ベッド周りを見ると枕元のコントロールパネルの奥が一面鏡になってました。
大原師長を鏡と向かい合うように座らせ私は後ろから抱きつきオッパイを揉みました。
大原師長のオッパイは垂れぎみとはいえDカップぐらいでとても柔らかくギュッと掴むと指の間から肉がはみ出るような柔らかい感触でした。
左右のオッパイをそれぞれ違う動きで揉み回したり揉み上げたり、乳首は硬くなる事はありませんでしたが何もしなくても少し長め、その乳首を摘まみ引っ張ったりグリグリ回したり…大原師長はその間ずっと後ろに手を回し肉棒を握ってました。
片手をオッパイから離し大原師長の内ももを撫でると「オマンコ触って」とでも言うように股を拡げました。
すぐにオマンコに手を這わせ手のひら全体で包むようにオマンコにあて小刻みに擦るとすぐに手のひらにマン汁の感触が伝わりクチュクチュと淫音をさせました。
私は大原師長の耳元に息を吹き掛けながら「師長さんのオマンコほんとすごいね、もうマン汁でグチョグチョだよ」と囁き、すぐに指を二本挿し込んで手のひらでクリトリスを擦るようにしながら指も抜き差ししました。
「あぁ!」と声を上げオマンコを触ってると私の手を掴みました。
手マンを続けながら「気持ちいい?」そう囁くと「あ!気持ちいい!オマンコ!あん!オマンコ気持ちいい!」とかなり大きな声で喘ぎました。
それからは「あん!気持ちいい!」「オマンコいい!」等と淫語を連発させました。
私は大原師長を後ろから抱いたまま後ろに転がり仰向けで重なったまま更に手マンを続けると「いや!ダメダメ!いっちゃう!いっちゃういっちゃうー!いっ…」と私の上で体を硬直させビクッ…ビクッ…と痙攣しながらいきました。
私はオマンコから手を離し両手でオッパイをゆっくりとマッサージするように揉みました。
しばらくして気を戻した大原師長は体をゆっくり反転させ「はぁ…はぁ…」言いながらキスして「すごく…はぁ…気持ち良かった…はぁ…もうチンポ入れて…」と言いましたが「まだ私は師長さんのオマンコを味わってないから入れるのはその後」そう言った時に「師長さんて呼ばないで…敬語も…」その後すでに敬語は怪しくなってましたが「何て呼べばいい?」「由希子って」「じゃあ由希子、俺の事はタケシね」「タケシ…」と言うとまた由希子の方からキスしてきました。
「由希子、俺の顔を跨いで立って」そう指示すると顔の両耳辺りに両足を置き立ちました。
「ゆっくり腰下ろして」由希子は指示通りゆっくり腰を下ろし始め、中腰になった時点で「指でオマンコ拡げて」由希子は両手の指でオマンコを左右に一杯拡げゆっくり腰を下ろし続けました。
オマンコがもう私の口に付くところで「ストップ」と動きを止めさせ「由希子、見てて、オマンコ舐めるよ」と言ってからスーっと息を吸ってからジュルジュルピチャピチャとわざと淫音させながらオマンコにしゃぶりつきました。
由希子はよほど気持ち良かったの「あぁ!」と声を上げ、その瞬間、口からダラ~っとヨダレを垂らしました。
舐め続けるうち、由希子はだんだんとオマンコを口に押しあてるようになり!たまに息ができない瞬間もありました。
口全体で舐めているとオマンコからマン汁がどんどん溢れてくるのがよく解り、私の口の周りは勿論、鼻や頬もマン汁まみれになりました。
下から少し持ち上げ中指を入れてグチュグチュと掻き回すと「クリ舐めて!」と自ら指でクリトリスの皮を剥きました。
私は指で掻き回しながらクリトリスに吸い付き舐め回すと「ダメ!またイク!イ…ク…くぅ…」といきました。
両手をつき横座りし下を向いて「はぁ…はぁ…」言ってる由希子の横に立ち、由希子の頭を掴み顔を上げると「はぁ…はぁ…」言ってる半開きの口に肉棒を捩じ込みました。
まだ気を戻してなかった由希子は半開きの目で肉棒をくわえて、何度か肉棒を抜き差ししたら気を戻したのか目をギュッと閉じ抜き差しを耐えました。
肉棒をくわえさせたまま態勢を少しずらすと「ほら由希子、鏡見て」と由希子が私の肉棒をくわえてるところを鏡越しに見せました。
「こんなイヤらしい顔しながらチンポしゃぶるなんて本当に由希子は淫乱だね」と言い放ちズポッと口から肉棒を抜くと「はぁ!お願い!由希子の淫乱オマンコにチンポ入れて!」と私の腰に抱きつき肉棒に頬ずりしました。
「じゃあ大好きなチンポ入れてあげるから鏡の方向いて四つん這いになって」と指示すると「あぁ…」と言いながら四つん這いになり私に尻を向けました。
「もっと尻を突き出して!」そう指示するとグッと尻を突き出し「どうしてほしいのかちゃんと言って!」と言うと「あぁ…お願いします!由希子の淫乱オマンコにタケシのチンポ入れてください!あぁ…早く!」それから私は肉棒全体にマン汁を付けるようにオマンコに擦りつけると焦らされてると思ったのか「イヤ!焦らさないで!早く!早く!」と尻を更に突き出して懇願してきました。
肉棒がマン汁でドロドロになったのを見計らって、まず亀頭を挿入してしばらくクチュクチュさせると「あ!やっぱり大きい!あ!あ!」一気に肉棒の根元まで挿し込みたかったのですが「大きい」を連発されると少し気が引けたので、ゆっくり挿入しました。
ゆっくり挿入する毎に「あ!あぁ!あぁっ!あー!」と声が大きくなり根元まで入ると「あぁん!すごい!すごい!大きい!大きいよぉ!あぁ!」ゆっくり抜き差しすると「あぁ!気持ちいい!いい!あん!オマンコ!いい!いい!いいよぉ!」それから少しずつ抜き差しを早めて由希子の尻と私の下腹部が激しくバチンバチンと音がするぐらいオマンコを突きました。
それからもう限界に近づいてきた私は体位を変えようとオマンコから肉棒を抜くと、抜いたと同時にビチャっとマン汁がオマンコから飛び散りました。
由希子を仰向けにして脚をM字で抱えるように指示しました。
脚を抱えながら「あぁ…早く…早く…チンポ…早く入れて…」とものすごくエロい顔で言いました。
私は由希子に覆い被さりマシュマロのようなオッパイを両手で掴み指の間から飛び出た長い乳首をギュッと挟み、手探りならぬチン探りでオマンコに肉棒を突き立てて一気に挿入しました。
由希子は私の腕を掴み目を半開きにして「あぁ!あぁ!あ!あぁん!」と私の腰の動きに合わせ喘ぎました。
由希子のエロい顔とマシュマロオッパイと長い乳首と何よりオマンコの具合の良さに我慢出来なくなった私は「由希子!イキそうだよ!顔に出すよ!」と中出しを避けようとすると「あぁん!中に出して!大丈夫だからぁ!中に!あ!中にザーメンちょーだい!」そのザーメンという言葉に我慢出来なくなり、今まで以上にマシュマロオッパイをギューーッと力一杯掴みながら何度も何度も小刻みに腰を打ちつけオマンコの中にザーメンを吐き出しました。
由希子はその時はいかなかったみたいで射精の間「あぁん…すごいザーメン出てる…子宮に当たって…あん…気持ちいい…」と私の腰を両脚でギュッと抱えながらトロンとした顔で言いました。
私は射精が全て終わると由希子の上に崩れ「はぁ…はぁ…」言ってると由希子はブチュウとキスしながら「すごく気持ち良かったよ」と言いました。
肉棒を挿入したまま態勢を上下で反転させると由希子はゆっくり腰を上げました。
すると、ザーメンとマン汁の混ざった汁がボトボトと私の下腹部に垂れ落ち、由希子は自分の下腹部を手で押すようにしてオマンコ内の汁を出しました。
下腹部に垂れ落ちた汁はティッシュで拭き取り、肉棒はキレイに舐めてから私に添い寝して抱きついてきました。
「もうそろそろ病院にイカナクちゃ…またエッチしてくれる?」そして二人ともすでに解ってた事ですが「写真やビデオは?」と聞くと「もうそんなのどうでもいいでしょ?」「そんなに良かった?」「うん…もっとちゃんとタケシのチンポをフェラできるように頑張るから…ね?またしよ」と50代とは思えないなんとも可愛く言いました。
それからケータイアドレスも交換しました。
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