おじいちゃんの太い指が震えながら縦に何度も動きます 私のエロスイッチが入ってしまいました 職員が急に来たらマズいので「ちょっと待って」とカーテンを最後まで引きました 頑張ったご褒美にパンツとストッキングを股下まで下げ、左右に拡げてあげました 再び太い指が私の熱い奥へと入って掻き回し、出し入れしてきます 静かな病室に私の吐息とクチャクチャとエッチな音が響きます 他の患者さんにバレちゃうという私の心配を余所に、一生懸命掻き回し、何度も私の汁を掬ってはその指を口に運んでいます 「美味しい?」と聞くと何度も頷き、私もエスカレートしていってしまいました そーっとベッド柵を外し、パンツとストッキングを膝まで下ろします そうしている間もおじいちゃんの指は私の濡れたオマ○○から離れません 片膝を顔の横につき、もう片方の膝を出来るだけ開き、直接舐めれるようにしてみました パンツとストッキングを片足だけ脱げれば顔に跨いでもっと奥まで舐めて貰えたのに…残念 私が左右に拡げてあげても表面を軽く舐め上げるくらいしか出来ませんでした 私は諦めて、おじいちゃんに「もうおしまい」とベッド柵をそーっと戻し、身なりを整えました しかしおじいちゃんは終わらせてはくれず、白衣のスカートを捲ろうとしたり、白衣の上からオマ○○やおっぱいを触ってきます
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