由希子とのエッチの為にとアダルトショップに行き色々と買いました。
バイブやローターは勿論、ソフトロープ、エロい下着や網タイツ、秘部穴開き網タイツ、アイマスク、手枷、口枷…等。
その中でお気に入りは小さめのバイブで挿入するとクリトリスに突起が密着して、そのままパンティを履いても見た目にはほとんど解らないというリモコンバイブ。
二人とも夜勤のある日、メールでリモコンバイブを挿入して出勤するよう指示。
由希子は病院に来るとすぐに守衛室に寄り私に封筒を渡しすぐに去って行きました。
封筒には指示通りリモコンが入っていて私はズボンのポケットにしまいました。
何度か「バイブ入れてるだけなのに興奮してオマンコ濡れてる…早くもっと気持ち良くなりたい…」と由希子からメールがありました。
「いつ病棟に行こうかなぁ」等と返信して由希子を焦らしました。
普段の夜勤ではしないのですが、その日は22時ぐらいに由希子が担当している病棟に顔を出し、何くわぬ顔でナースセンターに行きました。
ナースセンター内にいる由希子に向かって「師長さんすみません」と声をかけると一瞬喜んだ表情を見せましたがすぐに「守衛が何の用よ」みたいな澄ました顔に戻り「はい何ですか?」とカウンターにいる私に近寄って来ました。
もうカウンターとい位置で私はポケットに入れてたリモコンのスイッチを入れると「あ」という表情を一瞬見せ私の目の前まで来ました。
「何も変わりはないですか?」と私が言うと「はい」と由希子が言った瞬間、リモコンでバイブを最強にしました。
正確には「はい…あ…特に変わりは…ないです…」と明らかに普段とは違う反応をしました。
「そうですか、何かありましたら守衛室に連絡ください」と言うと「はい…解りました…」と私はナースセンターから離れ死角に入った所でナースセンターの由希子を観察してました。
バイブは最強になったままで、申し送り等に使うテーブルの周りには由希子の他に二人のナースがいました。
由希子が悶えるのを我慢してる姿がナースからすると体調悪そうに見えたみたいで由希子に「大丈夫ですか?」とでも声をかけているみたいでした。
私はその場からメールで「診察エリア奥の多目的トイレで待ってるから」と送信しました。
ナースは仕事中はケータイを持ち歩く事は禁止されていましたが、各病棟の師長だけはマナーモードにして持ち歩く事を許されていて、私のメールにマナーモードのバイブが反応し由希子はポケットを手で抑えバイブを確認しました。
そして何やらナースに言うと病棟内のトイレに行きました。
「トイレでメール確認するな」と思った私は1Fに降り診察エリアに向かいました。
診察エリア奥の多目的トイレ前には二人掛けのソファが置いてあり、そこで由希子を待ってるとケータイのバイブが鳴り「すぐ行くから!」と由希子からメールでした。
メールがあってから3分ほどで由希子は診察エリアに姿を見せ、お互いに存在を確認すると私は先に多目的トイレに入り、すぐにズボンとブリーフを膝まで下ろして由希子を待ちました。
正確にはズボンとブリーフを下ろしてすぐに由希子はトイレに入ってきて、ドアを開けた瞬間私の肉棒が露出されている事に気付きドアを閉めカギをかけるとすぐに私の前にしゃがみ激しくフェラを始めました。
私は小声で「何?そんなに興奮してるの?」と言うと「はぁ…ん…もうオマンコ…はぁ…グチョグチョ…ぁ…チンポ欲しい…オマンコに欲しい…」と肉棒にしゃぶりつきながら上目遣いで言いました。
そう言う由希子のエロい表情とフェラでビンビンに勃起した私は便器横にある手洗い台に手をつかせ後ろ向きにさせるとナース服のズボンとパンティを膝まで下ろしました。
パンティの秘部辺りはマン汁で濡れていて、くっきりとシミになってました。
そして挿入してあるバイブを抜き取ると由希子の顔の前に持っていき「ほら、イヤらしいマン汁でこんなになってるよ」と言うと「ぁぁ…」と由希子はバイブを舐めました。
オマンコを手で触ると異常なぐらい濡れていました。
そのまま由希子の後ろに立ち尻をグイッと左右に拡げるとパックリと口を開けヨダレまみれになってるオマンコに肉棒を挿入しました。
挿入の瞬間「んん!」と由希子は声を殺して仰け反りました。
オマンコを突く動きに合わせて「ん!ん!んん!ん!ん!」とずっと声を殺しながら由希子は喘ぎました。
私は動きを止め後ろから由希子の耳元に「気持ちいいか?声出したいだろ?声出していいぞ…ほらほら」と小声で囁きそれまでにない強さで激しく「ほら…ほら…」と突きました。
由希子は「あ…ダメ…気持ちいい…ぁ…あ…声…出ちゃうよ…」と必死で声を押し殺して喘ぎ続けました。
そして私は絶頂を迎えたので「イクぞ」とオマンコから肉棒を抜くと由希子はすぐに振り向きしゃがんで肉棒にしゃぶりつき「ん…ん…」と頭を前後に激しく振りました。
イク瞬間、私はいつもそうするように由希子の頭をグッと押さえつけ目を閉じ眉間にシワを寄せる由希子の口内にザーメンを吐き出しました。
由希子は当然の事ながらザーメンを一滴も溢す事なく吐き出されるザーメンを口内に溜める事なくダイレクトにゴクゴクと呑み干していきました。
射精が全て終わると肉棒は勿論、陰毛の周り等、マン汁をキレイに舐め取りました。
そして自分のオマンコはティッシュで拭き取り服を直し手洗い台の鏡で髪を整えると私にキスしてきて「気持ち良かった?」「抜群に気持ち良かったよ」「良かった…私も気持ち良かったけどいかせてもらえなかったからなぁ…」と頬を膨らまし笑顔を見せました。
「今度エッチする時は一杯いかせてね」そう言うとかるくチュッとキスして「じゃあ戻るね」とソッとドアを開けると辺りに人がいないのを確認して由希子は病棟に戻りました。
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