患者が退院の時に、一括で支払いできない場合にローンを組んで支払うのは「ぼっ
たくり」ではないと思います。
患者が入院の時に、自らの意志で、明示された差額ベッド料金を確認し、個室を選
択した場合は、たとえ他の病院と比べて設備が劣っていても「ぼったくり」ではな
いと思います。(清拭の1000円も同様です)
ぼったくりの具体的な例として、ある男性が包茎手術を受けるために美容外科(形
成外科)を受診しました。本人は包茎手術のみを受けるつもりでしたが、カウンセリ
ング時に医師からチンコを長くする手術や亀頭を大きくする手術を勧められ、その
場の独特な雰囲気もあり、ローンを組める事の説明を受け、半ば強制的に手術を行
ったのです。結局、数十万のローンを組み手術したことを後悔しているそうです。
これは、あくまで例で、ぼったくりの定義も私なりの判断に基づくもので、患者自
身にも落ち度が無いとは言えませんが、美容外科(形成外科)に限らず、似たような
実例が少なくないことは、周知の事実です。つまり、料金を明示するか否かではな
く、患者が必要としていない医療行為を言葉巧みに納得させ、施してしまうやり方
は、少なくとも「ぼったくり医療」であると思います。
「認識が甘い」という表現が適切で無かったかも知れませんが、ゆきの曰く
「・・・病院の場合は利用者が防衛しようと思えばできるよ・・・」「・・・そー
いう病院があっても利用者が納得してるならそれでいいと思うね」などと、ぼった
くり医療に関しての書き込みがあります。病院側の「多少強引でも、患者からより
多くの金をむしり取ってやる」的な姿勢で、患者の弱みにつけ込んで行う過剰なオ
プション医療行為等について、その従事者として何の批判もしないのですか?
そもそも、病を患った人が、病気を治そうと病院に足を運んだときに、先ず、ぼ
ったくりの被害に遭わないように防衛しなければならない事自体が、異常なことで
はありませんか?
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