勉強されているのか、業界の方かわからないのですが、そこまでご存じなら
大腿のことはわかると思います。
生後3ヶ月で心室中隔欠損症が発見されることは多く、また、母胎にいる
だんかいでエコー等でも今はわかります。
手術に関しては、言葉ではなんとも判断しにくいのですが、
小児の心室中隔欠損症で、欠損孔が大動脈弁の近くにある場合,
いづれ大動脈弁が変形して、手術に際して中隔の孔を閉じるだけではなく、
大動脈弁の手術が必要となる場合があります。
そのために、大動脈弁が変形する前に孔をふさぐ手術をした方がよいといわ
れています。
私自身、もう生後半年のお子さんをもう数十人オペをしました。
また、VSD,ASD等が診断されてから10歳ぐらいになるまで経過を見ながら
毎年検診してみて、経過を見てからオペというケースもあります。
大動脈弁の逆流がひどくなってからの手術は欠損孔を塞ぐだけでは不十分で 、
大動脈弁にも手をつけねばならなくなります。
そもそもこの部分の心室中隔欠損は いつか手術が必要となる可能性が高いのです。
ですから、いつ、どこで手をつけるかが悩ましいのです。
現在の発達した医学レベルにおいてはこの欠損孔を塞ぐ手術は非常に高い
成功率で行うことが可能です。ただ、今がよいのかどうかは良くご相談される
ことがよいでしょう。やはり、細かいニュアンスは患者さんを直接診察しないと
わからないからです
知識はあるが、判断が出来ないので、悩まれているのですよね?
苦労が多いと思いますが、不安な瞳をされると無垢な子供には伝わります。
医者に任せて、お子さまをしっかりと抱いてあげて下さい。
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