私に触るのに横向きに寝ていたおじいちゃんを仰向けに寝てもらい、腰を屈め、乳首が口元にくるようにすると“パン食い競争?”ってぐらいに下から突き上げるようにおっぱいに食らい付いてきました 口に入るだけおっぱいを入れよとしている感じ ムスコを擦る力も強く、スピードも増して頑張ってます 総入歯で良かったぁ 歯茎で乳首を噛まれるのがこんなに気持ちいいなんて…発見です 乳首が弱い私はすでにコリコリの敏感な状態に オマ○○から汁が溢れるのが分かります しばらくするとおじいちゃんも落ち着き、乳首を口の中で転がしたり、チューチューずーっと吸っています 口から乳首を離して、おっぱいで顔を挟んだりしてあげたけど、おじいちゃんはどうやら乳首がお気に入りみたく、顔を左右に振り、乳首を捜し当て吸い付いてきます 私のおっぱいはすでにおじいちゃんの唾液でヌルヌルです 今度は私の方が我慢できなくなってきてしまったので「今日はおしまいね また今度させてあげるから もう寝ましょう」とおっぱいをブラジャーにしまい、白衣のチャックを上げて病室を出ました もちろん職員トイレ直行 やはりパンツまでびちゃびちゃでした 数秒前まで舐められていた乳首とクリちゃんですぐにイッてしまいました 朝おじいちゃんを起こしにいくと、今までは白衣の上から触る程度だったのに、今朝は白衣のスカートの中に手を入れようとしてきた マズいなぁ また夜にさせてあげるから、他の看護婦さんにしようとちゃダメだからね と一応釘をさす 次の夜勤はガーターとフロントホックのブラジャーで来よう!と決めました 休憩時間いっぱいつかってどこまで感じられるのか…ワクワクしちゃう
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