まず、私はちゃんとトリップを入れているから、ヘンなレスはしません。
それで、肝炎の潜伏期間は、2週間などではありません。
タイプによって違うけど、短くて1ヶ月で、何年間にもわたる潜伏期間であ
ることも珍しくありません。
肝臓っていうのは、「沈黙の臓器」とも言われているのですよ。
それは、肝臓の病気は自覚症状が出ないうちに、進行してしまって、自覚症
状が出てきたときにはかなり重症のときが多いことに由来しています。
特に、現在中高年の方で肝炎患者が多いのは、昔に受けた輸血や加熱処理し
ていない血液製剤の投与によって肝炎ウイルスに感染しているからでもある
のです。
そのくらい、肝炎の潜伏期間は長いので、性行為を2週間くらい前にしたか
らって、そのくらいの短期間では肝炎を発症することは考えにくいです。
それは肝炎ではなくて、別のSTDなのかなと思いますよ。
それに肝炎を発症すれば、黄疸や全身のむくみ、長期間の微熱、体中の内出
血が出てきます。
みぞおち付近の痛みは、腸炎とかではないですか?
そして頭痛は、その腸炎の発熱によるものではないか、と思いますね。
でも、実際に診察していませんから、あくまでも想像です。
まずは、内科の診療所でちゃんと診察を受けて、何の病気なのかをハッキリ
させましょうね。
それで服用すべき薬が処方されますよ。
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