陰嚢湿疹かと思いますが、あまり詳しくないけど
玉の部分が痛痒い、何か陰嚢が萎縮してるなどでしょうか?
いんきんの場合、陰のうには出来ません。
その脇のまたの辺りに、できるものらしい(実際なったこと無いので解らない
けど…)←親父が、言ってた。
自分も陰嚢湿疹は経験有りますが、たむしだと思って、薬を薬局で買うと
陰嚢には、塗らないで下さい。と、書いてある。
しかしながら、効く薬もある。
硫黄系のいんきん薬で、「アスター軟膏」という薬がある。硫黄臭いが、
3日(1日1回)で、自分は、治った。
治療中は刺激しないように、お湯のみでてで優しく洗う。(風呂上りにすぐ塗
る)
こんなところ。
試したこと無いが(クレアラシル辺りも有効かも)
自分は、皮膚、弱いみたいでクセになってるようで、試したものは、
①あせもの薬(酸化亜鉛系=皮膚を乾燥させる)風呂上りに、1回2日~
②デキサメタゾン系(副腎皮質ホルモン)=広範囲は好ましくないので、仕上
げに薄く少なめに。1回~2回
ちなみに前出のアスター軟膏も、酸化亜鉛はかなり入っています。
これは、経験上の話なので、心配なら病院へ行くことを薦めます。
俺は、これで、治しちゃってるけどね。
去年は、ならなかったから、今年もならなければいいな~ぁ。
なんて思う 俺。
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