確かに年金を払ってくださいと言うのも仕事ですが、申請を吟味するのも仕
事です。特定疾患ではない人に特定疾患の年金を支払っていては、きちんと
支払ってくださっている国民の皆さんに申し訳が立ちません。きっちりした
診断書と証明とがなければ、大事な国庫から年金を出すわけにはいかないの
です。「この人は確かに特定疾患患者で、年金の受け取り資格がある」と、
誰に対しても堂々と言えなければいけません。
少なくとも愛想を振りまくのが仕事ではありません。「どのような診断書が
必要でどういった記載事項が必須」といったことまでも教えてくれないよう
なら問題ですが。
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