入院じゃないですが、高校生のときに体調が悪くて、病院で点滴をしてもらった
ときにトイレに行きたくなって、看護婦さんに点滴用具一式を持って、トイレ
まで付き添ってもらいました。
40前後の看護婦さんに、柔らかな身体をくっつけられるように、支えられると
体に手先が触れてきたりして、ドキドキ緊張しました。
トイレでは、見ない振りをしてくれたのですが、横にいられる恥ずかしさもあっ
て、勃起状態で、用を足し終わっても勃起状態でした。
困ったなあと思ったら、看護婦さんに渡されたのは、ティッシュでした。
「それじゃあ、パンツに収まらないでしょう?」
看護婦さんが囁くようにいって、下半身を指すので、なりゆきで自分でする羽目に
なりました。ティッシュの中に出すまで30秒もかからないと思います。
横を向いて、見ない振りをしてくれましたが、していることはわかっているわけ
で・・・。
ティッシュを取り上げて、ゴミ箱に捨ててくれましたが、優しく抜いてくれるのと
は違った恥ずかしさでしたね。このことは、この後、特に何もいいませんでした。
女性は経験を積むと、男性のオナニーも平気になっちゃうみたいですね。
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