以前、実習生が褥創処置の見学中にいきなり消えてさ、
探したら床に倒れてた事があったな
それは極端な例だけど、やっぱ初めて見る時は生理的にキモチ悪くなったりしたな
でもそれがキモチ悪くなくなるって言うのは、慣れもあるんだろうけど
別の事考えるからだと思う
「えーーっと、この褥創は中央はⅡ度で周囲Ⅰ度だな」
「このキズ前より赤い肉芽が盛り上がってるな、よしよし」
「縫ったところから出血滲むように有るのは何で?アルブミン低いのかな?」
こーいう事考えなきゃいけない時にキモチ悪いだの思ってられないよ
それに患者の事わかってるわけだよ?
その血を流してる患者の痛みや苦痛やなんかをケアする立場にあるナースが
「やっだあキモチ悪ーい、う~~ん・ばたっ」なんて倒れてられないでしょ?
突然の事態だって、
「うわっ吐血?バリックス破裂だなこれ」「当直医呼ぶからバイタルとって」「オ
ッケー、血圧は?意識は?うん、とう骨動脈は触れるな」「はいストレッチャー乗
せよ、せーのっ」「個室うつるよーっ、SBチューブは準備できてるーーっ?」
こんな事するのが仕事なわけさ
血そのものよりも、「その血はどーいうものか、どうすべきか」に意識がいくんだ
よ看護婦ってのは
血って、どっからどうして出てるのか、がわかればコワイもんじゃないしね
だから男女差って言うより職業意識じゃないかなって思うよ
女のほうが血に強いなら女性に外科医が多くておかしくないけど圧倒的に男性だし
女が生理の血平気なのは慣れだろうね
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