電話はほとんどする事なくメールのやり取りで色々と解った事。
由希子は52才。
旦那さんは64才で今は自宅で寝たきり。
仕事の時は在宅介護師が旦那の世話をしているらしい。
だから仕事以外の時間は全て自宅で旦那の世話をしてるらしく仲良くなった整形外科医と病院でエッチするようになったらしい。
由希子の淫乱は旦那に仕込まれたらしく、整形外科医とのエッチでは少しずつしか淫乱さを出せなかったとか。
まだ生理はあるが整形外科医が中出ししたいからとピルを常用してるらしい。
そして私が整形外科医と別れろと言うとキッパリと関係を切ったみたい。
初めて二人で関係を持った日から外で会ったのは数えるほどで、ほとんどが病院でやってました。
しばらく二人のタイミングが合わない時は由希子からのイヤらしいメールがすごかったです。
「タケシとやりたくて我慢できない」「タケシのチンポが欲しくて私のオマンコはヨダレが止まらない」「タケシやれないから旦那の世話しないでオナしてる」等。
私が夜勤の時は「今オマンコがグチョグチョ」とのメールに「写メ送って」と返信するとすぐに写メが送られてきてグチョグチョに濡れてるオマンコが写っていて「タケシのチンポも見たい」と書き添えられてたからトイレでグチョグチョオマンコ写メ見ながら勃起させた肉棒の写メを送ると「ダメ!早く欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!」等と半ば嫌がらせメールのような書き方で返信される時もありました。
そして、やっと二人が夜勤のタイミングに生理だった時は夜中にメールで「今日は生理だからエッチてまきないよ…でもタケシのチンポ欲しいから2時過ぎに行くね」という時がありました。
基本的に見回りと仮眠の時間以外は守衛室の窓口に座って待機。
救急車が来るとの連絡や時間外で急患の連絡がない限りはほとんど退屈な時間です。
2時過ぎに廊下の向こうから由希子が来るのが見えました。
由希子は辺りに誰もいないのを確認しながら守衛室に近づき、サッと中に入って来ました。
守衛室に入ると奥に仮眠用のベッドが置いてあり、カーテンで囲えるようになっているので、二人でカーテンの中に入り抱き合い激しくキスしました。
「タケシとエッチしたくて堪らないけど生理だから…フェラしていい?」そう言ってきたので、しばらく席を離れても問題はなかったのですが、あえてスリルを味わいたくて窓口の椅子に座りました。
由希子は窓口の下にしゃがみ私のズボンのファスナーを下ろすとブリーフから半勃起の肉棒を引っ張り出すとチュパチュパとしゃぶり始めました。
完全に勃起するとジュポジュポとしゃぶり始め、そのシチュエーションに興奮してた私はすぐに絶頂を迎え、両手で由希子の頭を押さえつけながら口内射でザーメンを吐き出しました。
由希子は吐き出されたザーメンを一滴も溢す事なく呑み干し、射精が収まった後もゆっくり竿を扱きながら尿道に残ったザーメンを絞り出して呑み干しました。
由希子が帰り際にまた二人でカーテンの中に入って抱き合い激しくキスしながら「病院でタイミング合わなかったら外で会おうよ」「大丈夫なの?」と聞くと「だって、ずっとタケシとエッチしてないから気が変になりそうだから」「じゃあ二人で調整してみようね」「やった」とまたキスしてきました。
「じゃあ次に会うまでお互いオナは禁止にしよう」そう言うと「我慢できるかな…でもその方が燃えそうだね」と由希子は言い、病棟に戻りました。
※元投稿はこちら >>