2日後にかのんさんが夜勤担当なので、この間はおとなしくしてました。待ちに待った2日後、かのんさんが病室に来て、この間はちょっとサービスし過ぎたね。今夜はダメだからねと言われ、ちょっとがっかりでしたが、最初の見回りの時不覚にも寝てしまい、全く気づきませんでしたが、夜中1時頃に偶然目が覚めて、たまたま見回りに来たかのんさんに声をかけました。そしたらかのんさんビックリして、どうしたんですか?と言うのでたまたま目が覚めただけですと言ったら、就寝見回りで寝ていたがら、どうしたのかと思いましたよと言ったので、かのんさんが今日はダメと言ったので寝てしまったみたいですと伝えました。
そしたらしょうがないわねと言い、無言で私のジャージを下ろし、前触れもなくフェラチオをしてきました。あまりの気持ちよさに不覚にも発射してしまいましたが、かのんさんはゴクリと飲み干し、まだくすぐったい感じが残る中引き続きフェラチオを続け、普段は直ぐに回復することなんかありませんが、この時は起ってしまい、反撃とばかりかのんさんの白衣をまくりました。そしたらビックリ、レースの紐パンでTバック、すぐに横の結びをほどいたら、ヒラヒラと床に落ちて、触ったらもう既に濡れていて、舐めてあげると言ったら、ベッドの上に乗ってきて、そのまま69の状態になり、お互いの性器を舐めあいました。そしたら急に私の腰に跨がり、私のちん○をにきりかのんさんのあそこに入ってしまいました。久々の感覚に興奮してしまい、無我夢中で腰を振ってしまいました。いよいよ限界に近づきましたので、かのんさんに合図するとそのまま中にと言うので、中出ししてしまいました。その上お掃除フェラまでしてもらい、またねと言って病室からかのんさんは出て行きましたが、翌朝起きたらかのんさんのパンティが床に落ちたままだったので、拾ってタンスに隠して、かのんさんが居ないときは、これで我慢してました。
※元投稿はこちら >>