
替えのシーツを持ってくれからと山本さんは一旦、病室を出ました。私は下半身裸のまま、病室に放置されましたが、、、
しばらくして山本さんはシーツを持って戻ってきました。
シーツの交換が終わり、私はベット下に置いてあった着替えのパジャマとパンツを取り出し、着替えてベッドに腰掛けました。
始まってからここまで、私は最初のえっしか言葉を発していませんでした。
一旦ここで切ります。
続きはまた後ほど
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